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2012-04-29(Sun)
オススメのソフトを・・・
 最近恐ろしいほど このブログを更新していませんなぁ。
というわけで、最近のオススメのゲームを紹介してみたいと思います。

 ニンテンドー3DSダウンロードソフトの『ブラッディヴァンパイア』です。
『ラビ×ラビ』シリーズでもおなじみのシルバースタージャパンのゲーム。
ジャンルは「アクションRPG」とは言っても、どちらかと言えばアクション寄り。

 敵への攻撃方法は主に体当たり。
しかし、正面から ぶつかっていくと、自分の能力によっては 自分も同時にダメージを受けます。
それを防ぐには 敵の後方から体当たりをしたり、
ゲームを進めると手に入る魔法を使って 遠距離攻撃を行うことで安全に攻撃できます。

 体当たりで攻撃といえば、古臭い方式と思うかもしれませんが、
操作性のよさも相まって 案外しっくりくるシステム。
魔法で攻撃するにも 当然MPのようなものが必要ですし、
それを節約する手段として、ダメージを受ける覚悟での体当たり攻撃を行うか、
その判断も問われます。

 ゲームバランスも良好で、テクニックでもゴリ押しでも進める絶妙なバランス。
マップも広大で 本筋はありながらも、寄り道をして強化を図ったり、
迷いながらも探索要素のあるマップ設計。
ひとつ難点を上げれば 地図がないことですかな。

 名前からして 残酷表現もありそうな感じかもしれませんが、
CERO:A だけあって、全然そんなことはなく、キャラクターもかわいらしく ちょっとだけ不気味なぐらい・・・
また、所々で『ラビ×ラビ』と関係ありそうな部分も・・・

 それと、その前に同社から配信された『3次元エアホッケー』もオススメ。
立体感は かなりのもので、自分側のゴールに入ったボールや
テロップが 画面よりちょっと飛び出した感じに見える。
ラケットにボールが当たる瞬間にラケットを移動させたり、強く弾き返したりで、
ボールの軌道や速度を変える事ができ、特殊な必殺ショットも使えたりで面白い。
ルールも変更でき、必殺ショットなどをオフにして、純粋に打ち合いを楽しむ事も可能。

 久しぶりに”迷えるゲーム”に出逢えた『ブラッディヴァンパイア』、
ゲームならではの3Dの要素を取り入れた『3次元エアホッケー』。
低価格なわりには かなり楽しめます。シルバースタージャパンには今後も期待。

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2012-01-30(Mon)
これまでのバイオハザードリベレーションズ


 『バイオハザードリベレーションズ』を買って現在プレイ中です。
特典DVDも もらっちゃいました。
特典といえば、『ダークサイド・クロニクルズ』では、サントラもあったり、
『バイオ4』に至っては、開発スタッフのインタビューDVDもありましたな。
そして『バイオハザード0』に至っては、ゾンビ犬ケルベロスのプラモをもらった覚えもあります。
でも、今回の特典DVDは まだ未開封です。

 さて、ゲーム本編の話ですが、システムは従来作を発展させ、
かつ探索要素にも力を注いでいる、過去のバイオの面影を思わせる展開もあります。

 難易度は最初は「カジュアル」と「ノーマル」のうち、「ノーマル」でプレイ。
つまりは2つのうち難しいほう。そしたら やはりとは思っていたものの、かなり難しい!
とはいえ今回はQTE(クイック・タイム・イベント。
要するに表示されたコマンドを即座に入力していくイベント)や、
即死攻撃を持つ敵も激減したため、その分個人的にもポイント高め。
なにしろ『5』では 即死のオンパレードでしたからね。
それでも2・3発で倒れるような大ダメージを仕掛けてくる敵もいたり、
ボスクラスが いつ倒れるのか わからないぐらい頑丈だったりと、緊張は拭えません。
操作もボタンひとつで平行移動が可能であったり、
移動しながらの発砲・リロードが可能であったりと、システムの進歩も見られます。

 仲間がついてくるのが 本作にはあるけど、
本作では一切無敵、弾薬も尽きないと、ムリヤリな強化がされてはいるものの、
仲間の行動にまで神経をすり減らさなくてもいいという面では 助かる部分です。
なにしろ『5』のAIはアホすぎだし・・・

