忍者ブログ
ADMINNEW ENTRY
C A L E N D A R
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
バーコード
最新コメント
NEXT CARD
石垣崩しブログパーツ
フリーエリア
著作権表示
コンチェルトゲート フォルテ Published by Gamepot Inc. © 2007-2010 SQUARE ENIX CO., LTD All Rights Reserved.
<<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>>
2024-05-21(Tue)
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



2011-01-01(Sat)
明けました!
 みなさん あけましておめでとうございます。
ついに2011年ですね。地デジ完全移行の年と なりましたね。

 年明けまでに 何か日記を書こうと思いながら、
めんどくさかったり、忘れていたり、バタバタしていたりで
すっかり 年明けになっちゃいましたが、主なことを まとめて書いちゃいます。


 12月12日・・・


 ジョーシンに行ってみたら 『ドンキーコング リターンズ』の
店頭パッケージがあり、それに惹かれて買っちゃいました。
ほかのゲームとかも色々残っている事があるので
本当は この時点では買うつもりはなかった。
でも 見てみると なんだか面白そうだと思って購入してしまいました。

 もちろん内容も大当たり。
はじめは 『スーパードンキーコング』のリメイクかなと思っていたときも あったけど、まったくの別物。
背景から何までダイナミックに動き、その展開に圧倒。
キャラクターも脈同感のある動きを見せ、
コースの仕掛けも凝りに凝っている。

 開発がレア社からレトロスタジオに変わったけど、
本当に スーパードンキーコングの面白さが わかっている人が作っているものだと伝わってくる。

 最初は興味がなくても パッケージで惹かれるゲームって
大切なんだとも思いました。

 12月25日・・・


 毛布買いました。とても もふもふした毛布です。
コノミヤで1980円のものが3割引で1386円と お買い得!!
しかし、安さゆえか 長~~い糸くずが出ていました。
でも、切り落とせば問題ありません。
きった糸くずは ほかの用途で使わせていただきます。(セコイ・・・)

 12月28日・・・


 『スーパーマリオコレクション』の新装復刻版があったので買った。
そして 原本と並べてみました。加筆されたところ以外 ほぼ同じです。
中身もWii向けに加筆が施されている以外は ほとんど同じです。

 手書きのマップが なつかしさを 醸し出していますし、
いろんな著名人のインタビュー記事の「わたしとひげおやじ」も そのまま掲載。
「クリーチャーズ」が「エイプ」だった頃の本なんですよね。
糸井さんが監修していた頃の攻略本って ゲーム攻略以外の記事が充実していて それも面白かった。
以前「マザー百科」の復刻版も出たりしましたが、
そのとき糸井さんは 採算度外視でこの本を作ったような事も語られていましたね。

 そしてこれが去年年末最後の買い物・・・


 なんと! デスクトップPCを買いました!!
ゲートウェイのDX4840というやつです。
OSはWindows 7 Home Premium 。壁紙さえ変更させてくれない
体験版のようなスターターじゃなくて マトモなOSです。



 背面。
グラボは標準装備。オンボードのほうにも デジタル端子を見られます。



 なんか 色々ケーブルがごっちゃになってるうえ、
黒いボディーに反射までしてしまっていますが、これが前面。
上のほうに USBや各種メモリーカードのスロットがあるのが イカしてます。



 上面。
ポッカリしていて 小物を置けそう?
後ろのほうにもUSBポートがふたつ。



 向かって左側には ディスクドライブのイジェクトスイッチが。
奇抜な設計に どギモを抜かれます。



 内部を覗いてみると、メインCPUのファンに筒が!
これなら排熱効率も よくなり、魑魅魍魎なケーブルがファンに当たらずに済みますね。



 前面のパネルを はずしてみた。
なんか どことなくターミネーターっぽい?



 そしてこれが 付属品のキーボード・マウス・スピーカー。
キーボードは 独立した設計になっていて面白いし、使い心地も よろしいです。
マウスは 使い心地は いまひとつでした。

 このふたつ、なんとUSB接続でした。
付属品と来れば だいたいPS/2接続かと思っていたのですが、これは想定外でした。
これなら万一抜けたときにも 安心ですな。
もうPS/2接続は 時代遅れなのか?

