昨日は休みをいただいて、映画を観に行きました。
さすが公開当日。ほぼ満席でした。
今回のポケモン映画は 今までとは少々違う。
詳しく言えば ネタバレやら著作権侵害やらに なりかねないかもしれないので、
簡単に言うと、大型のポケモンが暴れたり、大規模な破壊がなく、
それでいて頭脳戦、アクションありの展開。
とくに見所は ゾロアとゾロアークの関係。これは泣ける。
そしてセレビィも約10年ぶりの登場。セレビィのテーマのアレンジが なつかしい。
そしてついに エンテイも今回ようやく本物が登場したね。それも色違いで。
映画3作目では タイトルにはなったものの、アンノーンが作り出した偽物だったからね。
そして、ポケモンセンターでお買い物。
ポケウォーカー用のシリコンカバーも販売されていた。
すでにキズだらけでも、デコレーションに使うのもいいかも。
スクリーンフィルターも すでにキズがついていても、
浅いキズなら 吸着素材で埋まって目立たなくなるね。
ゾロアとゾロアークのポケドールも たっくさん置かれてました。
ゾロアークのたてがみに隠れられるほど小さいゾロアも
ポケドールになると ゾロアのほうが大きくなっちゃいますね。
もちろん、映画館のセレビィも 持っていた すべてのDSカードで受け取り、
エンテイ・スイクン・ライコウも、一度に3匹もらってきました。
後者の配信方法は ダブルスロットだったけど、DSliteは係員さんが貸してくれたので安心です。
配信用のカートリッジも、それぞれに色分けされた3つに分かれていました。
正直言うと、3匹すべて欲しかったからチケットを3枚買ったのですが、
映画自体も 本当に面白いと思ったので、
残ったチケットを使って また観に行きたいと思っています。
8月の上旬と下旬に分けて観に行くのも いいでしょうね。
今度は 別の映画館にしてみようかな。
ヨドバシカメラにも寄って ホリ製のDSiLL用のカバーも買いました。
今回は シリコンカバーではなく、プラスチック製のカバー。
材質はポリカーボネート。PSPの外装と同じ素材ですな。
ハッキリ言えば DSiLLの透明部分のほうが キズつきにくいと思われます。
しかし、本体を防護するには十分だし、キズがついても その透明度は高い。
ガッシリとしたつくりで、持ったときの無骨さが またいいです。
シリコンカバーと違って ポケットにスルッと入るのがいいね。
下部には 本体の目隠しゴムよりも強い滑り止めもあり、机の上に置くのも安心。
つけておけば 気持ち的にも安心ですね。
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