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2010-06-15(Tue)
パワーみなぎるスティック


 最近 暖かくなってきて、ネコさんも ぐったりモードですねぇ。
それはさておき・・・



 Wii用アーケードスティック「EXARSTiCK」です。
やはりクラシックコントローラ扱い。
Wii用のネオジオスティックと同じエクサー製です。
2780円に値下げされていたので、思い切って購入してみました。



 中身は こんな感じ。
う~ん、アーケードな感じがします。
っと、アーケードゲームをほとんど遊んでいないヤツが 申しておりますが・・・
ネオジオスティックと違い、6ボタンを重視した設計になっています。
ネオジオゲームよりも、スト2のような スーファミ等の格闘ゲームに 向いてるっぽい?
レバーの可動範囲は四角形と、ネオジオスティックと同一の設計。



 スゲェと思ったのが 背面の滑り止めの吸着力。
机に敷いてある マットさえも持ち上げてしまうほどの驚きの吸着力!
こんなところで 早速も圧倒的パワーを見せつけてくれてますね。

 製造元はインドネシア製。ヨガパワーが炸裂しそうですか?

 全体的に ズッシリガッシリした設計で、
触れただけでも なんだかパワーがみなぎるようです。
アーケードの興奮が 伝わってくるようです。
と、アーケードゲームを やったことのないヤツが申しております。
でも、自分の場合は 格闘ゲームに限らず、
RPGとか いろんなゲームで使って 使用感自体を楽しんでみたいものです。

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2010-06-04(Fri)
LLの重み


 とうとう買っちゃったぜ! ニンテンドーDSiLL。
画面保護フィルタ、シリコンカバー、ニンテンドーポイント1000を同時購入。
ニンテンドーポイントは、電卓と時計を購入するため。意外と便利なんですこれ。



 保護フィルムを貼るのに 悪戦苦闘した後は、さっそく起動。
写真はDSiで撮影しています。LLじゃないほうね。



 シャキーン! HORイのシリコンカバーを装着!
これで防御力アップだ!!
さすが任天堂の製品。ただでさえ頑丈そうですが、これで怖いものナシだぜー!!

 楽引辞典と脳トレ2種が 最初から入っているのは もちろんのこと、
インターネットに接続してできること というムービーもあった。



 タッチペンは 同じものが2本付属でないかわりに、
もう1本が この太いペンに。
過去に発売されたモリゲームズ社製の お気に入りの「スマートタッチペン」と並べてみる。
なんの飾り気もないけれど、シンプルな形状ながらに 扱いやすく気に入っています。
これだけで売ってもいいぐらい。
ペン先が少々突き出したようになっていて、
従来のペンと 使い比べると ちょっと妙な感じだったけど、
先が細いので、画面のさまたげに なりにくいです。



 初期型と並べてみる。
初期型よりも若干大きいだけなのに、画面のサイズは どでかいです。
ムダが省かれているのが わかります。
数年前は こんな小さな画面でも不自由なかったんだよなぁ。
画面の明るさ・鮮明度も明らかに ちがいがあるのも わかります。


 実際に使ってみると、ドッシリとした重量感はあるものの、
大きい分 握りやすく、片手で持てないほど重くはない。
つかれるようならば、小さいクッションなどを台にして 置いてやるのもいいかと。

 画面は そのまま大きくなったので、
画素が増えて従来ソフトの表示がフィルタリングされているという事はなく、
本当に そのまま大きくなっただけなので、ドットもどっと大きくなって見えます。
とはいえ、実際ゲームを遊んでいても さほど粗が気になるわけでもなく、
普通に遊べます。つーか、画面が大きくなった分、タッチする領域が ちょっと大きくなって、
タッチしやすくなったかなー なんて思ったりもしております。

 しかし、ホリのシリコンカバーを つけていると、
Lボタンが 引っ込んだまま出てこなくなるのよね。
カバーに押さえつけられているのか、角になっている部分がスキマに入り込んでいるのか・・・
若干設計ミス? と思ってしまいました。

 これさえあれば DSiはいらない? なんて事はありません。
両方使えばいいのですから。
しかし、DSiLLを使った後に DSiを使うと、画面の大きさの差が すごいです。
まるで一昔前の機種を 使っているかと思うぐらい・・・

 そういえば DSiのほうのLボタンの反応が 悪くなってたなぁ。
一度修理に出したものだけど、また修理に出してみるか?
しかし修理に出したら出したで、交換対応とかに なりそうな気がする。


 任天堂サイトを見てみると、なんと! DSiLLの新色が発売されます!
買ったばかりですよ! もう少し待てばよかった?
まぁ、白もいいかなと思ってるし、本体の新色が出れば シリコンカバーもその色が出るだろうし、
それでデコレーションするのも アリかなと。
白と好きな色のツインカラーってのも いいかもね。
いや、いっそのこと もう1台買っちゃうなんて暴挙に出てみる?


