とうとう買っちゃったぜ! ニンテンドーDSiLL。
画面保護フィルタ、シリコンカバー、ニンテンドーポイント1000を同時購入。
ニンテンドーポイントは、電卓と時計を購入するため。意外と便利なんですこれ。
保護フィルムを貼るのに 悪戦苦闘した後は、さっそく起動。
写真はDSiで撮影しています。LLじゃないほうね。
シャキーン! HORイのシリコンカバーを装着!
これで防御力アップだ!!
さすが任天堂の製品。ただでさえ頑丈そうですが、これで怖いものナシだぜー!!
楽引辞典と脳トレ2種が 最初から入っているのは もちろんのこと、
インターネットに接続してできること というムービーもあった。
タッチペンは 同じものが2本付属でないかわりに、
もう1本が この太いペンに。
過去に発売されたモリゲームズ社製の お気に入りの「スマートタッチペン」と並べてみる。
なんの飾り気もないけれど、シンプルな形状ながらに 扱いやすく気に入っています。
これだけで売ってもいいぐらい。
ペン先が少々突き出したようになっていて、
従来のペンと 使い比べると ちょっと妙な感じだったけど、
先が細いので、画面のさまたげに なりにくいです。
初期型と並べてみる。
初期型よりも若干大きいだけなのに、画面のサイズは どでかいです。
ムダが省かれているのが わかります。
数年前は こんな小さな画面でも不自由なかったんだよなぁ。
画面の明るさ・鮮明度も明らかに ちがいがあるのも わかります。
実際に使ってみると、ドッシリとした重量感はあるものの、
大きい分 握りやすく、片手で持てないほど重くはない。
つかれるようならば、小さいクッションなどを台にして 置いてやるのもいいかと。
画面は そのまま大きくなったので、
画素が増えて従来ソフトの表示がフィルタリングされているという事はなく、
本当に そのまま大きくなっただけなので、ドットもどっと大きくなって見えます。
とはいえ、実際ゲームを遊んでいても さほど粗が気になるわけでもなく、
普通に遊べます。つーか、画面が大きくなった分、タッチする領域が ちょっと大きくなって、
タッチしやすくなったかなー なんて思ったりもしております。
しかし、ホリのシリコンカバーを つけていると、
Lボタンが 引っ込んだまま出てこなくなるのよね。
カバーに押さえつけられているのか、角になっている部分がスキマに入り込んでいるのか・・・
若干設計ミス? と思ってしまいました。
これさえあれば DSiはいらない? なんて事はありません。
両方使えばいいのですから。
しかし、DSiLLを使った後に DSiを使うと、画面の大きさの差が すごいです。
まるで一昔前の機種を 使っているかと思うぐらい・・・
そういえば DSiのほうのLボタンの反応が 悪くなってたなぁ。
一度修理に出したものだけど、また修理に出してみるか?
しかし修理に出したら出したで、交換対応とかに なりそうな気がする。
任天堂サイトを見てみると、なんと! DSiLLの新色が発売されます!
買ったばかりですよ! もう少し待てばよかった?
まぁ、白もいいかなと思ってるし、本体の新色が出れば シリコンカバーもその色が出るだろうし、
それでデコレーションするのも アリかなと。
白と好きな色のツインカラーってのも いいかもね。
いや、いっそのこと もう1台買っちゃうなんて暴挙に出てみる?
それと、先日買った「エレビッツ」面白いです。
ほのぼのとした雰囲気に ゼルダ並の仕掛けが多数あり、なかなか手強い。
なぜこういうソフトが ヒットしないんだー? ・・・という疑問も感じております。
最近ユーザーも 無難な物しか手を出さないもんなー。
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