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2024-05-21(Tue)
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2010-08-23(Mon)
グラフィックボードでパワーアップ?


 グラボ買いました。思い切って買っちゃいました。
価格は9570円。日本橋のFaithってところです。
ディスプレイを大きいのに変えてから どうも画面が びみょーに ゆらめき始めたので、
もしやオンボードの性能が追いついていないのでは!? と思い始め、
グラボの購入意欲も ゆらめき始めていました。



 中身は こんな感じ。
ディスプレイも デジタル対応のでっかいヤツに変えたんだし、
そりゃあ 出力もデジタルなほうがいいし、最大限に発揮してみたいし、
もうちょっと高度なゲームも やってみようかななんて考えてたりもするし・・・
で、とにかくこれで パソコンが強くなるんですなぁ。



 テキトーに取り付けて パソコンを起動してみただけでも早速認識。
しかし、ドライバもインストールしないままでは 画面がちっちゃいし、
リフレッシュレートも低いせいか、動きもカクカク。
普段は 目にも留まらぬ速さで動いているコマンドプロンプトでさえも、
そのまま読めてしまうぐらいに、1行更新するので精一杯な状況。

 

 これが付属のドライバディスク。
そして この画面サイズで作業していたわけです。

 ともあれ、それらの作業が終了し、無事起動成功。
グラボの種類は NVIDIA GeForce GT 240
オンボードには ATIのやつが入っていて、最初それとちょっとケンカしてるようで
その他いろんなものの起動が遅くなってたけど、
システム構成ユーティリティーでATIのほうのスタートアップを停止させたら、
すんなり起動するようになりました。

 本当は 前のドライバはアンインストールしてしまうのが基本らしいけど、
そうすると 元に戻すには リカバリーを行わなくてはならないので、
とりあえず 停止だけで・・・



 デジタル出力になったおかげで 以前買った地デジも使えるように。
Windows7のメビウスのノートでなら 使えてたのですが、
どうにも パワーが心もとないので、デスクトップで使ってみたいなと思っていました。

 しかし、やっぱり こちらでも重い・・・
ていうか、チャンネルの切り替わりが遅いというべきでしょうか。
ワンセグデバイスのほうが まだ早いぐらいです。
とはいえ、画面はきれいで 録画も今まで使っていたアナログのmAgicTVのとき同様、
録画の最中でも視聴が可能で、使い方も ほぼ同じでした。
番組表データのダウンロードに時間がかかるけど・・・

 だがしかし・・・ 意外な事実が発覚しました。
なんと!

マネージャー起動中は

Print Screen が機能しません!


 つまり、予約録画に必要なmAgicマネージャーが常駐している間は、
スクリーンショットの撮影が不可能なのです!!
いくら著作権保護なのか知りませんが、さすがに やりすぎじゃありません?
赤大文字にして書くことを あまり好まない自分も、さすがに やりすぎちゃうほどです。
とりあえず これもシステム構成ユーティリティーでスタートアップを停止させ、
予約録画のときだけ常駐させる事にしました。


 まぁ、地デジうんぬんの話は ともあれ、実はいうと・・・



 以前にも グラフィックボードには手を出していたのです。
しかも 玄人志向・・・

 しかし、パソコンにセットしてみると まったく立ち上がらず・・・
BIOS設定画面で 起動の優先順位を変更しても効果なし・・・
相性の問題だったのか・・・ と、そのときは あきらめていました。

 そして今回も その問題もあってか 不安だったのですが、
それでも思い切って購入しました。そして 成功というわけです。
やはり玄人志向は素人思考で手を出すものではなかった?

 ともあれ、これで新たな世界が 広がったような気がしなくもありません。
というか、踏み出すべきでしょうか・・・?


 と、言いつつ、実はいうと 玄人志向に手を出す前からも・・・



 買ってたんですよ。バイオハザード5。

 スペック的には まぁいけるかなと思ったのですが、
グラボがなければ 起動すらしてくれませんでした。最強の素人思考ですね。
なので これもしばし封印していたのですが、今になって ようやく開封。



 テストデモも なめらかに動いてくれて 評価も高評価。これには驚き。
ついに パワフルなゲームマシンを手に入れたかという実感が わきました。

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2010-08-18(Wed)
超小型キーボード


 今日 会社の行きしなにジョーシンに寄ってみたら、こんなキーボードを発見。
キッズランド(ゲームコーナー)に、ゲーム機用周辺機器として 置いてありました。
なんか超小型なうえ リーズナブルなお値段だったので、つい購入。



 Wiiリモコンと比較してみると このとおり。
とっても ちいさ~~い!



