ついに「バイオハザード4 Wiiエディション」を手に入れました!!
Wiiリモコンでの操作、いいですね。スティックとちがって直感ですばやく狙えるのがいい。
ただ、それ以外の操作系統は同じで、レオンの移動方法もラジコン操作。
サイドステップくらいは つけておいて欲しかったなとは思うところ。
4580円と格安だったうえに ジョーシンで買ったので、ポイントまで付きました。
以下、ゲーム画像。
少々グロテスクな場面もあります。
スタート直後に来た道を戻ってみる。
うるせえよ! ちょっと行ってみただけだよ。
こんなヤツらに 連れてきてもらいましたよ。
そんな事は気にせずに アシュリーを探さなきゃ。
画像クリック注意。
どうやら女にも情け容赦ない模様。
ゲームキューブでやった時、始めはこの場所から しばらく動けませんでした。
だって怖かったんだもん。
前はレーザーポインタだったのが 今回照準が表示されます。
ここは しばらく進んだ所の 村人が3人いる所。
叫んだ後に去っていきます。
ターゲットに照準が重なると、照準が赤く反応するけど、
どうやらこの村人には 当たり判定などは設定されていない模様。
のどかな村の風景ですね。中央のたき火を除けば。
どうやらスタート時に同行していた2人のうち1人が犠牲になったもよう。
ん? たしか車はトラックに激突されたのでは?
きっとその時は 車から降りたのでしょう。
しかし結局は 村人たちの犠牲に・・・ 1発程度の銃弾では死なないですからね。
村の家からショットガンを拝借。つーか強奪。
同じ家に ショットガンの弾もありました。
というか、法律上ショットガンは 銃と弾を一緒の場所に
置いちゃいけないんじゃないんでしたっけ?
この村じゃ、もはやそんなこと関係ないか。
チェーンソー男だけは なぜか耐久力が高いのよ。
チェーンソーには 心も体も強くする作用があるのか!?
だからショットガンでぶっとばす。
海外版じゃあ、こいつにとどめを刺されると、レオンの頭が・・・
転がる大岩から逃げます。Wiiリモコン振って逃げます。
最後よける時は A・Bボタンの同時押し。
以前のボタン連打よりも やりやすかったね。
じつは壁をはうクモにまで当たり判定が・・・
じつに細かいゲームです。
しかしでっかいクモです。こんなのが家にいられたら たまったもんではありません。
とあるエージェントさんは こんなクモまで食おうとするけど。
必殺ハシゴ落とし!
敵をうまくハシゴに誘い込む事ができれば、
登ってきた無防備な敵を ナイフで落っことすことさえできます。
卑怯でも やるっきゃないのよ!
でも 投げてくるオノやカマには注意。
ナイフ振りの動作も Wiiリモコンを振るだけで出来るので ラクチンです。
しかも自動的に狙ってくれるし。
ダイナマイト野郎まで出てきやがった!
投げた瞬間に ダイナマイトに向けて撃ってやろう!
投げてくる物の当たり判定は意外と大きいので、当てるのは意外と簡単。
ダイナマイトに火がついていれば、
そのまま それを持っている敵を倒してもいい。
倒れると爆発するので それに他の敵を巻き込む事も可能。
ただし 近づいたらショットガンで吹き飛ばすように。
さて、タイトルの件ですが、敵がしゃべるスペイン語の1つが
こう聞こえてしまうわけです。
一度これでgoogle検索してみれば わかるかと思います。
ただし 怖さが少しだけ減ってしまうかも。
「オッパイノペラペラソース」と聞こえるのは、
「オス ボイア ロンペル ア ペダーソス」で、意味は「八つ裂きにしてやる」だそうですな。
[0回]