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2010-11-15(Mon)
Wiiリモコンプラスと・・・


Wiiリモコンプラスを買いました。
最近は Wiiモーションプラス対応ソフトでは遊んでいなかったけど、ほしくなったので。



 右が 今まで使っていたWii付属のWiiリモコン。
ジャケットは付属されていなかったもので 任天堂からもらったものですが、
使い込んだせいか ちょっと黄ばんでいます。
本当に 大きさは同じなんですね。重量も同じです。



 Wiiリモコンプラスに Wiiモーションプラスを つけてみた。
まったく意味はありませんよね。
しかし、説明書には 「取り付けても故障することはありません」と書かれてある。
つまりは 取り付けたときのグリップ感が好みなら、それも選べるというところ。
なかなか気がきいています。



 今まで使ってきたWiiリモコンたち。
Wii付属のものは 電池ブタのシールが真っ白にハゲちゃっています。
真ん中にあるのは 「はじめてのWii」に同梱されていたもの。

 ためしにWiiスポーツリゾートの チャンバラで遊んでみましたが、
小振りになっても 扱いやすいです。
しかし、ためしに遊んでみたはずが 意外にハマってしまい、右手が少し筋肉痛になってしまったり・・・



 それと同時に Wiiモーションプラスの機能も試してみたく、
「レッドスティール」というゲームも購入しました。
なんと3880円まで 値下がりしていました。しかもWiiモーションプラス付きです。
これでWiiモーションプラスが2つになりました。



 で、やってみたくなるんですよね。名づけてWiiモーション×3?
しかし、Wiiモーションプラスの方にツメを入れる穴がないため、接続はできず。
しかも、コネクタも ちょっとズレた位置にあったんですね。


 さて、レッドスティールのほうですが、
パッケージの裏には 「外国人の勘違いジャパン炸裂」と書かれています。
ゲームを始めてみると・・・



 突然 主人公が何者かにバイクで引きずられてしまいます。



 主人公は なんとか脱出。銃を片手に探索を開始。
操作はFPSの方式で。奪われてしまったけど、銃以外にもカタナがあったようです。



 師匠の道場に到着。ここで様々な技を教えてもらえたり、ミッションを受けられるようです。
にしても、タタミの使い方 間違ってないか? 隣の部屋では天井にも使われているし・・・



 「液体ガス」と日本語で書かれています。ここは日本?
いや、いくらなんでも こんな漠然としたカンバンは ないと思いますが・・・



 カメラ屋さんかな・・・? 隣には自販機があるけど、ジュースは買えません。
なので・・・



 ぶっ壊しましょう。ジュースではなく お金が出てきます。
こんなことしても大丈夫か? とお思いでしょうが大丈夫です。
誰に注意される事もなく、場所を変えると元に戻っていますから。
これもお金を稼ぐ方法のひとつなので、ヒマがあれば 壊せる物は壊しておいたほうがいいでしょう。



 「ザル」って何? 料理とかに使うザルのこと?



 「商品」と書かれていますが、なんの商品なんでしょう。



 この建物が「クラブ」なのでしょうか。



 「クラ」とは 馬に乗るために使う”鞍”のこと?
それとも さっきの「クラブ」の「ブ」が消えてるだけ?

 とまぁ、こんなラクガキなのか表示なのか よくわからないものが
いたるところに書かれていたり、風景もまるでアジアンテイストだったりウェスタンだったり・・・

 肝心の敵と戦う場面のスクリーンショットを忘れましたが、
銃声や刀を振る手ごたえにも重みがあり、戦闘が面白いです。
技も 多数用意されているようですが、覚えたばかりの技を 今使わなければならないという事もなく、
とにかく好きなように戦っていればいいので、荒削りな作りでありながら
戦いの自由度があって楽しい。



 「バイオハザード4」などにもある クイックタイムイベントも存在。
しかしこれは失敗しても 直前からの再開となり、ペナルティもとくになし。
キー入力を間違っても失敗扱いにはならず、何も受け付けないだけ。

 敵も銃や刀を使ってきたり、BGMも西部劇と時代劇を融合させたようなものだったり、
ジャパニーズとチャイニーズとウェスタンを ごちゃ混ぜにした独特の世界観、
トゥーンレンダリングされたグラフィックが 緻密にしてコミックのような雰囲気を出していて、面白い世界を作り出しています。

 全体的なつくりとしては やはり海外のゲームらしく、
大雑把な部分もあったりしますが、爽快感は なかなかのものです。
今は「イージー」で遊んでいるけど、たいして厳しい難易度でもなく、
自分の覚えている範囲の操作方法だけで楽しめています。
ネタ、ゲーム性共に 意気込みを感じられるゲームです。

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