 スピーカーですが、電源はUSB供給。入力はピンジャック端子。
重くデカいアダプタがない分、助かります。
そしてその音質は・・・ お世辞にも いいとは言えません。
・・・と、思いきや、意外なほどに 音質がよい!!
もう、ヘタに安物のスピーカー買うより これがいい! って言いたくなるぐらい。
頼むから これ単体でも販売してくれとも言いたくなる。
今回含め 今まで3台のデスクトップPCを買い、
付属品スピーカーを使用しましたが、どれも水準以上のよさ。
ほんとに ヘタなスピーカー作ってるメーカーは見習ってくれと思うぐらい。

 さて、PCIスロットのほうはと言うと、
PCI Express x16(長いほう)は、最初から備え付けのグラボが使っていて 空いていません。
ほかは PCI Express x1(短いほう)が2つ付いています。
前のPCでは PCI Express x16 が1つしかなく、
グラボに占領されていて 付けられなかったものですが・・・



 今回いよいよ これが付けられるようになりました。
WiiをD端子で接続するためです。
さっきから色々試してはいるものの、画質がギザギザになってしまう。
しかし、何とかして S端子よりもキレイな画質で楽しんでみたいものです。

他にも 最近ではUSB3.0のデバイスにも PCI Expressが使われているようで、
それを使う楽しみも増えましたね。

 さて、パソコンのスペックはと言うと・・・


 こんな感じ。
64bit版なので使えないデバイスもあるので、
それは前のPCで 使おうかなと思っております。
モニター側にも ちょうどデジタルとHDMIの端子があるので、
その2つを切り替えれば 2台のPC切り替えにも使えますからね。

 Windows 7 をしばらく触ってみましたが、
ウィンドウのフェードインやフェードアウトの仕方が なかなか面白い。
タッチパネル付きのモニターとかも増設すれば そこでお絵かきも 楽しめそうですね。
クラシックスタイルが好みなのですが、
しばらくは Windws 7 を楽しんでみようかと思っております。

拍手[0回]

PR


2010-11-21(Sun)
次世代の空気清浄機?


 プラズマクラスターイオン発生機を買いました。
「プラズマクラスターはシャープだけ」というCMで有名ですね。
価格は 在庫処分の6980円。思い切って購入しました。
色は少なかったけど、清潔感のある白にしました。

 仕事に行く間 ずっとつけっぱなしに してみたけど、
部屋のにおいとかが なくなってるっぽい?
やっぱ それなりの効果があるのかな。

 説明書によれば、ユニット交換時期は 連続使用で約2年間。
交換用ユニットは2625円。
2年間は持つのなら この価格は いいかも。


 消費電力も さほど食わない。ACアダプターの出力も 4.6V 1A
で、これって もしかしたらと思い、試してみました。



 100円ショップでも売っているPSP用のUSB充電ケーブル。
なんと! これでも動いたのです!!
USBの電源出力は5V弱。ピンの大きさも似ていたし
不可能ではないかとは 思っていましたが、まさか本当に動くとは・・・
ちなみにPSPの充電アダプターの出力は 5V 1500mA
けっこう違いますね。さすがに これで使い続ける勇気はありません。


 音は少々 うるさいですが、小型なのに 部屋のにおいが なくなっていたり、
効果は実感できるものと思います。
これぞ 次世代の空気清浄機になるだろうか??

拍手[0回]



2010-11-15(Mon)
Wiiリモコンプラスと・・・


Wiiリモコンプラスを買いました。
最近は Wiiモーションプラス対応ソフトでは遊んでいなかったけど、ほしくなったので。



 右が 今まで使っていたWii付属のWiiリモコン。
ジャケットは付属されていなかったもので 任天堂からもらったものですが、
使い込んだせいか ちょっと黄ばんでいます。
本当に 大きさは同じなんですね。重量も同じです。



 Wiiリモコンプラスに Wiiモーションプラスを つけてみた。
まったく意味はありませんよね。
しかし、説明書には 「取り付けても故障することはありません」と書かれてある。
つまりは 取り付けたときのグリップ感が好みなら、それも選べるというところ。
なかなか気がきいています。



 今まで使ってきたWiiリモコンたち。
Wii付属のものは 電池ブタのシールが真っ白にハゲちゃっています。
真ん中にあるのは 「はじめてのWii」に同梱されていたもの。

 ためしにWiiスポーツリゾートの チャンバラで遊んでみましたが、
小振りになっても 扱いやすいです。
しかし、ためしに遊んでみたはずが 意外にハマってしまい、右手が少し筋肉痛になってしまったり・・・