 それと、先日買った「エレビッツ」面白いです。
ほのぼのとした雰囲気に ゼルダ並の仕掛けが多数あり、なかなか手強い。
なぜこういうソフトが ヒットしないんだー? ・・・という疑問も感じております。
最近ユーザーも 無難な物しか手を出さないもんなー。

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2010-05-15(Sat)
100メガショーック! の時代を体感?


 ネオジオスティックです。ネオジオもないのに なぜかうちにあります。
実はこれ、Wiiのネオジオスティック2。クラシックコントローラとして扱えます。
近所のジョーシンとは別のジョーシンで、半額程度で売られていたので買っちゃったものです。
たまに使いたくなるものです。
時折これで RPGを操作してたりもします。ジョイスティックでRPG・・・
なんか力入りますね。入りすぎて カーソルがすべってしまうほどです。



 で、今回ちょっと本格的に使ってみたくなったので、ジョイメカファイトをダウンロード購入。
私が唯一マトモにプレイできる格闘ゲームです。

 ネオジオスティック2で操作してみると、ちがった感覚がするもんですね。
元が格闘ゲーム用に作られたコントローラなせいか、結構しっくりきます。
アーケードな気分です。ていうか、ゲーセンで 格闘ゲームプレイしたことないけど・・・

 でもなんで ジョイメカファイト?
いや、さすがに ネオジオのタイトルは100メガショーック!が大きすぎて
とても手が出ません・・・
とはいえ、ジョイメカファイトだって 案外バカにできんものです。
必殺技は投げ技含め 1体につき4つしかないのですが、
それゆえに 必殺技と通常技の組み合わせや使い分けが非常に重要になり、
単に 必殺技でハメとかで一方的に勝ちとか いかなくて、
間合いとかも重要になってきたりで、けっこう戦略性があるんです。

 ナナメ入力は しやすいんですけど、左右を使うコマンドを よく失敗してしまいます。
レバーの倒れる範囲が四角形なので、ちょうど左右に入力するのに 失敗してしまいます。
この辺は 慣れが必要なのかも しれませんね。

 考えてみたら こんなに大きい物が標準コントローラというのも すごいですね。
バーチャルコンソールページのアイコンとして使われてる画像を観ても、
ネオジオ本体と ほぼ同じ大きさだし、Wii本体よりも大きい・・・


 今、ネオジオについて調べてみたんですけど、けっこう歴史長いんですね。
無謀ながらにも なにか深いものを感じさせられます。
SNK(プレイモア)の商品といえば、DSソフト「キミの勇者」が初の購入ソフトになるんですよ。
今は 昔ほどこだわりに満ちた方針ではなくなったものの、
独自性はあり、方向性も幅広くなっているので、
一昔前まで SNKには全く興味がなかった自分にとっても 期待のメーカーであると思っております。

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2010-03-11(Thu)
さあ! ゲームの始まりだ
 さて、以前購入しました バイオハザード コード:ベロニカをプレイしました。

 まずはメモリーカードを・・・



 バイオハザード1に付属していたメモカを 引っぱり出しました。
なぜか どうぶつの森+の おでかけデータが残っています。
そして、バイオハザード1のセーブデータは、EASY・・・
一部NORMALもありましたが・・・ ヘタレですね。

 しかし今回は 勇気を出してNORMALでプレイ。
そのカプコンパワーに圧倒されるか、はたまた生き残るか・・・?



 クレアさんのアップ。
今と比べると 見劣りはしますが、当時はこれでも スゴイと言ってたんですよね。



 3Dになっても やはりラジコン操作。
不自然なカベこすり移動を多用しそうです。
でも、せっかくの3Dなのに この視点なのは もったいないなぁ・・・



 ゾンビ出たぁ~~!
ロクな武器も持ってないのに・・・
しょっぱなから ナイフプレイになりそうです・・・?