 ストーリーとは無関係で、敵を倒しながら進んでいく
「レイドモード」も遊んでみたけど、これもなかなか面白い。
キャラクター選択、武器のカスタマイズ等が可能で純粋に敵を倒していく爽快感もあり、
敵のHPも表示されるので、敵の弱点などの研究にも うってつけかも。

 不満な面を挙げてみると、バイオシリーズとしては格段に進歩が見られるものの、
ゲーム全体を通してみると、中途半端に感じられる。
シリーズの面影を受け継ぐため 意図的なものかもしれないけど、
せめて緩慢な動きだけは どうにかしてほしい。
第一ここまで来ると プレイヤーキャラは特殊部隊所属の人間なんだし・・・
スライドパッドの入力も2段階で、前後左右の入力感覚も非常にデジタル。
これがアナログ入力で移動速度や角度を調節できれば どれだけ快適か・・・

 また、これは単に自分の誤解でもあるのですが、緊急回避の方法の説明に、
「敵の攻撃がヒットする直前に、
 タイミングよく↑か↓ + Bを入力すると
 敵の攻撃を回避できる。」(↑・↓はスライドパッド)
とあるのですが、これを自分は「↑ + B か ↓ + B」と読み間違えていて、
前に回避するにもBボタンが必要なのかと勘違いしていました。
本当なら スライドパッドを前に倒すか、後方反転操作を行うのが正解のようです。
実際に理解して やってみると、タイミングは意外とシビアではないので、練習すれば慣れます。

 そして、本作のストーリーモード(キャンペーンモード)のストーリーは、
まるで連続ドラマのような展開で、章開始時やゲーム開始時に、

「これまでのバイオハザードリベレーションズ」

のフレーズと共に あらすじを流してくれる親切設計(もちろん即スキップも可能)。
本当に連続ドラマを観ているような感じです。
そして音声と字幕も日本語英語含め6カ国も選択可能。
自分は洋画を観るときは 吹き替えなしの字幕で観るほうですが、
このゲームの場合、最初は日本語または自分の知っている言葉で遊んだほうがいいです
このゲームには 理解のできる言葉だからこそ怖い部分もありますので。

 現在はクリアして難易度を下げて2周目をサクサク楽しんでいますが、
携帯機で ここまでやれるのは 本当にすごいの一言。
ストーリーも深いものがあり、ボリュームも抜群。
しかし最近は クリスとジルの視点ばかりの展開も多めで、
今後はレオンやクレア視点の展開にも期待したいところ。
また、レベッカやビリーの事も忘れないでほしいものです。

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2012-01-23(Mon)
3DSの周辺機器


 『バイオハザード リベレーションズ』の予約ついでに、
カウンターの奥にあるものが 気になったので、店員さんにその場で言って
『拡張スライドパッド』も購入してみました。



 取り付けると こんな感じ。
『Wiiハンドル』のように、内側の所々にある ゴムのような素材で本体を固定しています。
早速バイオの体験版のほうでも試してみました。

 ゲーム内では スライドパッド専用の操作モードに切り替わり、
移動とエイミングを同時に行なえるようになります。
でも 個人的には照準移動は左手で行うほうが やりやすいため、少々違和感が・・・
しかし、3人称視点のゲームで移動と視点操作を同時に行う場合には かなり期待できそう。



 これが背面の図。
3DSカードスロットとタッチペン収納スペースが塞がれるので、
本当に 対応ソフトを使用する事のみを想定された仕様。
接続方法は 本体上部に設けられた赤外線ポートを使用。
ポケウォーカーのような端末との通信用とも思われたけど、こんな使い方をするとは・・・

 ストラップが付いていますが、Wii用のストラップとほぼ同様です。
というか、型番まで『RVL-018(-01)』と、微妙にWii周辺機器扱い
黒いのと、ストッパー部分が丸みを帯びているのと、「Wii」ロゴが「Nintendo」ロゴになっているなど、
それら以外は ほとんど同じですね。結びつけるヒモ部分も ぶっとく丈夫そう。



 もうひとつは ハンドルも買いました。
これはホリから発売されているもの。『マリオカート7』用の周辺機器と称されていますね。



 取り付けてみると こんな感じ。って、これは 公式サイトでも見られるか。
固定方法は『拡張スライドパッド』や『Wiiハンドル』と同じように、
ゴムのような素材で固定されます。