 それと同時に Wiiモーションプラスの機能も試してみたく、
「レッドスティール」というゲームも購入しました。
なんと3880円まで 値下がりしていました。しかもWiiモーションプラス付きです。
これでWiiモーションプラスが2つになりました。



 で、やってみたくなるんですよね。名づけてWiiモーション×3?
しかし、Wiiモーションプラスの方にツメを入れる穴がないため、接続はできず。
しかも、コネクタも ちょっとズレた位置にあったんですね。


 さて、レッドスティールのほうですが、
パッケージの裏には 「外国人の勘違いジャパン炸裂」と書かれています。
ゲームを始めてみると・・・



 突然 主人公が何者かにバイクで引きずられてしまいます。



 主人公は なんとか脱出。銃を片手に探索を開始。
操作はFPSの方式で。奪われてしまったけど、銃以外にもカタナがあったようです。



 師匠の道場に到着。ここで様々な技を教えてもらえたり、ミッションを受けられるようです。
にしても、タタミの使い方 間違ってないか? 隣の部屋では天井にも使われているし・・・



 「液体ガス」と日本語で書かれています。ここは日本?
いや、いくらなんでも こんな漠然としたカンバンは ないと思いますが・・・



 カメラ屋さんかな・・・? 隣には自販機があるけど、ジュースは買えません。
なので・・・



 ぶっ壊しましょう。ジュースではなく お金が出てきます。
こんなことしても大丈夫か? とお思いでしょうが大丈夫です。
誰に注意される事もなく、場所を変えると元に戻っていますから。
これもお金を稼ぐ方法のひとつなので、ヒマがあれば 壊せる物は壊しておいたほうがいいでしょう。



 「ザル」って何? 料理とかに使うザルのこと?



 「商品」と書かれていますが、なんの商品なんでしょう。



 この建物が「クラブ」なのでしょうか。



 「クラ」とは 馬に乗るために使う”鞍”のこと?
それとも さっきの「クラブ」の「ブ」が消えてるだけ?

 とまぁ、こんなラクガキなのか表示なのか よくわからないものが
いたるところに書かれていたり、風景もまるでアジアンテイストだったりウェスタンだったり・・・

 肝心の敵と戦う場面のスクリーンショットを忘れましたが、
銃声や刀を振る手ごたえにも重みがあり、戦闘が面白いです。
技も 多数用意されているようですが、覚えたばかりの技を 今使わなければならないという事もなく、
とにかく好きなように戦っていればいいので、荒削りな作りでありながら
戦いの自由度があって楽しい。



 「バイオハザード4」などにもある クイックタイムイベントも存在。
しかしこれは失敗しても 直前からの再開となり、ペナルティもとくになし。
キー入力を間違っても失敗扱いにはならず、何も受け付けないだけ。

 敵も銃や刀を使ってきたり、BGMも西部劇と時代劇を融合させたようなものだったり、
ジャパニーズとチャイニーズとウェスタンを ごちゃ混ぜにした独特の世界観、
トゥーンレンダリングされたグラフィックが 緻密にしてコミックのような雰囲気を出していて、面白い世界を作り出しています。

 全体的なつくりとしては やはり海外のゲームらしく、
大雑把な部分もあったりしますが、爽快感は なかなかのものです。
今は「イージー」で遊んでいるけど、たいして厳しい難易度でもなく、
自分の覚えている範囲の操作方法だけで楽しめています。
ネタ、ゲーム性共に 意気込みを感じられるゲームです。

拍手[1回]



2010-11-04(Thu)
最近買ったゲーム
 最近ブログ サボりまくってるなぁ。
というわけで、最近買ったゲームを紹介します。



 「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」です。
Wiiなら バーチャルコンソールで出せばいいんじゃないのかと思う人も いるかもしれないでしょうが、
まぁいいじゃないですか。
ファミコンのソフトで4本購入しようとすれば 2000円はするでしょうし、
サントラ等も含めて この価格なら十分ですよ。

 ブックレットには マリオの開発資料も掲載されていて、
意外なことに 当初のマリオは銃器を使う予定だった!? りとかがわかっちゃったりして・・・
昔のゲーム製作って こういうのだったのかとも わかったりもしますね。



