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コンチェルトゲート フォルテ
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つよインクVSたっぷりント
互換インク注文しました。 なんとこれは、独自の技術によって 約2倍の容量を実現したんですって! しかも価格は 純正インクとほぼ同じ値段。マジですか? そりゃメチャおトクじゃないですか! しかも日本製です。 購入したサイトはこちら。http://www.rakuten.co.jp/jitdirect/ 同封されていた紙。 これもやはり 自社製のインクカートリッジを使用してプリントしたもの? だとしたら ちゃんとキレイに印刷できてるし、いいね。 容器も透明なので、中の構造もバッチリ! これで約2倍の容量なんですね。中を見ると なかなかムダのない構造・・・ ていうか、純正品のほうが 色々とムダのある構造だったのか? 装着! ブラックだけ なくなっていたので、とりあえずブラックだけ交換。 このプリンタ、色ごとに交換可能なのはいいけど、 使用インクを カラーのみかブラックのみかを選べないため、 どれかひとつでもカラになると 一切プリントできなくなるのがネックよね。 これが本体に付属してあったインクカートリッジ。 排出口には とりあえずテープを貼る。ご苦労さまです。 それとこれ、インドネシア製なんだね。 無事 交換完了! ていうかこれ、純正として認識されてますけど・・・? ちなみにこのカートリッジ、独自の方法で(ていうかムリヤリ?)2倍の容量を実現しているため、 半分使ったら チップをリセットしなければならないらしい。 とはいうものの、純正品として あざむいているのはさすが。なかなか やりますなぁ。 それにしても、よくエコエコ言われてますけど、 エコを掲げるのであれば、リサイクルインクなど、こういうのを認めるべきだと思う。 サイトにあったムービーを観てみたけど、高品質なものを作り出そうという気合を感じられるし、 会社自体も 日本企業として がんばっていると思う。 本当にエコを語るのであれば、会社の印象を きれいにするためだけのエゴではなくて、 実際に 納得のいく形で行動してもらいたいし、 第一、互換インクの存在を認めて、それと勝負してほしい。 お客さんも ただ安いばかりでなく価格に見合った品質も見ているわけだし、 価格の安い互換インクも 質が悪ければ売れなくなるのは当然のこと。 しかし、互換インクの人気があるということは、それなりに品質もよく、 純正品がそれに負けているというだけのこと。 訴訟して 相手を販売停止に追い込むのは、その勝負の結果を認めないのも同然。 ”攻撃”してライバルを蹴落とそうというのではなく、 ”競争”して互いの品質とお客さんの評価を磨き上げてほしい。 PR
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