 墓の奥あたりまで進むと ムービーが始まり、
ゾンビたちに 囲まれてしまいました。いきなりこんな展開!?



 ああもう、かじられてます。



 ようやく寮へ・・・
階段を昇るには Aボタンを押さなくちゃいけないんですね。
バイオ4とか やってたら、けっこう忘れます。



 ダークサイド・クロニクルズでは、ここにパソコンがあったのだけど・・・
クリスを探したパソコンは もっと先の別の場所に置いてありました。
クロニクルズでは ガンシューティング用として、色々短縮されてるんですね。



 金属探知機の仕掛けもある。
金属を含むアイテムを 入り口のアイテムボックスに預けるのだけど・・・
それにインクリボンも含まれます。
ケースとかに金属が使われてるのか・・・?
だけど、クレアの身につけている服についているボタンや
ベルトのバックルなどは 検知されないのだろうか・・・



 その先にあるこの機械で キーアイテムとなるエンブレムを複製するのだけど、
その材料に使うのが 特殊な金属で、その特殊性が必要とされるのは、
この金属探知機を通過するためである。
元となるエンブレムも 複製機のそばにあったし、
別の部屋に 荷物が邪魔で少ししか開くことのできないドアがあり、
その元のエンブレムを そのドアのスキマから通して、
向こう側に回って取りに行けば済むような気もするが・・・

 その素材についていた説明書には すごく有効な使い方が書かれており、
こんな事に使うのが もったいないような気がしてしまった・・・



 一通り やる事やって 同じ道を通ろうとすると、
当然のごとく 新しい敵が・・・ ケルベロス(ゾンビ犬)です。
思いっきり 出口に向かって走りまくってたら、案外余裕で逃げ切れました。
ゾンビ避けも うまくなった気がするし、なんか上達した??



 屋敷に到着。クロニクルズでは この位置に扉があったのだけど・・・
やはり いろいろ変更されてあったというわけですね。



 スティーブ! ワナにかかっちゃってますよ。
いいから そのピストル戻しなさいよ。
ともかく仕掛けを解き、ワナを解除。で、スティーブは やはり単独行動。
しかし、ここまでよく 銃なしで来れたもんだ。



 アルフレッド登場!
本編では クロニクルズと違って 撃ち合いにはならず、ムービーのみの展開に。



 階段の前のゾンビを 無視したら、今度は戻るときに 抱きつかれてしまいました。
おかえりのキスは いらないのよ!
しかし、目の前にゾンビがいるのに、自動で階段を降りていくクレアさんも見上げた根性です。



 ここまで来たら ノドもカラカラじゃありませんか?
それ以前に、バイオハザードが起きた こんな場所では、飲む気がしません。


 グラフィックや展開など、色々時代を感じさせられるものはあり、
さすがにゾンビに対する恐怖感は薄れてますが、
色々と探ってみたり、計画性を練る必要性があったりと、
アドベンチャーとしての面白さは十分です。
今後も忘却のゲームの謎に 迫っていきたいと思います。

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2010-03-07(Sun)
忘却のゲームソフト


 バイオハザード コード:ベロニカ(GC版)を通販で購入しました。

 バイオハザードシリーズの中でも、これだけは まだやった事がなく、
ダークサイド・クロニクルズをやって 気になっていたので、買いました。

 前に日本橋へ行ったときにも 中古で探していたのですが、
3000円もしたので、もう少し安くならないかなと粘って やめていました。

 で、楽天を探してみると、新品であったじゃありませんか!
しかも価格は 3610円。探してみるもんですね。

 さらによく観ると、CERO審査で18歳以上対象。
元はドリームキャストからの移植とはいえ、
任天堂機で Zと同等の審査を受けている事にも驚き。
けっこう期待と緊張が高まってきます。

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2010-03-06(Sat)
アルティメットなドラクエ9


 ドラクエ9アルティメットヒッツ版 買っちゃいました。



 ほとんど これ目当てだったのですが、
また最初から始めたり、1人通信とかも してみたいと思ったので、買いました。
今度は どんなスタイルでプレイしよう・・・

 一部の古株さんには不人気のドラクエ9ですが、自分は好みです。
自由なプレイが可能で、きせかえ感覚で楽しめる装備が いいですよね。
すれちがい通信で 自キャラを送ったり、送られたキャラのメッセージを確認するのも楽しいし。

