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コンチェルトゲート フォルテ
Published by Gamepot Inc. © 2007-2010 SQUARE ENIX CO., LTD All Rights Reserved.
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小遣いが入ったので、PSPを買おうかなと 店で1時間ほど迷っていましたが、
10月中ごろに新型が出ると広告があったので、やめました。 しかし 出たからと言って すぐに買おうとは思いません。 なにしろアレが あるからなぁ・・・ それ以前に 特に遊びたいと思うソフトもなかったし・・・ PSPは あきらめて、とりあえずWiiの周辺機器を ちょこっとだけ買いました。 Wiiストラップです。ストッパー付きのが欲しかったのと、 色付きだったので買いました。 めんどくさかったので 値札は付けたままです。 にしても、ストラップ1本に ここまで丁寧な梱包とは・・・ ストラップにしては濃い内容の説明書付き、しかも袋に収められてたりします。 板にしっかり巻かれていて、きれいにテープ止めまでされています。 自分も何度か梱包作業を担当した事があるので、 これには目を見張るものがありました。 う~ん、なかなかオシャレじゃーん。 俺色のストラップ、いいねぇ。 ジャケットは気まぐれで 付けたり外したりしてるけど、 ストラップは使ってるよ~。 もひとつ、PS用コントローラが使えるようになるコンバータも出てたので購入。 入ってたのは エアキャップに包まれた製品1個のみ。 エアキャップってのが これまたいいコストダウン。 ボタン配置等説明はすべて 箱の後ろに書かれています。 これまた めんどくさいので 値札はつけたまんま。1000円程度なんですよね。 価格はほぼ同じでも あのマジカルウィーよりは ある意味お求めやすくなりました。 性能は マジカルウィーと ほぼ同様っぽい? 一度GCのゲームボーイプレーヤーで試してみたら、 マジカルウィー同様、操作がラグってたもよう。つまり、操作が少々遅れます。 でもWiiでマジカル使ってた時は影響なかったようだから、これもいけるかな。 PR
急に寒くなってきましたね。
この日を境に衣替えしちゃいました。 さて、「ポケットモンスター プラチナ」も じわじわ進行中。 最初はナエトルを選択。後にムックル、コリンクを仲間にしたのは ダイヤモンドの時同様。ブイゼルも仲間にし、 残り2匹を 別のポケモンにしようと計画中。 この子たちと・・・ この子を捕まえるまで けっこうブランクが発生してしまっています。 ごめんなさい。サボってました。 まぁじっくり行けば いいじゃん。 「ダイヤモンド・パール」からは 制約なしですべてのポケモンを交換できます。 つまり・・・ シンオウにはいないマッスグマも ホレこのとおり。 プラチナも例外ではないようです。 この事を利用すれば 最初から威力の高い技を覚えさせることも・・・ レベル上げも可能ですが、それは本編を進める過程として取っておきましょう。 予約特典として ギラティナ オリジンフォルムのフィギュアをもらいました。 海洋堂製だけあって すんげぇリアル。迫力を感じます。 今回も当然、新シナリオ、新要素が追加されていますが、 まず気になったのは バトルのテンポが改善されたこと。 余計なウェイトがなくなり、バトルアニメを「みる」にしても ストレスを感じなくなりました。これが一番うれしいところですね。
Wiiの「ゴースト・スカッド」というゲームを買いました。
まさにタイトルのような気分です。 今まで ガンシューティングの類を買わなかったのも ありますけどね。 そして それに同梱していた周辺機器がこれ↓。 Wiiザッパーです。 Wiiリモコンとヌンチャクを装着し、銃に変化させてくれるアタッチメントです。 ズッシリと来ていて これまた本格的です。 ソフトのみも発売されていますが、Wiiザッパーが同梱されていない方が なぜか売り切れていました。 もちろんワタクシは それゆえ仕方なく同梱版を買ったというわけでなく、 むしろ同梱版が欲しかったので これでよかったくらいです。 しかしみんな、周辺機器を欲しがらないのかな。 たしかに今までも 周辺機器として出た物が普及した例は少ないし。 「ゴースト・スカッド(存在しないチーム)」ですって。 痕跡を残さず 極秘任務を行う特殊部隊・・・なんかすごいです。 しかし マシンガンをバリバリ撃つので、 外した弾痕は残しまくっていますが・・・ 薬莢も残っているはずですが、いいのでしょうか。 