 説明書の後ろには 25周年を記念するイラストも。
ここまでシリーズを 大切にし続けられる任天堂も すごいものです。



 中身は 本当にスーパーファミコンの「スーパーマリオコレクション」と同じ。
しかしWiiソフトなので クラコン要らずでWiiリモコンのみでも遊べるのが強み。
もちろんクラコンやGCコントローラも選べますけどね。


 とりあえずマリオ1をプレイ。
8-3最後のコインブロック。
オリジナル版では背景と同化していたけど、ポツンとひとつあるブロックが さびしげですな。



 そしてクリアしちゃいました。
これぐらいなら サクサクと進めますね。
しかし マリオ2は セーブ機能のあるコレクションでしかクリアした事がないんですよね。



 続いてマリオ3。
高速飛行船は やはりチビマリオで行くのがオトコってもんでしょう。
これを自分の美学としています。

 次の船に飛び越える際に 勢い余ってプーにぶつかったり、
空中を飛び交うスパナに当たらないかと ハラハラします。



 8-2は ショートカットを使わずにクリアしました。
太陽は どうって事ないのですが、音符ブロック地帯が いまだにハラハラします。
ファイアパックンのファイアーボールは 2発目で上を向けさせるのがコツ?
最後の大穴は ダッシュジャンプで一気に飛び越えました。



 これも自分の美学としているところ。
最後の戦車3つ並んだ砲台で1UP。今回は3UPまで出来ちゃいました。



 クッパ城。スーパー以上限定のショートカット。
クッキー地帯後半をスルーできるうえ、ちくわブロック地帯を 上段から進められるところ。
それにこの1UPキノコを取っている限りは 何度でも挑戦できますね。



 ついにクッパ戦です!
下半身の安全地帯も ちゃんと継承されていますね。
これが修正されて 当たり判定がついたのはGBA版「スーパーマリオアドバンス4」のみなんです。
最近では この安全地帯を使わずにクリアするのに凝っています。



 今回は 少々趣向を変えて ファイアーボールで倒してみました。
たぶん24発。案外あっけないものなんですね。



 「おしまいっ!」まで言うんですね。有野課長も言ってましたね。
そういえば有野課長は マリオ2はクリア出来て なんでマリオ3はクリア出来ていないんだと疑問に思っていました。
やはりテクニックやコースのギミックが増えた分、その戸惑いも大きいから?

 それにしても ほんと古いゲームなのに、今遊んでも面白いゲームです。
最近でもたまに気が向いたら バーチャルコンソールのほうで サクッとクリアしちゃったりしています。

 個人的には ファミコンのゲームはボリューム不足ではなく、
操作性など基本的な部分に味気なさを感じたりする場合が多いのですが、
このマリオは そうは感じられず、本当にその時点で完成されたと言っていいほど
洗練された操作性を誇っていると思いますね。
任天堂はクリアするための課題を与えるために ゲームを作っているのではなく、
操作している時点で楽しいと思える作り方をしているからなんでしょうね。



 さて、最近買ったほかのゲームは・・・


 DSソフト「ソラトロボ」を買いました。
発売直後だったので カンバッジと絵ハガキとDVDの特典つきです。



 コレクターズエディションで買ったので、設定資料もついてます。
設定内容は じつに細かい。独自の世界観を作ろうという意思が
これでもかと言うほど感じてきます。
サントラもついていますが、これは後で聴く予定。

 ゲームのほうは、いたって普通の なじみやすいアクションゲームですが、
独特の手法で描かれたグラフィックは見もので、
クエストやカスタマイズ性もあるほか、レースや釣りのミニゲームも本格的に作られていて、ボリュームがあります。




 PSPですが、同じバンダイナムコから出ている
「ゴッドイーターバースト」を買ってみました。
そろそろPSPも本格的に扱ってみたいなと思っていたので・・・

 ゲーム進行は クエストをこなしてストーリーを進めていくという形式。
基本的には主人公をカスタマイズしていって 敵を狩るというもの。
それを重視していて 自分が自由に移動できる範囲は限られているので、
3Dフィールドでの深い探索を好む人には 少々不向きかも。
しかし、銃の弾道カスタマイズは 「RPGツクール」や
「メイド イン 俺」でミニゲームを作るのに近い楽しみもあったりと、
難解なシステムも 慣れれば深く楽しめる作り。
しかし、やはり人を選ぶゲームである事には変わりないかもしれませんね。

拍手[0回]



