メトロイドプライム2 ダークエコーズ
の、Wiiであそぶシリーズが発売されて、没頭していました。
これは1作目のWiiバージョンが発売されてから 楽しみでした。
スタートから出迎えてくれたのは、ブキミにウネウネうごめく
無数の植物らしき触手と、遺伝子組み換え植木(?)。
スプリンターに捕食された連邦兵士?
・・・なぜか連邦製の武器で攻撃されたもよう。仲間割れか??
この先 ブラボー中隊の兵士の死体が 多数確認されるけど、
死因まで細かく設定されています。
大きく先へ進んで・・・
トーバスで出てくるグランチュラーは 前作ベビーゴース同様、
背中にしかダメージの与えられない敵。
しかし、エンタングラー(ダークビームのチャージ弾)を
直接当てずに相手の足元を撃てば、
このように 飛び散るエネルギーで簡単に硬直させらる。
ダークアモの消費は大きめだけど、
倒しにくく 毎回出会う機会のあるこの敵には、有効な手段。
影の状態が 異様にダメージの高いブーストガーディアン。
一度やられそうになってリセットしました。
ベテランモードなら この程度だけど、ハードモードともなれば・・・
ギガブログも カベに突進した後も、エンタングラーの余波でダメージを与えられた。
これは意外だった。
Wiiになった影響は あまり関係ないが、
コツを知っていたせいか、思ったよりも簡単に倒せた。
シーカーミサイルも 格段に扱いやすく!!
ただし、ロックオンした状態だと、1体に対して まとめてロックする方式に。
複数の敵をロックしたい場合は、ロックオンを外して フリーエイムで狙う必要があるもよう。
スプリングボールも追加されているため、スパイダーガーディアンもチョロイ!
かと思いきや、思ったよりも転がりすぎて、意外と苦戦。
操作性が柔軟になったのもあり、それに伴って ゲームの難易度にも変化が現れるはず。
その調整のせいだろうか、敵をロックオンするには
対象にカーソルが合わさっていないと できないよう。
また、スーパーミサイルなど、ホーミング機能のある武器も、
ロックオンした対象から 大幅にズレていると、
ロックオンが解けていなくても ホーミング機能が働かない様子。
アナイアレイターも、ある程度狙って撃つ必要が出た。
とはいえ、Wiiならではの操作方法になって、
エキサイティングなバトルが楽しめる。
オマケのサウンドトラックギャラリーもいいチョイス。
最後に・・・
レズビットのウィルス攻撃を受けて 放置してみました。
ウィルスにシステムが侵食されて ゲームオーバー
・・・なんてことにはならず、なにも起きませんでした。
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