爆弾解除もあったりと、ただ撃つだけじゃないんです。 この場合、3色のコードを指示された順番に切断しますが、 その順番も プレイごとに変わるようです。 ゲームクリア時には スコアが集計されます。 Wi-Fiコネクションで 世界ランキングにも挑戦できますが・・・ 圏外ですって。ヘボッ! クリアしていけば 隠し要素も出るらしいです。 射撃訓練もあります。 照準表示なしなので 自身の射撃能力がモノを言うかもです。 けっこうな集弾率ですが、Wiiザッパーなら肩撃ちで しっかり狙えば、 けっこう当たります。 ゲーム自体は アーケード版の移植だそうで、ステージ自体は少なめです。 しかし難易度は セガらしく、EASYでもムズいです。 とはいえ ムズいならムズいなりに、エキサイティングできますし、 Wiiザッパーがあれば さらに本格的になり、 ゲーセンの筐体が 家に来たような気分を ちょっと味わえました。 難易度は高いと言っても、やられても コンティニューは何度でも可能なようです。 ゲーセンのようですが、家庭用ゲーム機なので、 横手に100円玉を積む必要もありません。電気代が続く限り遊べます。 ゲーム中の大きく目立つペナルティーもないので、 スコアを気にしなければ バリバリ進めます。 ただ、ゲームクリアするまで セーブできないので、 3ステージを ぶっ続けで進める必要があります。 プレイ時間は だいたい30分くらいになるかと。 最大4人まで参加できます。 しかし このように手軽にガンシューティングが楽しめるようになったのも、 Wiiリモコンの恩恵でしょうか。 従来のガンシューティングは別途ガンコントローラが必要で、 それに対応したものも ほんの数タイトルしか出なかったものです。 客も 周辺機器を別途買ってまで やろうとは思わない、 メーカーも 必ず持っているとは限らない周辺機器のゲームを作っていられない、 そういうところでしょうか。 周辺機器必須のゲームは あまり歓迎されなかったものですが、 別途周辺機器なしでも ガンシューティングが出せるWiiでは、 話も変わってくるでしょうか。今後にも期待したいものですね。
連続で日記書きます。
最近任天堂では Wiiリモコンにつけるジャケットを配布しています。 これです。 今日それが届いたので、実際につけてみました。 2つあるのは「はじめてのWiiパック」に入っていたもの用です。 なんと! 本体付属だけでなく、Wiiリモコンがある分だけくれるのです。 しかしスゴイのは それだけじゃありません。 持ってみた感覚もバッチリ。滑り止め効果もあるし、 かなりいい材質を使っているのか、全然ゴム臭くもありません。 それどころか無臭です。犬でもなければ かげないでしょう。 そして やわらかい材質には よくあるズレですが、 この製品、そのズレもなく ほぼ完璧にピッタリ収まっています。 特にPOWERボタンの被さる部分には 丸く型取られていますが、 その部分もピッタリ合っているのです。 さすが昔から製品の質にこだわる任天堂。 これほどの物を 無料でいただいちゃって いいのかしら? カバー作っている周辺機器メーカー泣かせのシロモノです。 今後生産される物には ジャケットも同梱されているらしい。 そして少し重みが加わるため、 振った時の感覚も ズシリとしていて物々しいです。 横持ちでも 差し支えずに使えます。 十字キー側のふくらみ部分が ちょうどいいグリップになるかも。 最初見た目は ちょっとブサイクかと思ってしまいましたが、 実際触ってみると 案外気に入るものなんですね。
最近「ドラゴンクエスト モンスターバトルロード」にハマっております。
これですね。 バトル方式は いたって単純なんですが、 モンスターや技の組み合わせや、ランダム要素を織り交ぜたバトルが けっこう面白いのです。 ワタクシの現在お気に入りのチームがこれ。 スライムナイトは もともと好きだったので、入れたかった。 全体的にすばやさが高く、たまに会心の一撃を連発してくれる事もあり、 なかなかキレのいい攻撃を決めてくれます。 最近人馴れしつつある 地獄の殺し屋キラーパンサーも好きなので。 「しんくうは」は風の属性で、弱点を突けば けっこうな威力が出ます。 リリパットのスクルトは 気持ち程度かな。 よく使われているのを見かけるのは、合体モンスター。 特にバベルボブルや怒りの魔人が使用率が高いもよう。 確かに全体的に戦闘力が高い合体モンスター。 でも 最大の弱点は1体になってしまうこと。 ゆえに 眠らされるなど、行動不能にされたら完全に手も足も出ません。 実際に他の人が怒りの魔人を使っていて、 ミミックの「あまい息」にやられていました。過信は禁物ですね。 