2010-10-17(Sun)
常識をくつがえすUSBキャプチャー


 上海問屋にて、このようなものを購入しました。
いやいや、右は どのようなものかはわかるけど、左は どのようなものか わかりませんね。



 右のは この通り、マイクロSDですね。8GBのクラス6と はぇーヤツ。
用途はPSPに使うつもり。メモステよりも こっちの方が安いんで、
変換アダプタとこれで バッチグー。

 もうひとつのまっ白い箱は USBビデオキャプチャーなのです。



 「DN-UVC252C」という型番のもの。価格も3500円と格安。
今までUSB接続のビデオキャプチャーは 遅延がありゲームには全くの不向きだという認識だったのですが・・・
なんとこれは・・・

 遅延はほぼ皆無で

ゲームを遊べてしまうのです!!


 これはすごい!! 自分のなかでは大革命だ!!!
と思い、購入に踏み切りました。

 添付のソフトよりも アマレコTVなどのフリーソフトを使うほうがよいとの事で、
いくつかのフリーソフトを試しながら あれこれ いじくってみました。

 しかしなぜか いつもメインに使っているWindowsXPのデスクトップでは画面が映らず音声だけ?
何をやってもダメ!? ですが・・・



 ノートのほうでは なぜかバッチリ!!
写真は Windous7 Starter のメビウス。
もうひとつのWindoweVistaのノートでも 映ってくれました。

 Wiiリモコンの動きも 的確に捉え、まさにダイレクトにプレビューされてます。
まさに自分の認識の中では 大革命!!

 本当は デスクトップのほうで 高画質で遊びたかったのですが、
最もビデオキャプチャーの使いたかった ノートで使えた事は思わぬ大収穫。
ブルースクリーンとの格闘にもなる難物ではあるものの、
それだけ達成感のあるシロモノでもあります。

拍手[0回]



2010-10-11(Mon)
3000!


 PSP-3000手に入れました! それも中古で11300円。
ちなみに写真は DSiで撮っています。いいのかな・・・?

 じつは このカラーが欲しくて昨日 日本橋を探し回ったんですけど、どこにも売ってない!!
公式サイトを調べてみると、「出荷完了」って・・・
どうやら不人気のカラーらしく、実質生産終了になったっぽいです。
個人的には好きな色だったのに・・・

 だったらなんで そう書かない?
店の人に聞いても ただ「入荷していない」と言われるだけだった。
「生産が終了した」と 店側にもちゃんと伝わっていれば あきらめもついたものの・・・

 まぁともかく、その事実が明らかになり、中古で買う決心も ついたわけです。
実際SCEは過去に中古販売を摘発してて嫌いだったし・・・ その報復の意味でも・・・
状態ですが・・・ 良好です。
画面に無数の薄いキズがあったものの、見せられたときには 気にならなかったし、
むしろ これぐらいのキズがあったほうが 扱いにも神経使わなくて済みそう。
だいたい こんなキズならフィルタ貼れば なんてことありませんし・・・



 バッテリーも説明書も ちゃんと付属。
しかし、バッテリーのケーブルは 輪ゴムで止めてある・・・



 周辺機器も購入。別の店でですが・・・
まず映像ケーブル。非ライセンス品ですね。まぁいいや。
非ライセンス品ながらに なかなか しっかりした作りだし、
ケーブルを束ねるマジックテープが装着されている所に 粋を感じました。

 ボタンのパッドも ケーブルと同じくアンサー製。
とりあえず一応買っておきましたが、本体のボタンも 思ってたより押しやすかったので
今は置いておこうかなとは思っていますが、そのうち使ってみるかも・・・
なんだったら Wiiリモコンにも使ってみようか・・・

 フィルターはホリ製。
いつもなら ホコリに苦戦するとこだったのですが、
今回なぜか すんなり1発OKでいけました。



 じつは ソフトは既に買ってあったのです。
剣と魔法と学園モノ。3
このシリーズ 割と大雑把な作りではあるのですが、
案外そこが 気に入ってたりもします。
前作では 種族ごとに学科制限があったのが最大の問題だったが、今回は?・・・
それも単にイラストが完成していないという理由だったらしい・・・



 しかし、プレイ前に ファームウェアのアップデートが必要。
しかし そのためにはバッテリー残量が・・・
しばらくお預けというわけですな。

拍手[0回]



2010-10-07(Thu)
2冊の攻略本


 メトロイド アザーMの攻略本買いました
右は今まで買ってきた小学館の公式ガイドブック。
左はこのゲームの開発に関わった コーエーテクモゲームズのもの。
出版もやってたのか、この会社・・・

 内容的には どちらか片方でも十分ではあるが、2冊を見比べるのも面白い。
小学館のほうが ページのデザインが少々大人っぽく感じる。
どちらの本にも メトロイドの歴史が書かれたコラムがある。

 そして、今時の攻略本には珍しい(?)・・・



 袋とじがある。主にクリア後の展開や、デリーターの正体が・・・

 コーエーテクモの方も・・・



 シークレットですか~~!