 ノートパソコンに使われるファンクションキー(「Fn」のやつ)もあり、
それで テンキーなど、その他機能の役割に切り替え可能。
そのほかF1~F10キーには Fnキーで さまざまな機能に切り替える事も可能で、
ボリューム調整、メールソフトの起動、ブラウザの起動、
Windows Media Playerの操作などが可能であったりと、けっこう便利そう。

 現在 この日記を書くのに使っております。
ただ、カタカナを打つのに いつもならスペースキーの左についていた
「無変換」を使っていため、このキーボードには それがなく ちょっぴり不便。
しかし、キーの押した感覚はよく、ちまちましたキーを操作するのは
今のところ不慣れだけど 新鮮で楽しい。



 過去に 気まぐれに買ってあったテンキーも併用してみようと考えた。
デスクトップは テンキー標準装備のもの ばっかだったし、
今まで使うこと なかったなー。ようやく出番が回ってきたか?



 おとといの話ですが、ポケモン最新作の予約も してきましたよ。
とりあえず両方とも予約しましたが、なんか予約しただけで
パンフレットやシール、ゲームソフトの割引券も 2枚ずつお付けしてくださいました。
で、どちらをメインにしようか まだ白黒ハッキリつけておりません。
今回のポケモンは DSの機能を存分に発揮した遊びやルールがありそうで、面白そうです。
ポケモンセンターの前で遊んでいると、誰かが干渉してきたりするかな。

 ポケモンのデザインも 昔とはだいぶ違った感じには なってきてはいますが、
それでも多数いるポケモンの中にも 自分のお気に入りは 必ず見つかるはず。
好みは千差万別というのも ポケモンの醍醐味ですからね。

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2010-08-03(Tue)
スター・ウォーズ


 スター・ウォーズトリロジー(旧3部作)のDVD買いました。
古本屋で3800円と お買い得でした。
中古でもいいじゃない。反乱同盟軍の戦闘機だって 大半は中古品なんですよ。
それであのデス・スターに攻撃を仕掛けたのですから。
エピソードVIのサブタイトルが「ジェダイの復讐」じゃないのは一安心。

 古い作品でありながらにして、やっぱり名作は色あせない・・・
なんて 簡単な言葉で片付けたくはありません。
たしかに古いのに エイリアンやクリーチャーの表情まで
まるで生きているように動いているのは すごいし、
戦闘機のコクピット視点にも 揺れ方に重みを感じる。

 いまどきのSFといえば、物体を一瞬で瞬間移動させたり構築させたり、
もはや魔法のような機械文明というのが多いけど、
スター・ウォーズのメカは 配線がムキ出しのオンボロだったり、
組み立てや溶接の痕がクッキリと出ていたりと、現実味がある。
ジェダイのフォースについてを語るシーンも、人間や世界の心理を語っているようで奥深い。
セリフ回しも絶妙で、なんでこんなのが名言になるんだと思うような
クサいセリフを並べ立てたようなものではなく、
ささいな一言から皮肉まで、一言一言細かい部分が面白い。
つなぎのシーンや後方でも 小ネタがあったりと、芸もホント細かい。
戦闘シーンも、大量のレーザーやミサイルをドバッと出して、敵軍の勢力を減らした・・・
とか、そんな無機質なものではない。
ミサイルの1発1発をも重要視した戦略を立てた戦闘で、
機体に被弾したときも生々しく、パイロットの生命すら感じるほど。

 自分が スター・ウォーズに触れはじめたのは、
ニンテンドウ64ソフト「帝国の影」という 少々マニアックなところから。
あの頃は トリロジーを観ても深部までは わからなかったけど、
エピソードI~IIIを観ているのもあってか、より深く追求するようにもなっていた。