 こちらにも ストラップが同梱されています。
『RVL-018(-01)』ほどではなく、ごく普通のストラップです。

 パッケージは いかにも『マリオカート7』用のようですが、
もちろん、他のゲームにも使用可能です。



 しかも このようにL・Rボタンも大きく補助され押しやすくなり、
つくりも全体的にガッシリしていて 普通にグリップとしても扱いやすい。
こちらはSDカードスロット以外は塞がない仕様なので、ボリューム調整やソフト入れ替えなども可能。
『マリオカート7』を持っていない人にも、レースゲーム用でなくとも、
グリップ製品としてもオススメ。子供よりも成人のような手が大きめの人向きかも。

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2012-01-09(Mon)
辛口ゼルダ、来る。
 現在『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の「辛口モード」をプレイ中です。



 ゲーム開始から 先生からメタな・・・ いや、ベタな説明がされます。



 手に入れたお宝や虫は引き継がれているので、
アイテムを いきなり最高に改造する事だって可能。



 ハート草だって生えないんです。
しかし、妖精は 普通に出てくるので、それとクスリが頼みの綱。



 スタルフォスに やられちまったぜ。
このゲームは、開始時はハート6つだけど。
このモードでは もはやハート3つ分でスタートと思ってもいいぐらい。
半欠け状態のハートを お目にかける事自体、珍しい現象です。



 そして、辛口モード最大のお助けアイテムと言えば、このハートメダルでしょう。
これを持っていれば 辛口モードでもハートが出てくるようになり、ハート草も生えてきます。
とはいえ、ダメージ自体は倍のままなので、それでも油断なりませんが・・・



 さらに このモードで大いにお世話になるのが スカイウォード
知らない人のために言うと、いわゆる剣ビーム。
これが最初から最強なので、普通に斬りかかるよりも 強力な場合も多く、かつ安全に攻撃が可能。
たとえば帯電しているときに斬ると感電する黄チュチュなどは、これで攻撃したほうがラク。
スカイウォードを使いこなすかどうかに かかっていると言っても過言ではないほどに。


 しかし、このモードで遊んでみると、なかなか楽しいです。
というのも、スカイウォードや盾の扱いの重要さ、
クスリや妖精のありがたみが思い知らされ、
ゴリ押しでは通らない 緊張感のある戦いが楽しめるところがいいですね。
アイテムの揃う中盤よりも、むしろアイテムが揃っていない前半のほうが手ごわいかも・・・


 それと、気になった事ですが・・・



 倒れた敵に「とどめ」を刺すこのシーンや・・・



 こんなシーンがあるのに、よくCERO:Aが通ったものだと・・・

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2011-12-22(Thu)
CDじゃなイカ?


 アニメイト行って、『侵略!?イカ娘』のテーマソングCDを買ってきました。
当初の目的は エンディングテーマである『君を知ること』だけだったけど、
いつのまにか 3枚になってしまっていました。

 1枚目は現在のエンディングテーマ『君を知ること』。
イカ娘役の金元寿子さんの ゆったりした やさしい歌声がいいです。
しかし、いつもハイテンションなイカ娘とは ちがった雰囲気になっているようにも思えます。

 2枚目は『イ・カ・ア・イ・ス食べなイカ?』。
これは軽快で楽しい曲です。イカ娘らしさも全開です。

 3枚目は たまたま目につきました。
まさか長月早苗(伊藤かな惠さん)のキャラソンが出ているとは・・・
早苗というキャラクターのこともあり、妙な雰囲気も想像していたのですが、
思った以上に普通でした。むしろ これがいい感じ。
特定のウケを狙ったような 聴いているほうまで恥ずかしくなるような
ムリヤリなキャラ作りをしているわけでもなく、
それでいて ちゃんとキャラクター性を失わず特徴を捉えた 面白い曲です。
帯には イカ娘と栄子のコメントが・・・

 しかし、今年で『侵略!?イカ娘』も2回連続で放送され最終回。
なんだか さみしいです。第3期も放送されるかな?
コミックスも いずれ買おうかと考え中です。読む時間あるかな・・・

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2011-12-22(Thu)
広がりし視野


 やっぱり以前のモニターが 死んでいたので、
ついに新しいモニターを買ってしまいました。
価格は18000円ほど。メーカーはゲートウェイ。現在使ってるPCと同メーカーのものです。



 電源はアダプター仕様。
以前のはパソコン本体と同じ電源ケーブルを使用していたので なんだかちょっと新鮮?