 今はどんなクリア称号を目指そうか思案中。
いや、その前に 仲間の名前で悩むかも・・・

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2010-02-01(Mon)
祝 初リメイク


 ようやく初リメイクとなる ドラクエ6が発売されましたね。
もう予約して買ってから やりまくっております。



 モンスターバトルロードⅡの バーバラのカード封入。
スペシャルカードではなく、これを使えば 実際にバーバラさんが出て 戦ってくれるようです。
使ってみたいけど・・・ もったいなくて使えないなぁ・・・
いっそ カラーコードをコピーしてって・・・それは邪道か。

 というわけで、実際プレイ。



 村長さんから渡されるはずの袋を はじめから持っているんですね。



 ライフコッド村の景色が きれいです。
2画面構成で奥まで見渡せますね。



 カメラをぐるぐる回してみる。
こんな起伏のはげしい村だったのか。



 おつかいが最初の冒険。
シエーナがマルシェに変わってます。変更の理由はなんだろう。
あーなんかカレー食いてぇ。

 サンマリーノのメイドのサンディの名前も メラニィに変更されてましたね。
これはドラクエ9にサンディという名前が 使われるようになったからでしょうね。



 村長さんの家で こんな本を発見!



 人間には よくわからない内容のようです。
この他にも 所々に連載小説みたいな本があるので、本だなを調べていくのも楽しいです。



 戦闘もDS版4・5同様、敵が常時動いていて、脈動感があります。
2Dながらに 動きがなめらか。
「じゅもん」の項目はなく、「とくぎ」になっていて、
呪文も それに含まれるようになったようです。



 シエーナ改めマルシェの町。
露天からテントづくりに なっていました。
表現方法も豊かになったせいか、町ごとに 雰囲気が作られてますね。



 高ぇよ!!
ボッタクリは あいかわらずですなぁ。



 一方 こっちはお買い得。
せいすいが 2ゴールドになっちゃいますからね。
安いだけでなく、まとめ買いのできなかったスーファミ版では、よくここを利用してました。



 ドガボガの抗争は あいかわらず。
値段は安くても 弟のほうに売ってあげてたものです。
でも今回、売らずに進めてしまいました。



 カギは 専用の店ができたようですね。ひとつしか買えません。
ていうか、そんなもの売っていいの? 不法侵入やりたい放題ですよ。



 いよいよハッサンが仲間に加わりました。
かっこよさが0です。
さすがハッサン。格好を気にせず、ただひたすら強さを追求する。
漢(おとこ)らしくて かっこいいぜハッサン!



 ついに 覚えてしまいました!!
スーファミ版では これを覚えたら最後。
どんな武器を装備しようとも、もう とびひざげり一筋です。
そして、不思議なことに 装備した武器の攻撃力が反映されているという。
ハッサンといえば、とびひざげり。
とびひざげり一筋の格闘家ハッサン。かっこいいぜ。

 ・・・と、言いたいところですが、今回は 通常攻撃もちゃんと行ってくれます。
スーファミ版では 一切使うことのなかった道具も使ってくれるし、
ばくれつけんも、かなり使える技となっていて、
いろいろバランス調整も されているみたいです。



 5では ある意味最強のスライムナイト。自分のいちばん好きなモンスターです。
それって「持っている武器」じゃなくて、「乗っているスライム」じゃありませんか?
バトルロードでは、持ち上げてイオを唱えさせてましたが、
スライムも武器になるんですねぇ。



 仲間と話すシステムも顕在。
今回は 町の人と話した後のコメントが多し。
しかし、ドラクエって ネコ多いなぁ。



 ドラクエ9側でも 発売を祝福されてました。
そして、スペシャルゲストはミレーユさんです。
じゃあ次は ハッサンかな。


 6のBGMは アレンジ曲が多いけど、どの曲とどの曲が同じだとか、
アレンジだけで 様々な場面に使われるような工夫がなされているとか、
そういう部分を聴き比べてみるのが面白いですよね。