 レンタルで借りて観ようかなとも考えてたけれど、
前々から ほしいと思ってたし、中古とはいえど やっぱり手元にあるのが一番いいです。
思い切って買ってよかった。

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2010-07-16(Fri)
家でもバトルロード


 ついに出たぞ!
モンスターバトルロードビクトリー!
コードスキャナー用に ニンテンドーポイントも購入。
ポイントを2枚買ったのは 片方がスキャナー用。もう片方はWii用。
しかし、有料サービスは利用するかどうかは まだ決めておりません。
つまり、これは バーチャルコンソール等に使おうと思って汎用に買ったものです。



 堕天使エルキモス・・・じゃなかった、エルギオスも付属しています。
初回特典もバッチリゲット!!



 さて、ゲームプレイ開始。
アーケード版は さんざんやりこんでいても、
まずはWii版の独特の操作に慣れるためにも 練習モードでモリーさんにご教授願います。



 敵チーム登場。見慣れた画面なはずなのに、色調が違うように見える。
色設定とか いろいろ違うからかな。ワイドだし。



 カードは あらかじめ登録しておいた組み合わせを一発で出すことも可能で、
アルバムで 一からカードを スキャンする事も可能。
お気に入りのチームを登録しておくのもいいけど、
たまーに 変更してみたいなーと思った時には 1枚ずつ選択できるのもいいですね。

 スペシャルカードも十字ボタン4方向に登録しておく事が可能で、
十字ボタンを押すだけで 登録したカードが使える。
また、それ以外のカードも アルバムから選択できるので安心。
ただし、選ぶ時間だけ ゆうきゲージが減っていくけど・・・
普段使うSPカードを登録しておいて、
思い立ったときに使うようなSPカードは アルバムからというのが得策なのかもね。



 さて、DSiのスキャナーを利用して、普段のチームを呼び寄せてみました。
まずは おなじみのアーケードモードを遊んでみますね。
ちなみに 天空の剣は マクドナルドのものです。



 初期の頃から 最も多く使い込み、歴戦をくぐりぬけてきたギガスラッシュの出番です。
ワイド設定のためか、ムービーの左右の余った部分に フレームが入っていますね。

 さすがに初戦といえど、1回戦で負けるなんて、ありえません。
・・・と 思ってたのですが・・・



 初っ端から ここまで来てしまいました。



 しかし、つばぜり合いに負けてしまう。
これで勝負は決まったか? 正直そう思いました。

 しかし、ここで 光の玉を使って ゆうきを稼ぎ、なんとか力ずくでゆうきを満タンにし、
「とどめの一撃つばぜり合い」にまで持ち込むことに成功。
そして・・・



 みごと勝利!!



 まさか初戦で 大魔王に勝利できるとは思わなかった・・・
さすがに カードを忘れないように・・・とは言わないか。

 操作方法は変わっても、アーケードの臨場感は変わらない。
「つばぜり合い」も、リモコンを振るという動作になっているけど、
アーケード同様のエキサイティングさを味わえる。

 まだ「アーケードモード」を1回遊んだだけだけど、
カードがなくても「大会モード」では ゲーム中にカードが手に入るようだし、
基本ルール自体も簡単で、なおかつ 馴染み深いドラクエというのもあり、
アーケードを遊んだことのない人でも、純粋なバトルゲームとして楽しめると思う。

 ホリから専用コントローラも出ているけど、
このソフトを買った店では 売っていなかったみたい。
高価だし、さすがに売れ行きに不安があったか?
しかし、この専用コントローラでなくとも、Wiiリモコンでも十分に楽しめます。


 さて、DSiのコードスキャナーですが・・・



 こんなふうに カメラでカラーコードを読み取ります。
ちなみにこのコードは、「1」のノーマルコレクションのスライムナイト。

 最初は 読み取りづらいなと思ったのですが、
光の加減によっては・・・



 こんな状況でも 読み取ることが可能です。



 または これだけ傾けていても 読み取ることが可能。
本当に光の加減によっては サクサクと読み取ってくれます。
スリーブをつけていても大丈夫。
また、ほかのカメラで撮影したコードを 読み取る事だって・・・

 このスキャナーは あくまでも あらかじめ登録しておくためのツールであり、
アーケードのように その場その場でカードを読み取るものではない。
個人的には 正直、あの専用コントローラよりも
その読み取りを可能にする専用スキャナーが欲しかったと思ったのですが、
それはまた アーケードで楽しめばいいかなと。
しかし、専用コントローラも いつか買うかも・・・?