 やっぱり ワイドはすごい! この広がりよう。
画面が広く使えるって いいね。
脚部が1本足だけなうえに 右寄りなデザインで 見た目負担が不安ですが、
これが意外とガッシリしたつくりで、
いざ置いて使ってみると 省スペースでいい感じ。



 さてさて、モニターの設定をと・・・ って、なんじゃこりゃー!
「ヮィドモド」って、なんですか?
どうもアチラ側の雰囲気の感じる 妙な日本語ですが・・・



 やっぱりガイダンスが変。
句読点も中点になってるし、改行先に 読点が行ってるし・・・



 説明書までも・・・
ほかのページでは いろんな国の言葉で同様のことが書かれてあるようだけど、
それはどうなんだろう・・・

 まぁ、日本語が いろいろヘンな部分が アチラらしいですが、
モニターの性能としては 申し分ないデキです。
ジョーシンの5年間保証もバッチリしてきたし、今後たのむぜ相棒。

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2011-12-16(Fri)
任天堂からのお知らせ
 先日クラブニンテンドーからメールが来てた。
内容は 『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』にて、
進み方によっては ゲームが進行しなくなるバグのお知らせ。

 この件は 公式サイトでも対処方法とともに掲載されていた。
ゲームを遊んだことのない人向けに 簡単に言えば、3つの重要なものを集める過程で、
物語を普通に進めれば まず最後に進める事を想定されたものを先に進めると、
残りのイベントが 攻略済みと誤認され、実行されなくなるというバグ。
おそらくは問題のイベントで キーアイテムが3つ全部集まらなくとも、
次のシナリオのためのフラグがONになってしまうのだろう。

 自分は このバグには会わなかったが、個人的に思うこととしては、
バグが発生したことが どうよりも、どの順番から進められる事も想定して作ってほしかったと思う。
もしかしたら そうだったのかもしれないけど、
どうにも今のゲームは フラグばかりで管理されているような気がするし・・・
たしかにフラグ管理は ゲームの基本だろうけど、
一昔前のゲームは 進行をイベントに制御されるよりも、
ジャンプ力が足りないとか、壊せるが今は壊せない障害物が道をふさいでいるなど、
物理的な要素で封鎖されていて、自ら道を切り開いたという開放感がよかったのだけど・・・

 ともかく、このバグに関しては SDカードを送ればデータを修復してくれたり、
いろいろ対処してくれるようで、決して無責任な対応ではないと思う。
ネットで送ればいいじゃんと思うかもしれないが、実際そんな事をしたら、
イタズラで不正ファイルなどを送りつけられることも考えられるだろうし、
多少手間がかかっても しかたないかな。
過去にも『メトロイド アザーエム』でも似たような事があり、
そのときは やり直しても済む程度の状況でもあったけど、
今回は それ以上にやり直しにも時間がかかるし、
後に修正用のプログラムも配信されるようで、その点は助かる。

 しかし、他のメーカーなら これ以上のフリーズバグがあろうとも、
最悪同じメモリーカードに入った
他のゲームのデータも破壊してしまうような致命的なバグがあろうとも

無視しているメーカーも実際にある。
にも関わらず、自らその事実を公開し、ここまで謝罪文を書き、
ちゃんと対応もしてくれること自体たいしたものだと思う。


 それから 別のことでもうひとつ。
本日ニンテンドー3DSのアンバサダープログラムの第2弾とも言うべきか、
ゲームボーイアドバンスのソフト10本が配信されました。
そして今朝8時ごろからダウンロードできました。

 他のバーチャルコンソールと違い、中断機能には未対応、
本体を閉じても消音されるだけで動作はしているなど、
他のVCソフトに比べて ただ動いているだけで付加機能はないといった感じで、
すべてが未経験のソフトではないが、
それでも これだけのソフトが無料で遊べるのは うれしい。
別にGBAがなくても 3DS上で一挙に持ち歩けるし、
なかでも『ワリオランドアドバンス』『マリオVSドンキーコング』
『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』は持ってなかったので、
これらは新しいゲームとして楽しめる。