こういう時のために、スペシャルカードは持っておくといいのかも。 手に入れたスペシャルカード。 「ギガスラッシュ」は単純ながらに 意外と役に立ちます。 確実に合計500程度のダメージを与えるので、 いざという時の決めに最適。 とどめの一撃で使うと「ドラゴンソウル」を発動。 最近手に入ったスペシャルカード。 ヤンガスの大ぼうぎょ、ゼシカのマジックバリア。 互いに対を成す防御技で、ほぼ死角なしでしょうか? これもけっこう助けになってくれるカードで、 うまくいけば1ターンノーダメージで、 1ターン自分だけのものになる事も。 とどめの一撃で使うと ヤンガスは「烈風獣神斬」 ゼシカは「マダンテ」を放ってくれます。 カードの保存には、ダイソーで売っている ケースとカードスリーブを使っていますが、 スクウェア・エニックスからも発売している公式ファイル。 500円です。 これがかなり丈夫で、1ページに3枚も収納するという荒業で使ってます。 しかも 3枚ともカードスリーブ付きで。 モンスターチームを組んで入れると便利ですな。 しかし こういうカードって、 オークションで高値で取引されていたりしていますが、 ワタクシは そういうプレミア的価値よりも、 純粋にゲームや収集を楽しみたいものです。 オークションで大金はたけば、一度にコンプリートは可能でしょう。 しかし それじゃ つまらないじゃないですか。 コツコツと集めていくから、その成果が楽しみになってくるのです。 ひどい場合では ムシキングの頃にも、 店がカードを筐体に入れる際にレアカードを抜き取り、 オークションに横流ししている事なんて あったそうです。 なんだか哀しくなっちゃいますね。哀しいなぁ・・・(by.ドルマゲス) 現在では ナムコの店舗では、 メーカーの推奨の方法でカードを入れているとの 張り紙がされていました。 やっぱり上記の事が疑問視されたのでしょうね。 しかしワタクシも このカードにかなり つぎ込みました。 おかげでカードもたっくさん。 そろそろ錬金キャンペーンにでも応募してみようかなと思っています。
さて、今日も日本橋へ行ってきました。
日本橋と言えば 中古ゲーム屋もあれば、 ディープなアニメのお店まである、 大阪の秋葉原とも いえるべき場所でしょうか。 今回は 数件のゲーム屋をお散歩していました。 そして 試遊台にスーファミの「パネルでポン」があったので、 スコアアタック※に 久々に腕をふるってみました。 ※2分間にどれだけのスコアを出せるかのゲーム DS版のタッチペン操作に慣れすぎたのか、 試遊台のコントローラのボタンが古かったのか、 はたまたコントローラが汗でヌルヌルしていたのか、 単純にウデがナマっていただけなのか、 数回失敗しながらも 1万点たたき出すことに成功。 すると隣にいた人が かわってほしそうだったので コントローラを渡したのですが、 名前を入力しただけでコントローラを置く。 なんだったのかと思いました。 どうやら やらないようなので、再度挑戦。今度は2万点出しました。 すると さっきの人がワタクシの持つコントローラを奪おうとして、 「名前を入力したい」と言い出したのですよ。なにゆえ!? なぜ名前だけ入力したいのか、その心境はわかりかねますが、 もし自分が出したスコアとして入力したいのなら、 それは間違っていますな。 こんな事で満足感を得るにしても むなしいだけでしょうし、 もし仮に、これで自慢をして、 相手の人に実際にその実力を見せてくれと頼まれたらどうでしょう。 結局は 自分の実力を磨いて 自分で勝ち取らなければ意味がないのです。 記録を作ってもらうのではなく、 自分で記録を作る事に 精進してもらいたいところです。 今日の主なお買い物はGBAの「ファイナルファンタジー1・2」。 中古でも3900円あたりと さほど値崩れしていなかったので、 いっそ1000円くらい増しでも 新品買うたれや!ってなイキで、 4890円で新品を買っちゃいました。 まずは「1」から始めています。 入れそうで入れませんか。 こういうテキスト いいですね。 こういうのが なんか好きなんです。 このテキストは ファミコンから? そうでなかったら なかなか初心に返ったような文章ですし、 そうであっても こんな些細な部分まで作ってくれる所がうれしいです。 戦闘もテンポがいいです。 サクサクやっつけてくれます。 森に入ると たまに強いヤツが出てきますが。 「とっしー」以外は 3人ともデフォルトの名前を使いました。 キャラメイク画面でSELECTを押せば ジョブによってランダムに出てきます。 ところでシーフの時の名前の「ウェッジ」と「ビックス」って、 6からのFFに出てきますが、 元ネタはスター・ウォーズじゃないっすかね。 