 もちろん、カラーコードのパターンさえ わかっていれば、
それを作って読み込ませることも可能なのですが、それは やりたくありません。
やっぱり自分の持っているコレクションから スキャンしたほうが重みがありますからね。
ないものを欲しがるよりも、まずは自分の手元にある物の中から模索したほうが
愛着もわいて 最も扱いやすく自分らしい物になるわけですからね。

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2010-07-11(Sun)
映画観てきた
 昨日は休みをいただいて、映画を観に行きました。
さすが公開当日。ほぼ満席でした。

 今回のポケモン映画は 今までとは少々違う。
詳しく言えば ネタバレやら著作権侵害やらに なりかねないかもしれないので、
簡単に言うと、大型のポケモンが暴れたり、大規模な破壊がなく、
それでいて頭脳戦、アクションありの展開。
とくに見所は ゾロアとゾロアークの関係。これは泣ける。
そしてセレビィも約10年ぶりの登場。セレビィのテーマのアレンジが なつかしい。
そしてついに エンテイも今回ようやく本物が登場したね。それも色違いで。
映画3作目では タイトルにはなったものの、アンノーンが作り出した偽物だったからね。



 そして、ポケモンセンターでお買い物。
ポケウォーカー用のシリコンカバーも販売されていた。
すでにキズだらけでも、デコレーションに使うのもいいかも。
スクリーンフィルターも すでにキズがついていても、
浅いキズなら 吸着素材で埋まって目立たなくなるね。



 ゾロアとゾロアークのポケドールも たっくさん置かれてました。
ゾロアークのたてがみに隠れられるほど小さいゾロアも
ポケドールになると ゾロアのほうが大きくなっちゃいますね。

 もちろん、映画館のセレビィも 持っていた すべてのDSカードで受け取り、
エンテイ・スイクン・ライコウも、一度に3匹もらってきました。
後者の配信方法は ダブルスロットだったけど、DSliteは係員さんが貸してくれたので安心です。
配信用のカートリッジも、それぞれに色分けされた3つに分かれていました。

 正直言うと、3匹すべて欲しかったからチケットを3枚買ったのですが、
映画自体も 本当に面白いと思ったので、
残ったチケットを使って また観に行きたいと思っています。
8月の上旬と下旬に分けて観に行くのも いいでしょうね。
今度は 別の映画館にしてみようかな。




 ヨドバシカメラにも寄って ホリ製のDSiLL用のカバーも買いました。
今回は シリコンカバーではなく、プラスチック製のカバー。
材質はポリカーボネート。PSPの外装と同じ素材ですな。

 ハッキリ言えば DSiLLの透明部分のほうが キズつきにくいと思われます。
しかし、本体を防護するには十分だし、キズがついても その透明度は高い。
ガッシリとしたつくりで、持ったときの無骨さが またいいです。
シリコンカバーと違って ポケットにスルッと入るのがいいね。
下部には 本体の目隠しゴムよりも強い滑り止めもあり、机の上に置くのも安心。
つけておけば 気持ち的にも安心ですね。

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2010-07-09(Fri)
3つの伝説を我が手に


 はい。前売券3枚買っちゃいましたよ。
しかし、同じ映画でも 3回観るのも悪くはない。
映画館へ行くのもまた 違った感覚で楽しめるわけですし。
映画館自体も 居心地いいし、日を置いて観にいけば 存分に楽しめるでしょう。

 今回は エンテイ・スイクン・ライコウのうち、
チケット1枚につき いずれか1匹プレゼントなんですね。
なので、欲張ってチケットも3枚購入するなどという暴挙に出たわけです。