 転職システムは、計画性が必要になったり、
自分の好きなように 強くしていけるのがいいですね。
自分はまず、主人公は遊び人にしました。
勇者になるには バトルマスター、賢者、レンジャー、スーパースターを
すべて極める必要があり、
主人公は そのうち1つだけでよく、スーパースターを目指すのが
最も早く勇者になれる方法なので、これを目指します。
しかし、戦闘では つい遊んでしまうので、遊び人を卒業するまで
主人公なのに馬車の中です。


 基本システムやグラフィックは 4・5の流用が多いものの、
それだけ もう完成されたという事なんでしょうね。
職業熟練度のリミッターも 変更はないようです。
スーファミ版では、魔術師の塔でよく熟練度上げしてたものですが、
今回でも同じように レベル99でも上げていけるようです。
最初 これを知ったときは設定ミスかと思ったんですが、
どうやら そうでもないようですね。

 今回のリメイクも、おいしい要素が残されていたり、追加されていたりと、満足のデキです。
まさに天空シリーズが DSに完成といったところです。

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2010-01-28(Thu)
ダークサイドの扉が開かれる・・・
 現在 バイオハザード/ダークサイド・クロニクルズをプレイ中。
停滞中だった 前作 アンブレラ・クロニクルズを改めてやってみたら面白く、
みんなのニンテンドーチャンネルで 鈴木史郎さんがプレイしているのを観て、
面白そうだと思ったので 思い切って購入。



 ゲームプレイよりも 説明書よりも、
まず真っ先にオプションを選ぶタチなんです。
シンプルなルールの ガンシューティングながらに、設定できる項目は意外と多い。



 難易度設定。
とりあえずヘタレなんで イージーにさせてもらいます。
バイオ4のときも ノーマルで一度挫折しちゃったことも あったかなぁ・・・



 ポインタの高さ設定。
「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」にも これと同じような設定があったっけ。
リモコンを低い位置で扱っても安心ですな。
右にあるのは ポインタの感度。数値を上げるほど キビキビ動いてくれます。
でも、ほどほどの数値に。



 リロードは Wiiリモコンを振ることで行う。
このモードでは、リモコンとヌンチャクのモーションセンサーの感度調整。
「HIGH SENSITIVITY」にすると、
軽い振りでも反応するように。
下の「RELOAD」はテスト用。振ると文字が光ります。
自分は HIGHに設定して、リモコンを軽くたたくようにリロードしています。
むやみに振るよりも 照準が大きく動かないし、リロード後の狙いも やりやすいです。



 ステージとキャラクター選択が かっこいいね。
選ぶと ガラスがパリーンと割れて、その破片が 次の選択メニューになったり・・・
戻ったときには 割れたガラスが復元されるのも面白いです。







━━━━━注意━━━━━

ここから先 刺激的な画像が表示されますので、ご注意ください。





























 クラウザーさんと村を探索・・・
雰囲気は バイオ5で見た村と似ていますが・・・別の場所ですよね。
バイオ5も Wiiで出ないかなぁ・・・



 いきなりゾンビさんのお出迎えです。



 最初のゾンビを 軽くぶったおしました。
前作とはちがい、リロード時にマガジンを装填する手が出てくるようになりました。
ふとN64の007ゴールデン・アイと、パーフェクトダークの変化を思い出しました。



 家捜し家捜し~~っと。
今回は お金のシステムが導入されました。
このお金で 武器の改造も行えるんです。

 壊せる小物も けっこう多く、それを銃で撃って壊していってもお金が手に入ります。
もちろん 前作同様アイテムやアンブレラマーク(レポート等)も出てきます。



 ショットガンを手に入れたぜ。
威力が高く、敵も吹っ飛ばせるので重宝する武器なのですが、
撃った後のスキも多く、リロードが長いんですよね。
なので 確実に敵を狙いたいところ。
撃った数だけリロードされるので、リロードのタイミングが重要になってきます。



 とりあえず、最初のチャプターをクリア。ランクはBですよ、B。
ヘッドショットが足りないようですよ。

 ヘッドショットは ゾンビだけにあり、
ハンドガンで頭部を撃ったときに発生するクリティカル。
しかし今回、そのポイントが 頭部の上側
つまり、脳の位置を狙うつもりでなければ 発生しないんです。
とはいえ、コツを覚えれば 案外狙えるもの。当たれば爽快です。