 じつは攻略本を買う前からも、クリアはしており、
ハードモード(タンクが一切なく、エネルギー99、ミサイル10、チャージ速度も初期状態のまま)
もクリアしています。
しかし、新しいクリーチャーの名前などの情報、
意外と気づかなかった攻略法も あるかもしれないので、
それらもじっくり読んでみたいと思い、買いました。

拍手[0回]



2010-09-23(Thu)
ポケモンの新時代


 さて、購入しましたよ。ブラック・ホワイト。
すぐに手に入ると思いきや、意外にも行列が出来ていました。
もう15年にも なろうかというのに すごいですポケモン。



 そして、早期購入者特典で もらったシール。
本来なら 購入したバージョンごとに 配ってるようなのですが、
どうしたことか 両方ともホワイトですよ。
まぁ、あれだけ 行列ができて大忙しなら、店員さんも混乱するでしょうね。



 さて、プレイ開始! と、まずは 手始めにリバティーチケットゲット!
ビクティニって どんなポケモンなのかな。映画の終わりにも ちょこっと出てたけど・・・



 なんか すっかりおなじみに なったっぽいセリフ。
カントーの人は パソコンにポケモンを預けられるハイテクさに関心していましたが、
この人は 赤外線でポケモンを交換できることに関心しているようです。

 たしかに わかります。
最初に赤外線が採用されたのが、ポケモン金・銀からで、
ゲームボーイカラーの赤外線機能は使われていたけど、
ポケモンの交換までには いたらず、プレイヤー同士で行う「ふしぎな おくりもの」に 留まっていたぐらいですからね。
ポケモンの交換も お手軽になると、より交換が楽しくなるでしょうなぁ。



 選んだポケモンは ツタージャ。
いつも くさポケモンばかり選んでおります。
そして いつもながら名前を考えるのに時間をかけております。
それだけで余裕で1時間かけることなんてザラですから。

 それにしても GBA版からだっけ。記号まで選べるようになったわけですな。
お天気の記号まであるけど、これは ポワルンあたりに つけたほうがいいのかな。



 あ行の小文字も入力可能。
今では当たり前となったことでも、なんと初代赤・緑の頃は それが出来なかったのです。
しかし、金・銀で名づけた小文字使用の名前は ちゃんと反映されていたのですが・・・



 名前も決まり、いよいよ冒険もスタート!
さっそくバトルに入ってみると、常時ポケモンが動作していたり、
カメラワークが変化したりと、ギミックがたくさん。
戦闘のテンポも改善されていて、HPメーターの減りも早く、ポケモンの点滅と同時に 減るように。



 いつも なにげに使ってる ポケモンを預けるためのパソコンですが、
博士は とりあえず使っていればいいという。
やはり最初、誰のものか わからないパソコンを勝手に使うことへの抵抗とかあった人も いたのかな。



 ポケモンセンターの構造も ハートゴールド・ソウルシルバー同様、
回復と通信施設のマップが統合。



 そしてショップまで統合。
プレミアボールのために モンスターボールを10個ずつ買うのは もはや当たり前?


 今回のメールシステムは、テンプレ上にメッセージを選択していくシステム?
個人的には 1文字ずつ入力していきたいなとも考えていたけれど、
さすがに そこまでしたら、交換時のポケモンの容量が どえらいことになる?