 商法だ商法だと うるさい人もいますけど、
そんな事言ってたら、企業は なんのアイデアだって出せやしませんよ。
第一 今回、3種類のポケモンから いずれか1匹だけという異質な形になったけど、
続編である「ブラック・ホワイト」で ゾロアークと出会う条件だって
そのいずれか1匹だけでいいんだし、
ゲームの中だけじゃなく、現実でも選ぶ要素が出てきても いいんじゃないかと思う。
よほど欲しいと思う人が チケット3枚買うなんて暴挙に出るなんてのもアリだし、
ゲーム中で それがなくても困るというわけでもなく、
言ってしまえば 単なるオマケ要素なんだし、
色々とうるさい人は、映画含めポケモンに対する関心も その程度なんじゃないかと思う。

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2010-07-08(Thu)
Wiiの戻ってきた生活
 修理に出したWiiが もどってきました。
症状は ディスク読み込み部の故障。クリーニングでは どうしようもなく、
ドライブユニットが修理されていた。

 本来なら6500円かかるはずなのに、なんと! これを3000円で修理してくれていた。
技術料が2757円で、部品代が100円? もしかして、おおまけにまけてくれた?

 さて、その後も 読み込みは快調。
ドライブユニットの駆動音も 前とは違ってスムーズに動いてくれてるようですし、
これでまたWiiを存分に楽しめそうです。



 それにしても、使われていた梱包材も豪華。まさに厳重装備です。

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2010-07-03(Sat)
つよインクVSたっぷりント


 互換インク注文しました。
なんとこれは、独自の技術によって 約2倍の容量を実現したんですって!
しかも価格は 純正インクとほぼ同じ値段。マジですか?
そりゃメチャおトクじゃないですか! しかも日本製です。

購入したサイトはこちら。http://www.rakuten.co.jp/jitdirect/



 同封されていた紙。
これもやはり 自社製のインクカートリッジを使用してプリントしたもの?
だとしたら ちゃんとキレイに印刷できてるし、いいね。



 容器も透明なので、中の構造もバッチリ!
これで約2倍の容量なんですね。中を見ると なかなかムダのない構造・・・
ていうか、純正品のほうが 色々とムダのある構造だったのか?



 装着!
ブラックだけ なくなっていたので、とりあえずブラックだけ交換。
このプリンタ、色ごとに交換可能なのはいいけど、
使用インクを カラーのみかブラックのみかを選べないため、
どれかひとつでもカラになると 一切プリントできなくなるのがネックよね。



 これが本体に付属してあったインクカートリッジ。
排出口には とりあえずテープを貼る。ご苦労さまです。
それとこれ、インドネシア製なんだね。



 無事 交換完了!
ていうかこれ、純正として認識されてますけど・・・?

 ちなみにこのカートリッジ、独自の方法で(ていうかムリヤリ?)2倍の容量を実現しているため、
半分使ったら チップをリセットしなければならないらしい。
とはいうものの、純正品として あざむいているのはさすが。なかなか やりますなぁ。


 それにしても、よくエコエコ言われてますけど、
エコを掲げるのであれば、リサイクルインクなど、こういうのを認めるべきだと思う。
サイトにあったムービーを観てみたけど、高品質なものを作り出そうという気合を感じられるし、
会社自体も 日本企業として がんばっていると思う。
本当にエコを語るのであれば、会社の印象を きれいにするためだけのエゴではなくて、
実際に 納得のいく形で行動してもらいたいし、
第一、互換インクの存在を認めて、それと勝負してほしい。

 お客さんも ただ安いばかりでなく価格に見合った品質も見ているわけだし、
価格の安い互換インクも 質が悪ければ売れなくなるのは当然のこと。
しかし、互換インクの人気があるということは、それなりに品質もよく、
純正品がそれに負けているというだけのこと。

 訴訟して 相手を販売停止に追い込むのは、その勝負の結果を認めないのも同然。
”攻撃”してライバルを蹴落とそうというのではなく、
”競争”して互いの品質とお客さんの評価を磨き上げてほしい。

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2010-07-02(Fri)
Wiiのない生活
 ついにWiiがご臨終(と言っても ディスクを読み込めないだけで、Wiiウェアなどは使えるのですが・・・)
になったので、3日ほど前に 修理に出しました。

 原因は たぶん、ドライブの寿命とは思うけど、
2年も修理に出さず、よくここまで がんばってくれたものです。
何かの参考にも なるかと思い、そのとき遊んでいたゼノブレイドのソフトも送り、
発端となった ゲーム状況も記したメモもいれておきました。
今回の件では 関係ないかもしれませんが、何かの役に立てていただければ 幸いです。