 さて、武器の改造ですが、今回はバイオ4のように細分化されています。
自分は主に ハンドガンの改造を重視していました。
もちろん他の武器も改造可能ですが、
今回のハンドガンは 安定して扱いやすくなっています。
とくに連射速度を改造すれば、それはもう パンパン撃ちまくりです。
弾数も無限だし、主力武器になります。
ヒマさえあれば、オブジェ壊しに パンパン撃ちまくってますからねぇ。
平凡な武器ですが、やればできる子なんです。



 武器は十字ボタン(ヌンチャクのスティック)に登録可能。
一度に4つまでしか登録できないけど、パッと切り替えられるのが うれしいですね。
メニューを出せば、ゲーム中にも変更可能。
この4つだけで ステージクリアしなければならない ということではないので安心ですね。



 次のステージは、レオンの回想という展開で「バイオハザード2」の話に。

 今回は 1人プレイで選択しなかったキャラクターが
パートナーとして援護射撃をしたり、ときにゾンビに からまれたりすることもあります。
なので、画面にパートナーが出てくることもあるのですが、
パートナーを撃ってもダメージにはなりません
なので、気兼ねなく 撃つことができますね。

 だからと言って・・・



 パートナーを撃ちまくったりも しています。
ひどすぎますね・・・ごめんね。



 レオンさーん、狙われてますよー。

 撃っても弾はすり抜けるので、貫通マジックでゾンビに当たるなんてことも。
パートナーが からまれたら、ショットガンで助けるなんてのもアリですね。






 じつは このソフト、コレクターズ・パッケージの方を買いました。



 ダークサイド・シンフォニーというCDと、
特典映像などが収録されたDVDが封入。
CDは ボス戦等で流れるBGMが収録されていて、
恐怖感と緊迫感のある 壮大なオーケストラがスゴイです。
メロディもよく、とても印象に残る曲です。
気に入ったので、DSiに入れて聴いています。



 ヘタレなんで イージーを選択しましたが、一通りクリアもし、
今は各ステージを ノーマルでプレイしています。
腕も上がったのもあるか、イージーで強化した武器も 他の難易度でも反映されるのもあってか、
ノーマルでもSランクを連発するようにもなりました。
難易度も高く抵抗の強いゲームなのに、自分でも ここまで出来るんだなと思いました。
鈴木史郎さんの言う「苦難に立ち向かう根性」というのが わかる気がしました。

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2010-01-24(Sun)
新年も かちょ・オーン!
 今年はじめての日記です。
サボりすぎて あけましておめでとうで なくなっちゃいましたね。

 さて、去年12月末には・・・



 「ゼルダの伝説 大地の汽笛」で遊んでいました。
予約して買ったので、ルピーケース入り羽根ペン型タッチペンもゲット!



 透明です。なんか使うの もったいないな~~。
持った感じは 決して悪くないです。
透明だし 視界をさえぎることなくプレイできそうです。
しかし、もったいないので やっぱり使いたくない・・・
こんな感じのタッチペン、売り出さないかなぁ・・・



 パッケージには「ミンナニハ ナイショダヨ」と、
ハイリア文字で書かれていました。なつかしい響きですね。
昔は 10ルピーとか100ルピーとか 恵んでもらったものです。

 でも、そのときは「ミンナニ ナイショダヨ」でしたが・・・

 ゲームのほうはと言うと・・・
汽車を動かすのが楽しい! リンクとゼルダが かわいい!
2人で力を合わせる謎解きが面白い!
とくに ゼルダの行動には注目。
今までのシリーズにはないようなキャラに・・・

 汽車は単なる移動手段ではなく、
ときに乗客を乗せたり、貨物を運んだりする事もあり、
乗客の場合は 標識に従って汽笛を鳴らしたり スピードを落としたりなど、
車掌らしい行動も問われ、
貨物を運ぶ場合は、敵から攻撃を受ける前に 貨物を守る必要があり、
また、荷物によっては 時間で痛んでくるものもあったりするので、
目的地までのルートを考えたりする必要もあったりと、
とにかく 鉄道の概念が うまく活かされていて面白い。

 ただ、やはりこのシリーズ、回を重ねるごとに 深みが出ているのだが、
反面 自由度が減ってきているのではないかとも・・・
昔は レベルに逆らって ダンジョンを攻略していくのも楽しみであったが、
今では レベル通りに進まなければならないのが 残念な部分かなと。
ボス戦でも 練りこまれている反面、
このダンジョンで手に入れたアイテムを使うのは確実など、
攻略法は決まっているので、
ボス戦自体も 謎解きに感じることも・・・