 バトル用ポケモン専用の ボックスも出来たらしい。
これで わざわざ手持ちを入れ替えなくとも バトルを楽しめるというわけですか。
これは便利です。



 ポケモンのステータス画面では、ポケモンにタッチすることで 向こうを向いてくれます。
なんか かわいらしいなぁ。



 なんと今回は 技マシンが無限に使えるそうです。
秘伝マシンの間違いではないです。ほんとに技マシンですから。
たしかに今まで1度しか使えないことによって、本格的なバトル用ポケモン育成のときぐらいにしか 使われず、
冒険中には結局 市販以外はそれまで温存される事になってましたからね。
気軽に さまざまな技を試せるという点では とてもうれしい事です。

 しかし、これでは 技を覚えなおさせれば PP回復も可能なのでは?
と思いきや、じつは覚えなおしても 使った技のPPの減り具合は保存されているらしい。
やはり 抜かりはないか。



 なんと! ダブルバトルができる草むらも あるようです。
前作では だれか 付き添いないないと出来なかった野生ポケモンとのダブルバトルも、
今作では一人でも可能に。
しかし、2体ずつ出てくるポケモンは、野生といえども 意外と手ごわい。
タッグを組むと あなどりがたし、野生ポケモン。



 ある意味最強の回復アイテムのジュースも健在。
とくに「おいしいみず」は「いいきずぐすり」と同じ効果で 価格は3分の1以下。
コストパフォーマンスが バツグンによすぎるうえに、
まれに当たりでもう1本というオマケつきの おトクなアイテムです。マジオススメ。



 DSのワイヤレス機能を活かして 常時通信状態にしておき、
プレイ中の人からアンケートのデータを受け取れるもよう。
この結果によると、最初の3体は ポカブが人気のもよう。
そして、バージョンは ブラックが人気?
そういえば 言い忘れていましたが、私はホワイトを選択。
これで ようやく白黒ハッキリついたというわけですな。



 なんでポケモンシリーズの悪役って こんなんばっかりなんだろう・・・
今回のプラズマ団とやらは ポケモンの『解放』を目的としていると言いながら、
やってる事は ロケット団と大差ありません。単なる窃盗団です。
ポケモンをボールに閉じ込めているとか言いながら、自分らだって モンスターボールつかってるくせに・・・
とにかく、容赦なく ぶっつぶしてやるのみです。



 通信することも兼ねて ポケモンセンター(実際のほう)に行って、そのときのお買い物。
ツタージャかわいすぎです。なので ツタージャのぬいぐるみやシャーペンを。

 ポケモンセンターの前では やはりブラック・ホワイトを遊んでいる人が多く、
Gギアを起動してると、どんどん その人たちの通信が入ってきます。
通信が入ると言っても ゲームが中断されるわけではなく、
チャットみたいに 遊んでいる人の大まかな状況が配信されてくるというもの。
それが けっこう楽しいです。

 過去はケーブルでつないだり、ゲーム中の特定の場所まで移動させなければ
通信機能を使えないという わずらわしさがあったけれど、
今回は ほぼどんな状況でも通信機能が楽しめ、
基本ルールこそは そのままに、通信機能の革新的な使い方というのが出来たゲームだと思いました。

 途中までの チーム紹介。



 序盤で出会ったチョロネコ。
あくタイプを使ったのは ポケモンコロシアムのブラッキーぐらいだったけど、
今回は 本格的につかってみようかと思いチームに加える。
それに ネコ好きなんで・・・



 草むらが 動いていたので 何かと思って行ってみたら、
たまたま見つけた タブンネというポケモン。
倒せば大量の経験値をくれる やさしいポケモンだそうですが、その出現率は極悪っぽいかも。
おそらく、メタルスライムが出てくる確率よりも低い。
もっと正確に言えば 伝説のポケモンを捕まえるぐらいに難しい?
・・・たぶんね。



 博士から もらったツタージャも進化しました。
今回のくさタイプは キモリ同様すばやく、扱いやすい。
前作のナエトルは 趣こそあれど 少々扱いにくいポケモンだったので、
今回は 安心して選べるポケモンになったかも。

 今回 どのポケモンを選んでも、序盤の進行に有利不利はないに等しいです。
だって、最初のジムリーダーは 最初に選んだポケモンに不利なタイプで挑んでくるし、
また それを補えるポケモンも手に入れられる。
最初のジムは まさにタイプの概念を教えてくれるといってもいいぐらい。
と、なんだかジムの話になっちゃいましたね。



 洞窟でレベル上げをしていたら、地面が もこもこいってて、
タブンネと同じように たまたま見つけられたモグリューというポケモン。
最初のうちは 技が たよりない気もするけど、
すばやさも高く 扱いやすい じめんポケモン。

 あとは チラーミィとランクルスも欲しいと思っていて、
どこにいるのかなぁと思っていました。
もしや こっちのバージョンでは出ない? とも・・・
現在は手に入れました。その話は後ほど・・・