 そして、たった今 任天堂から修理受付を開始したとのメールが入ってきました。
多少の出費の覚悟は しているものの、はやくゼノブレイドの続きを やりたいものです。

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2010-06-21(Mon)
ついに・・・買ってしまった・・・


 ああ・・・ 買ってしまいましたよ・・・
なんたる暴挙に出たものかと・・・
なんと言っても グッドでナイスで好みな色だったもので・・・
まさに グリーンの中のグリーン。
ビミョーな色合いではなく、ハッキリとしたグリーン。
この色合いに 惚れてしまいましたもので・・・

 しかし、後悔は していません。
だって これ以上後悔なんて したくないんだもん。
いや、なんの後悔をするのだと・・・

 前回のホワイトで同時に購入した画面保護フィルムも 持っていくと
(持っていったのはサンプルですが・・・)、店員さんが・・・



 この でっかい箱を用意してくれました!
保護フィルム単体では500円なのですが、
その保護フィルムも含め、DSカードケース、クリーニングクロスもつけて、
なんと! 400円! これはお買い得です!
セット名は「LLセレクトパック」。すべてモリゲームズ製品。当然任天堂ライセンス商品。
ジョーシンが独自に用意したものらしい。



 箱の中身です。
DSカードケースは DSiLLが出来る前の製品らしく、LLに関する記載は ありません。
タッチペンも収納できるものの、出来るのは 旧DS、DSlite、DSiの純正品まで。
それは いいのですが、フレーム部分が かなり大きく、
もう少し切り詰めれば収容力がアップしていたかも・・・

 クリーニングクロスは アクリル・ポリエステル製のシンプルなもの。
しかし これが非売品なため、もったいなくて開けられません。

 保護フィルムはと言いますと、水で洗って やりなおしが効く製品なのは どれも同じなのですが、
これも なかなかその耐久性が よろしいです。
前回のホワイトに貼り付けたものでも、けっこうキズつきにくくて良好です。
タッチスクリーンも スムーズに操作できて快適です。



 グリーンとブラックの ツインカラーがイカスぜ。
いかにも オトナって感じがするし、こういうのをクールというべきなのか。

 ニンテンドーポイントも同時に購入。
今回は ちょっとパワーアップして3000円です。
今回もやはり 時計と電卓を入れ、便利ツールに。
とくに今回、ゲームロフトの「フェラーリGT:エボリューション」が気になりダウンロード。
以前の「アスファルト4:エリートレーシング」はCERO Bで、
攻撃的な走りの メチャクチャなレースで バリバリ楽しめたけど、
今回はCERO Aで、おとなしめのリアル趣向で楽しめるかもと期待。

 それにしても 800ポイント以上のプレミアムは、ゲームロフトのものが多い。
期待のメーカーかも。



 そして これがタッチペン。
大のほうは これまたグリーンとしていますねぇ。
小のほうは ブラックです。完全なるブラック。
これは新色すべてで統一されてるのかな。本体下部は 黒ですからね。

 まぁ、もう1台購入するという とんでもない暴挙に出てしまいましたが、
好きな色で自分だけのマイDSを楽しめるのは、それ以上の娯楽とも言えるでしょう。

 LLでないほうのDSiは、LLよりも3000円安いですが、
LLには あらかじめ辞書と脳トレ2本の2400円相当のDSiウェアが入ってますからね。
実質600円の差ということに なるのでしょうか。
DSiからは GBAソフトが使えなくなったものの、それほど不便にも感じず、
それを補うほどの 豊富な遊びがありますからね。

 とくにDSiLLの大きな画面になって 恩恵があるといえば、
「メトロイドプライムハンターズ」での操作が 大幅にやりやすくなったと思う。
タッチペンの可動範囲が大きくなったから、視点移動の範囲も 大きくなったと言える。
本体が大きくなり、グリップ感も よくなった。
あと「ポケモンレンジャー」でも、けっこう有利になるかも。

 そして、来年3月には ニンテンドー3DSが発売されるっぽい?
しかし それまでには意外と長いものでして、
このDSiLLも わがゲームライフのため、ぞんぶんに活躍してくれるでしょう。

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