あえて戦士はなしで、赤魔術師にしてみました。 後で装備に懸念が出てきましたが、 攻略サイトを ちょっぴり見てみると、けっこういい物があるかもです。 多少安心しました。でもHP低くね?? お姫様を助け出したら ほうびに橋を修理してくれるそうです。 しかし ほうびじゃなくても、修理しておくべきじゃないでしょうか。 交通が不便ですし、他国からのお客さんも減っちゃって、 国の発展にも関わるでしょう。 しかし すぐ南に港があるようだし、そのへんは大丈夫?? お姫様の運命と 交通の便は、この光の4戦士の手にたくされた!? 「いいかな? どうかな?」と、繰り返し聞いてきてくれます。 そこまで言われちゃ、泊まらないわけには いかなくなる? 今の新作ゲームでは めったにお目にかけられない ゆかいなテキストって なんかステキなんですよね。 リメイクでも マジメに作り直さないのがいいのです。 グラフィックやバランスは 今風に調整されていても、 テンポが軽快になったリメイクも いいものです。 現在では お姫様を助け出す事を忘れて、 しっかりとレベル上げに勤しんでいます。 やっぱり準備は シッカリしないとね。 リメイクされたとはいえ、昔のゲームのバランスは なかなか あなどりがたい物があるでしょうし。
ほんとに久しぶりの書き込みだぁ。
さて今日、ソフマップで こんなの手に入れました。 一見なんじゃこりゃ? っとお思いでしょうが、 PS2コントローラをWiiで使えるようにする コンバータです。 800円とは 驚きの安さです。 前にネット通販で見つけたけど、900円くらいしてたし、 送料合わせると まだかかるので、ソフマップまで来てよかったです。 「マジカルWii」・・・かなりスゴイ名前です。 元はゲームキューブ用機器を Wii用に発売するに際して 名称変更したわけですな。 普通ならもっとサイバーな感じなはずなのに、 なんですか? この昔の魔法少女風のパッケージは!? パッケージのイラストにも 妙なストーリー性まで感じられます。 まじかると言うか、あるまじきと言うか、 あるまじかる(逆転裁判4ネタ?)とも言うべきでしょうか? 元はゲームキューブ用の製品だったため、 デザインもそれっぽいです。しかし中央に「マジカルWウィー」の文字が・・・ ふき取ってやろうかと思ってしまいました。 さて、ワタクシがこれを買った理由は、 PS2用コントローラが使いやすいから・・・ではありません。 実は 連射パッドが使いたかったの。 GC用の連射パッドは たった1種類。それも現在は少ないですし。 これでHORIのコントローラを接続して 使うわけです。 じつにコシの抜けるような パッケージと名前ですが、 その使い心地はバツグンでした。 まずパッケージに説明書が入っていない!! ただつなげるだけでOKなのです。 オトコなら四の五の言わずに つなげて使え!!ってわけですか。 魔法少女風の世界観ながらに そのようなオトコの世界がにじみ出ています? ボタン対応表は箱の後ろに書かれてあります。 おまけ・・・ パソコン用コンバータにコンバータを接続してみました。 結果、ちゃんと認識していました。 ゲームキューブのLRのアナログ仕様も、 感圧式のボタンで機能している事も わかります。 当然これは ゲームキューブのコントローラ扱いとなるため、 使えるのは ゲームキューブコントローラに対応したWiiソフト、 バーチャルコンソールソフト、ゲームキューブ用ソフトです。 GCコントローラに対応していなければ Wiiソフトでは使えません。 あと、PS2コントローラは スーファミのコントローラに似ているけど、 ボタン配置までは まったく別になっちゃいます。 なので その場合はクラシックコントローラを使った方がいいですかな。 ちなみに「バイオハザード4」も これでやってみましたが (ヌンチャクを外せばGCコントローラが使える)、 やっぱりWiiリモコンは 手放せませんでした。
今日はポケモン映画観に行きました。