 さて、去年最後に買ったゲームは、これ。
「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」。
本当は Wii「みんなのニンテンドーチャンネル」の
「ゲームセンターCX 番外編」のマリオ3編の最後で
有野課長たちが「NewスーパーマリオWii」を楽しそうに遊んでいたので、
それを買おうかと思ったら 売り切れてたので これを買っちゃいました。
ジョーシン特典のハガキまで付いていました。



 そして、有野課長の名刺付きでした。
これ 一応ゲーム中にも登場します。テキストだけですが・・・

 ゲーム内容はというと、レトロ風のゲームが数本収録されていて、
1つ1つが丁寧に作られていて 面白い。
個人的に どれもハズレなし! 全てのゲームを楽しめた。

 シューティングゲーム3本は 純粋にスコアアタックがアツく、
武器の切り替えや使い分けが面白い。
「トリオトス」は、今まで遊んだ落ち物パズルゲームの中で
個人的に 1・2を争うパズルゲームと言ってもいいほどハマる。
「課長は名探偵」は ギャグ要素は強いものの、案外本格的なアドベンチャー。
そして、ネタの宝庫。特典の名刺も ここで使われたもの。
「デーモンリターンズ」は、王道の横スクロールアクションで、
まさに その当時の王道という感じで楽しい。
「無敵拳カンフー」は、パンチとキックを使い分けたり、
敵を他の敵にぶつけたり、操作は単純なのに 本当に格闘しているような動きが楽しめる。
難易度は高いけど、コンティニューの裏技を ゲーム中に知ることも出来るみたい。
どれも 基本が練りこまれていて、気軽に楽しめてハマれる。
レトロ風に作られてはいるけど、本当に誰でも楽しめるつくり。
個人的に こんなゲームが欲しかったと本気で思った。

 それらのゲームを、「ありの少年」と一緒に遊びながら攻略していくというストーリー。
ゲーム機の進化を追っていく形になるけど、
本当にその当時 子供の頃に言いそうなネタも ふんだんに盛り込まれているので、
収録されているゲームを遊ぶ以外にも 楽しめる要素がタップリ。

 残念だと思うのは、ゲーム中の ありの少年(CP)としか
対戦や協力プレイが できないこと。
どれも丁寧に作りこまれていて、実際の対人戦が行えないのは じつにもったいない。

 もちろん、本編である「ゲームセンターCX」も、
Wiiの「みんなのニンテンドーチャンネル」で観たり、
レンタル屋で借りて観たりも してます。有野課長の発言が面白いです。
有野氏の言い方は 嫌味がなく面白い例え方をするから、楽しく見守っていられます。
でも、マリオ3で600機も失うかなぁ。
マリオ2がクリアできて マリオ3で一度断念するというのは、どうなんだろう・・・
しかし、なぜか観てしまうんですよね。

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2009-12-27(Sun)
もう付録っていうレベルじゃねーぞ!
 最近は「ゼルダの伝説 大地の汽笛」に大ハマり中であり、
日記を書くのが 大サボリ中でありました。


 かなり久々に ファミ通DS+Wiiを購入。


 なんと! こんなのが付録に!
ラジコンではなく有線なのですが、しっかりステアリングも動くし、
ケーブルも細く やわらかいので、意外と軽々と走る。
表紙をパッと見では 応募者全員サービスかと思うほどのものですが、
これが付録とは・・・ もはや付録の域を越えています。

 あいかわらず記事のデザインも サエています。
クロスレビューは なくなってたのね。
モンスターバトルロードⅡまで特集されているのは意外だった。
ネットで情報を集められるようにはなったけど、
雑誌で観るのも なんか大衆ぽくっていいなぁ。また購読しようかな。



 「ゼルダの伝説 大地の汽笛の本」も購入。これもやはりエビから。
むしろシンプルすぎる表紙が 棚でひときわ目立っていました。

 袋とじや別冊満載の本ですが・・・



「知恵のないやつはココを切れ」
「力のないやつはココを切れ」
エビらしさが出ています。
とりあえず 一通りクリアしたら切ってみようかと思います。

 青沼さんのインタビューも必見。
ゼルダらしさや 細かいことへのこだわりが伝わってきます。

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