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2010-07-16(Fri)
家でもバトルロード


 ついに出たぞ!
モンスターバトルロードビクトリー!
コードスキャナー用に ニンテンドーポイントも購入。
ポイントを2枚買ったのは 片方がスキャナー用。もう片方はWii用。
しかし、有料サービスは利用するかどうかは まだ決めておりません。
つまり、これは バーチャルコンソール等に使おうと思って汎用に買ったものです。



 堕天使エルキモス・・・じゃなかった、エルギオスも付属しています。
初回特典もバッチリゲット!!



 さて、ゲームプレイ開始。
アーケード版は さんざんやりこんでいても、
まずはWii版の独特の操作に慣れるためにも 練習モードでモリーさんにご教授願います。



 敵チーム登場。見慣れた画面なはずなのに、色調が違うように見える。
色設定とか いろいろ違うからかな。ワイドだし。



 カードは あらかじめ登録しておいた組み合わせを一発で出すことも可能で、
アルバムで 一からカードを スキャンする事も可能。
お気に入りのチームを登録しておくのもいいけど、
たまーに 変更してみたいなーと思った時には 1枚ずつ選択できるのもいいですね。

 スペシャルカードも十字ボタン4方向に登録しておく事が可能で、
十字ボタンを押すだけで 登録したカードが使える。
また、それ以外のカードも アルバムから選択できるので安心。
ただし、選ぶ時間だけ ゆうきゲージが減っていくけど・・・
普段使うSPカードを登録しておいて、
思い立ったときに使うようなSPカードは アルバムからというのが得策なのかもね。



 さて、DSiのスキャナーを利用して、普段のチームを呼び寄せてみました。
まずは おなじみのアーケードモードを遊んでみますね。
ちなみに 天空の剣は マクドナルドのものです。



 初期の頃から 最も多く使い込み、歴戦をくぐりぬけてきたギガスラッシュの出番です。
ワイド設定のためか、ムービーの左右の余った部分に フレームが入っていますね。

 さすがに初戦といえど、1回戦で負けるなんて、ありえません。
・・・と 思ってたのですが・・・



 初っ端から ここまで来てしまいました。



 しかし、つばぜり合いに負けてしまう。
これで勝負は決まったか? 正直そう思いました。

 しかし、ここで 光の玉を使って ゆうきを稼ぎ、なんとか力ずくでゆうきを満タンにし、
「とどめの一撃つばぜり合い」にまで持ち込むことに成功。
そして・・・



 みごと勝利!!



 まさか初戦で 大魔王に勝利できるとは思わなかった・・・
さすがに カードを忘れないように・・・とは言わないか。

 操作方法は変わっても、アーケードの臨場感は変わらない。
「つばぜり合い」も、リモコンを振るという動作になっているけど、
アーケード同様のエキサイティングさを味わえる。

 まだ「アーケードモード」を1回遊んだだけだけど、
カードがなくても「大会モード」では ゲーム中にカードが手に入るようだし、
基本ルール自体も簡単で、なおかつ 馴染み深いドラクエというのもあり、
アーケードを遊んだことのない人でも、純粋なバトルゲームとして楽しめると思う。

 ホリから専用コントローラも出ているけど、
このソフトを買った店では 売っていなかったみたい。
高価だし、さすがに売れ行きに不安があったか?
しかし、この専用コントローラでなくとも、Wiiリモコンでも十分に楽しめます。


 さて、DSiのコードスキャナーですが・・・



 こんなふうに カメラでカラーコードを読み取ります。
ちなみにこのコードは、「1」のノーマルコレクションのスライムナイト。

 最初は 読み取りづらいなと思ったのですが、
光の加減によっては・・・



 こんな状況でも 読み取ることが可能です。



 または これだけ傾けていても 読み取ることが可能。
本当に光の加減によっては サクサクと読み取ってくれます。
スリーブをつけていても大丈夫。
また、ほかのカメラで撮影したコードを 読み取る事だって・・・

 このスキャナーは あくまでも あらかじめ登録しておくためのツールであり、
アーケードのように その場その場でカードを読み取るものではない。
個人的には 正直、あの専用コントローラよりも
その読み取りを可能にする専用スキャナーが欲しかったと思ったのですが、
それはまた アーケードで楽しめばいいかなと。
しかし、専用コントローラも いつか買うかも・・・?

 もちろん、カラーコードのパターンさえ わかっていれば、
それを作って読み込ませることも可能なのですが、それは やりたくありません。
やっぱり自分の持っているコレクションから スキャンしたほうが重みがありますからね。
ないものを欲しがるよりも、まずは自分の手元にある物の中から模索したほうが
愛着もわいて 最も扱いやすく自分らしい物になるわけですからね。

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