ディアルガVSパルキアVSダークライ。 今回のは ずいぶんと神秘的かつ壮大。 3体のポケモンのバトルだけじゃなく、舞台の設定がまた すばらしかった。 おみやげです。劇場販売のグッズ。 劇中に登場した 三日月の羽ペンダント。 悪夢を見ることがない効果があるそうです。 登場したと言っても ヒカリが露店で買ったシーンで出ただけですけどね。 しかし こういう細かいアイテムも作っている所が好きですね。 他には記念メダル、エンディングテーマのCDを購入。 もちろんダークライもちゃんとゲットしましたぞい。 DS2台に それぞれダイヤモンド・パールを差し込み、 2本で受け取りました。計2匹のダークライを もらっちゃったわけです。 ・・・本編が始まる前に 他作品の予告が流れていて、 その時にも十分に受け取る余裕はあったので、 DS2台用意するまでも なかったですね。 映画のほかに ヨドバシカメラに寄り、パソコンの増設メモリーを購入。 2GB分増設したので パソコンが多少軽くなりました。 そのおかげで 下記のゲームでも解像度を一段階上げても安心です。 実は現在 コンチェルトゲートというネットゲームをやってたりします。 ネットゲームも そのうちやろうかと思ってはいたものの、 やらなかった理由は 廃人になる・・・とかいう理由じゃなくて、 システムが異質なものが多かったため。 王道的楽しみを好む拙者としては コンチェルトゲートが最良の条件なのでした。 そんで今日 現在キャンペーン中のカプセルトイのフィギュアを買ってきました。 左:ルト 主人公として選べるキャラクターの1人。 と言っても あくまでも外観のベースになるだけで、 パーツを個別に選べるゲームなんですけどね。 ちなみに自分は セディをベースに選びましたが。 右:トカマク スタート直後から仲間になる お助けNPC。 まず手始めに 彼女を前列に配置するでしょう。 だって 戦闘終了後NPCは全回復するし 彼女強いんだもん。 左:インプ フィギュアの名前は「インプ」と書かれてますが、 この色はスパイヴですな。 中:ゴーレム ちょっとロックゴーレムっぽい? 右:ノッカー 体力はカラッキシで うたれ弱いが、 魔力系統がバツグンによいため、人気が高いらしい。 しかしよく出来ているフィギュアです。 一部ジョイントが はずれやすいのが難点ですが。 その部分は 木工用ボンドで軽く固定。 ジョイントのない台座にも 木工用ボンドで接着。 後はこれらを飾るケースを買うだけですな。
映画を観にいこうと思ったけど、満員でした。すごいよ ポケモン映画。
仕方なく次の機会に。 ヨドバシカメラに行って こんなの買いました。 ロアスのUSBイオンクリーンです。 ゲームボーイミクロと大きさを比較してみました。 マイナスイオンで空気を綺麗にしてくれるようだけど、 近くで匂ってみると わずかに生臭いよな・・・ これが マイナスイオンなのか・・・? 実感はわかないけど、しばらく使ってみることにします。 さて、映画は観れなかったけど 前売券でデオキシスをもらってきました。 今回のデオキシスは おやの名前が「10th」IDが「07147」 ポケモンえいが07で Lv.50のときに うんめいてきな であいをした ようだ。 トレーナーメモにはこう記載されていました。 う~ん、10周年記念っぽいですね~~。 しかし能力は フレンドリィーショップで受け取った時に決定されるみたい。 これで高個体値にこだわっている人も安心? と言っても ワタクシはそんな物には深くはこだわらない主義でして・・・ 適当に高い能力値の時にでも 受け取るとしましょかね。
買っちゃいました。
売り切れてたかと思ってたけど、すんなり買えちゃった。 Wiiリモコンのボタン側を 上向きにして振らなければいけないものの、 それでも剣を振っているような感覚は味わえます。 ただ、まだ うまく振れないのよね。 ジニアスソノリティも参加しているだけあって、 名前入力が ポケモンバトルレボリューションと同じタイプです。 キャラクターのセリフにも ボイスは入っているけど、 入力された名前は しゃべる事はなく、その部分だけ発音しないか、 「キミ」や「おまえ」等の言葉で補間しています。 最初にこの人から 基本を教わります。 武術大会のついでに 教えてくれるなんて、 なんとイキな はからいでしょうか。 アルソード王国の城の階段。上から見たところ。 城に行くのに こんな長い階段を登らなければ いけないのね。 この町の人たちは 大変だわ。 なんか やたらめったら気合が入りまくっています。福引。 開始時、必殺技発動と同じ効果を使うんですもの。 レバーを握って Wiiリモコンを回します。 動きはポインタからじゃなくて、リモコンの動きセンサーからのようです。 レバーを握った後は ポインタをどこへ向けても大丈夫なもよう。 回すと右のメーターが たまります。 最高に回してフルパワー!! 早く回せば 出てくる玉も 燃えています。 どうやら メーターがたまるほど、いい玉が出る確率も上がるもよう。 左がその確率らしい。全部で100個あります。 1等は3%と言ったところでしょうか。1%で特等もあるようです。 一体なにが当たるのかな??? |
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