やりました!
「スターフォックス64 3D」で、初の2000点突破!
64時代からも なしえなかった2000点突破を、
時代を越えて ようやく成功させました。
今までは セクターY方面で進めていたけど、進路を変更。
コーネリアでは 今までくぐっていなかったゲートがあり、逃していた敵がいたもよう。
ガルーダは破壊した後も、チャージ弾の爆風のみを残った下半身パーツに当てれば、
+1HITが稼げるので、それも狙ってみる。
メテオのワープゾーンでは,惜しみなくボムを使用、そして十分に回収。
カタリナでは たまにチャージ弾での誘爆を狙ってみるのもよし。
エリア6では アン・ブレラの破壊を優先しながら戦闘機にもチャージ弾などで応戦。
キラービー出現地帯は キラービーよりもアン・ブレラを優先したほうがよさそう。
後半の戦艦も、砲台をチャージ弾で破壊しつつ、ブリッジを攻撃し、本体の破壊も目指したい。
攻略サイトを見るなりして、今までも通っていたコーネリア、マクベス、エリア6は、
足りなかった部分を補うなどして、
他のステージも 自分なりに攻略法を模索して がんばりました。
コツとしては 出来る限り誘爆ボーナスを狙っていく事に意識するよりも、
出てきた敵を 確実に狙っていくつもりのほうがいいかもしれない。
逃したら 元も子もないわけですからね。
ただちょっと見直すだけでも エリア6で当たり前のように500点を取れるようになるなど、
確実に上達すると思います。
多少の妥協を許す程度の余裕があった方が いいかもしれないですね。
そしてオリジナルのロクヨン版にもチャレンジ。
Wiiのバーチャルコンソールのほうですが。
だんだん当たり前のように取れるようになってきました。
もう上級者の仲間入りですかね。
それから個人的にもシューティングゲームの最高峰と言えば、
「スターフォックス」しかないですね。
今 シューティングゲームと言えば、億単位にまでインフレしたスコア、
大量に出る弾幕を回避し続けるようなゲーム性、
弾幕や風景など、見た目を華やかにすればいいと思っているような雰囲気、
かなりマニアックな印象に思えますし、中でも個人的には
「弾幕はシューティングの逃げ道」に思っているぐらいです。
スターフォックスは 狙う、通過する、回避するという物の中の、
原点の面白さを追求しており、
戦闘機を操縦して敵と戦うという実感が持てるゲームだと思うのです。
そしてシューティングの中でも「スターフォックス」は異端な存在とは思いたくはないですね。
むしろ 純粋な進化がこうあるべきなんじゃないかと。
ニンテンドウ64やゲームキューブで発売された
「スター・ウォーズ ローグスコードロン」シリーズも
スターフォックスと同様の楽しさが追求された いいゲームだと思いましたが、
今では そういうものが少なすぎるのではないかと。
もっと シューティングで表現できる楽しさを追求してもらいたいものです。
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