 現在は 町の数で言えばおそらく3分の1か4分の1程度まで進めていますが、
今のところ 既存のポケモンが1種類も出てきていません
(看板や移動中に見えているピカチュウなどは例外)。

 ただ、ストーリーが濃密になっただけに、冒険中の自由度は減っている。
とくにジムを攻略しなければ次へ進めないというのが残念。
つまり、攻略するジムの順番を変えてみたり、
レベル上げ もしくは新しいポケモンを捕まえるために ちょっと先のほうへ行ってみようというのが無理。
ほぼ自由に行動できた初代に比べ、拘束感は感じてしまう。

 とはいえ、通信機能を最大限に活かした遊びや、
まったく新しいポケモンによる 新鮮な気持ちの冒険は、
数年間ポケモンと付き合ってきた自分でも、
噛んだガムの上に新しいガムを継ぎ足して噛むようなものではなく、
完全に新しいガムに入れ替えるような感じで楽しめます。
まさにポケモンの新時代を思わせる今作と言えるでしょう。

拍手[0回]



2010-09-06(Mon)
対応機種は・・・?


 じつは メトロイドと同時に こんなものも購入していました。
X-BOX360用コントローラです。
購入時は 店員さんに Wii用と勘違いしていると思われそうで
ちょっぴり怖かったですが・・・

 じつはこれ USB接続でパソコンでも使えるんです。
しかもマイクロソフト公式で、「バイオハザード5」でも推奨されているコントローラ。



 持った感じは 意外としっくり来るし、ボタンの押し心地も申し分なし。
ただ、スーファミ慣れしているせいか、バイオ5でもコマンド入力の
ABXYの配置が イマイチ覚えきれないことも・・・



 ケーブルの途中には 誤ってコントローラを過度に引っ張ったり、
落としたりなどで ケーブルが引っ張られるような事があれば、
抜けるようになっている部分もある。
これは 釣られて本体を倒したりしないようにするためとのこと。
意外と細かい気配りに感服。

 ただ、ブリスターパックの開け方には困惑。
とりあえず溶接してある部分に カッターは入れるけど・・・
丁寧に開けるのは むずかしいです・・・ 



 この右にあるのが それまで使ってたロジクールのチルストリーム。
振動機能はなく、かわりに 握っている手を冷却してくれるというスグレモノ?
これも X-BOX360コントローラと同様に使えるけど、やはり振動機能が欲しかったもので・・・

 連射機能もなく、ほかのゲームパッドよりも少々高めだけど、
何個も買って 選別するくらいなら、これを選ぶのが正解といえるほど確かな一品。
スティックも3Dゲームを遊ぶのには理想的な位置だし、作りもガッシリしている。
Windowsゲームを遊ぶのなら とりあえずは持っておきたい物になるかも。

拍手[0回]



2010-09-06(Mon)
今回のメトロイドもオモロイデ


 メトロイド アザーM 購入して現在プレイ中です。



 そして購入時にもらった クリアファイル。
いわゆるジョーシンのタイアップ特典? これは もうけもの。



 パッケージも じつに凝っている。外箱が バイザー部分になっているとは・・・

 一通りプレイしてクリアしたけど、サムスやキャラクターたちの心理描写がすごい。
ストーリー重視になり、過去作品のような自由度は失われているけど、洗練されたアクション性は 非常に爽快。
Wiiリモコンだけという 少ないボタンで 多彩なアクションが繰り出せ、
ときには画面に向けるスタイルに切り替えたりと 忙しいけど、
戦闘中には そのタイミングを つかんだりするのもまたゲーム性として活かされていて面白い。
リオやジーマ、サイドホッパーなど、なつかしい敵も多数登場するのも なんとなくうれしい。
とくにアダムの経緯が強く描かれていて、そこも見所。

 ただ、やはり自由度が失われたのに伴って、
タンクの置き場所も わざとらしく謎解きになりすぎかなという感じがある。
しかし、同じタンクでも 専用のケースに入っていたり、
本体だけが転がっていたりのもあったりと、意外と芸が細かい。

 クリアしたとはいえ、まだまだタンクの回収率は半分程度。
今回も 100%目指してがんばるつもりです。

拍手[0回]



<<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>>

Powered by NinjaBlog. Template by うさねこ.
忍者ブログ[PR]