 しかしこのサービスも 元は急な本体の値下げのお詫びのようなもの。
悪く言ってみれば その値下げも3DSの売れ行きが
決して爆発的とは言えないから 思い切って値下げを決行したとも言えるだろう。
だが実際 本当にそうであったにしても、そういう部分を強調して批判するべき事だろうか。

 ゼルダのバグの件に関しても、
本当に最近では いい物が世に出た事よりも、
悪い事に喜んでいる人が多いような気がしてならない。
まぁ、そういう記事は 見なければいいだけなんですが、ただ そう思っただけ。
ちょっと疑問に思っていることなんですよね。
でも、本当にシリーズを台無しにするような行為で
ファンとしての怒りを買うようなことであれば話は別ですが、
自分が そのような記事は書きたいとは思いませんね。
そもそも そのような行為も、売れない原因のひとつを作ってるようなものですからね。

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2011-12-07(Wed)
更新だ!!
 やっとこさ3DSの更新来ましたよ~。
8日と聞いていたけれど、なぜか1日早く更新できた。


 一応 他の人のMiiは隠しておきます。

 すれちがい広場が拡張されました。
すれちがい広場も遊びつくしてしまって、やる事が なくなってしまったけど、
今回は なかなかやりこみ要素も豊富な感じで、
3DSを持ち歩くのがまた楽しくなりそう。

 

 「すれちがい伝説」はもうクリアしてしまってるから、
「すれちがい伝説II」を いきなり遊べるのだ。

 早速プレイしたところ、合体技とか使えるようになっていて、色々パワーアップしてた。
それに最近 5回もすれちがい出来た人がいたから、その人が とにかく強い!
たぶん電車の中で会えたから、明日もまた会って バシバシやってくれるのかなぁ。

 

 「ピースあつめの旅」のほうは、ゲームコインが たまりまくってたので、
思いっきり使いまくって ほぼ完成に近づけました。
後はレアピースとかがあるらしく、それはまた じっくりと集まればよいかなと。

 今回の更新で用意されたのは「マリオカート7」の絵。
さすがに更新したてなせいか、新しいピースを持ってる人は 今の時点では いなかった。
だけど、100枚以上のコインを使ったにも関わらず、新しい絵が この絵しかなかった。
もしかしたら3DS本体によって別の絵が出るようになっていて、
すれちがいでピースをもらうようになってから 別の絵が出現するようになるのか、
はたまた今後の更新で 徐々に増やしてくれるのか・・・?
ともかく、今後追加される要素に期待しよう。


 ほかにもカメラのほうで動画も撮影できるようになった。
この機能はまだ使っていないが、近々使ってみるとしよう。

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2011-12-06(Tue)
ゼルダとカート


 『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』買いました。
お小遣いがなかったので、ジョーシンのポイントを使っちゃいました。
Wiiリモコンプラス同梱版じゃなかったけど、まぁいいや。



 このオーケストラコンサートのCDが欲しかったので、
とにかく 年内には買いたかった。
今まで聴いた曲が オーケストラのメドレーになっていて、
なかなか新鮮で豪華です。



 それにしても、Wiiのケースにも2枚組用ってあったんだ。
『スーパーマリオギャラクシー2』でも ガイド用DVDが同梱してあったけど、
それは別ケースだったような・・・

 『トワイライトプリンセス』でも リモコンを振ることで剣を振っていたけど、
それは あくまでもリモコンを振ったかどうかの動作を検出していたもの。
しかし、今回では リモコンを振った方向に応じて剣を振ってくれる。
敵も防御をしてくるので、そのスキを突くような振り方で戦っていくのが面白い。

 そして、今回のガイドキャラは・・・


 この「フェイ」という精霊。
話し方が ものすごく機械的だけど、どことなく愛嬌もある。
敵などを注目して呼び出せば それに関する情報を教えてくれるのはもちろん、
現在の状況やあらすじ、ヒントも教えてくれたりと、だいぶ親切。
ヘンなやつらと話していようとも、淡々と話すのが面白い。

 今回のアイテムなどの操作も Wiiリモコンの動作を利用したものが多く、
中でも個人的に気に入っているのは弓。
弓は 3Dのゼルダになって いちばん気に入っているアイテム。


 今回は Aボタンだけでも発射は可能だけど、
ヌンチャクのCボタンを押して動かすという動作でも撃つことができる。
Aボタンで行う場合は ボタンを押す長さでゲージが上がり 威力が変化する。
ヌンチャクで行う場合は 操作は特殊だが、ゲージが一瞬で上がる。
とくに後者の場合は 弓を引いている感覚に近く、慣れると面白い。

 ほかにもWiiリモコンを傾けて操作する場面が多く、
少しの慣れを要するものの、慣れると本当に面白い。
難しくても 操作が面白く感じられれば、苦にならないものなんですね。

 ポインタ操作に関しても、今回は意外な事に センサーバーを使っていない。
つまり、モーションセンサーのみでポインタ移動を行っている。
おかげで リモコンをどの向きにしていても、
たとえば腕を下ろしてリモコンの先端が基本 下を向いていても、
ちゃんとポインタ操作が出来るようになっている。
ズレが生じたときに戻す手段も備えてあるし、操作性も案外しっくり来る。

 ただ、個人的に 気になる部分は、やはり最近のゼルダも、
進め方が1本道になってるところ。
まぁ、物語や仕掛けの高度化を考えれば、やむをえない部分かもしれないけど、
個人的には できれば丁寧すぎず、多少は妥協した部分も欲しいと思う。
その点は『メトロイド アザーエム』でも感じたところではある。

 そして もうひとつ・・・


 『マリオカート7』も買いました。
こちらはヨドバシカメラで、ポイントと、現金をちょっと・・・



 驚いたのは 説明書が4つ折のカード1枚だけ。
このカードと 3DSカード(ソフト)、そしてクラブニンテンドーのポイント用紙。
入っているのは本当に これだけなんです。
先ほどの『スカイウォードソード』でも、大小の2枚の紙がホッチキスで止まっただけの、
ページ単位で言えば 10ページしかない うすっぺらい説明書。
説明書のことに関しては、後述・・・

 さて、マリオカート7ですが、コース全体が広くなっていて走りやすい。
そして 走っているだけでも楽しい。
マシンの制御もしやすくなっていて、150CCクラスでも走りやすい。
まぁ、このクラスでは ライバルは強くなるけど・・・

 今回はグライダーで滑空もしたり、水中にも潜ったりするおかげで、
走り方にも立体感が出て楽しい。
グライダー滑空中は、もう少しショートカットできるか? とか 色々がんばってみたり、
コースアウトして水に落ちたときは ジュゲムに釣られるのかと思いきや、
水中でもコースが展開していたり・・・
とにかくいろんな意味で起伏のある楽しいコースばかり。

 過去のマリオカートのコースも もちろん一部収録されてあって、本作用にアレンジも施されてある。
本来ジュゲムに釣り上げられていた水の中にも入れるようになったり、
グライダーを使用できるポイントが設置されていたり・・・


 ところで 説明書のほうですが・・・ ほんとにペラいです。
しかし、説明書の厚さが問題ではないのです。
大事なのは 説明書を読まなくても楽しめるかどうか。
そして これらの2本は それに答えてくれたと思う。

 ゼルダの方では 操作の状況に応じて ほぼ随時見られる操作ヘルプがあり、
マリオカート7では、DSiウェアやダウンロードソフトと同様に、電子説明書がある。
一応 説明は用意されていれど、読まなくても、また、必要なときに読めればいい。
説明書の薄さが 逆に熟読しなくてもよいという安心感に変えてくれています。
ただ、入ってる内容物が本当にこれだけなのかと ちょっと不安に思う場合もありますが・・・

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2011-11-27(Sun)
崩壊と復活のディスプレイ
 1週間前、画面が まともに映らなくなってしまい、
最初はパソコンの故障かと思い、戸惑ってしまいましたが、
以前使っていたモニターに接続してみたら、ディスプレイ側の故障と判明。
まぁ、パソコン本体の故障よりはマシかと思い、
以前の解像度の低いディスプレイで使っていました。

 しかし、先ほど 気まぐれに問題のディスプレイの電源を入れ、
画面を軽く平手で叩いてみたところ、なんと治りました!!
これで大画面でゲームや地デジが楽しめるわけですな。

 それにしても、叩いたら治るって、昔のテレビみたいですな。
原因は不明ですが、ともかく今回は ほんの思いつきに助けられたものです。

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