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2024-05-16(Thu)
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2010-11-15(Mon)
Wiiリモコンプラスと・・・


Wiiリモコンプラスを買いました。
最近は Wiiモーションプラス対応ソフトでは遊んでいなかったけど、ほしくなったので。



 右が 今まで使っていたWii付属のWiiリモコン。
ジャケットは付属されていなかったもので 任天堂からもらったものですが、
使い込んだせいか ちょっと黄ばんでいます。
本当に 大きさは同じなんですね。重量も同じです。



 Wiiリモコンプラスに Wiiモーションプラスを つけてみた。
まったく意味はありませんよね。
しかし、説明書には 「取り付けても故障することはありません」と書かれてある。
つまりは 取り付けたときのグリップ感が好みなら、それも選べるというところ。
なかなか気がきいています。



 今まで使ってきたWiiリモコンたち。
Wii付属のものは 電池ブタのシールが真っ白にハゲちゃっています。
真ん中にあるのは 「はじめてのWii」に同梱されていたもの。

 ためしにWiiスポーツリゾートの チャンバラで遊んでみましたが、
小振りになっても 扱いやすいです。
しかし、ためしに遊んでみたはずが 意外にハマってしまい、右手が少し筋肉痛になってしまったり・・・



 それと同時に Wiiモーションプラスの機能も試してみたく、
「レッドスティール」というゲームも購入しました。
なんと3880円まで 値下がりしていました。しかもWiiモーションプラス付きです。
これでWiiモーションプラスが2つになりました。



 で、やってみたくなるんですよね。名づけてWiiモーション×3?
しかし、Wiiモーションプラスの方にツメを入れる穴がないため、接続はできず。
しかも、コネクタも ちょっとズレた位置にあったんですね。


 さて、レッドスティールのほうですが、
パッケージの裏には 「外国人の勘違いジャパン炸裂」と書かれています。
ゲームを始めてみると・・・



 突然 主人公が何者かにバイクで引きずられてしまいます。



 主人公は なんとか脱出。銃を片手に探索を開始。
操作はFPSの方式で。奪われてしまったけど、銃以外にもカタナがあったようです。



 師匠の道場に到着。ここで様々な技を教えてもらえたり、ミッションを受けられるようです。
にしても、タタミの使い方 間違ってないか? 隣の部屋では天井にも使われているし・・・



 「液体ガス」と日本語で書かれています。ここは日本?
いや、いくらなんでも こんな漠然としたカンバンは ないと思いますが・・・



 カメラ屋さんかな・・・? 隣には自販機があるけど、ジュースは買えません。
なので・・・



 ぶっ壊しましょう。ジュースではなく お金が出てきます。
こんなことしても大丈夫か? とお思いでしょうが大丈夫です。
誰に注意される事もなく、場所を変えると元に戻っていますから。
これもお金を稼ぐ方法のひとつなので、ヒマがあれば 壊せる物は壊しておいたほうがいいでしょう。



 「ザル」って何? 料理とかに使うザルのこと?



 「商品」と書かれていますが、なんの商品なんでしょう。



 この建物が「クラブ」なのでしょうか。



 「クラ」とは 馬に乗るために使う”鞍”のこと?
それとも さっきの「クラブ」の「ブ」が消えてるだけ?

 とまぁ、こんなラクガキなのか表示なのか よくわからないものが
いたるところに書かれていたり、風景もまるでアジアンテイストだったりウェスタンだったり・・・

 肝心の敵と戦う場面のスクリーンショットを忘れましたが、
銃声や刀を振る手ごたえにも重みがあり、戦闘が面白いです。
技も 多数用意されているようですが、覚えたばかりの技を 今使わなければならないという事もなく、
とにかく好きなように戦っていればいいので、荒削りな作りでありながら
戦いの自由度があって楽しい。



 「バイオハザード4」などにもある クイックタイムイベントも存在。
しかしこれは失敗しても 直前からの再開となり、ペナルティもとくになし。
キー入力を間違っても失敗扱いにはならず、何も受け付けないだけ。

 敵も銃や刀を使ってきたり、BGMも西部劇と時代劇を融合させたようなものだったり、
ジャパニーズとチャイニーズとウェスタンを ごちゃ混ぜにした独特の世界観、
トゥーンレンダリングされたグラフィックが 緻密にしてコミックのような雰囲気を出していて、面白い世界を作り出しています。

 全体的なつくりとしては やはり海外のゲームらしく、
大雑把な部分もあったりしますが、爽快感は なかなかのものです。
今は「イージー」で遊んでいるけど、たいして厳しい難易度でもなく、
自分の覚えている範囲の操作方法だけで楽しめています。
ネタ、ゲーム性共に 意気込みを感じられるゲームです。

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2010-11-04(Thu)
最近買ったゲーム
 最近ブログ サボりまくってるなぁ。
というわけで、最近買ったゲームを紹介します。



 「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」です。
Wiiなら バーチャルコンソールで出せばいいんじゃないのかと思う人も いるかもしれないでしょうが、
まぁいいじゃないですか。
ファミコンのソフトで4本購入しようとすれば 2000円はするでしょうし、
サントラ等も含めて この価格なら十分ですよ。

 ブックレットには マリオの開発資料も掲載されていて、
意外なことに 当初のマリオは銃器を使う予定だった!? りとかがわかっちゃったりして・・・
昔のゲーム製作って こういうのだったのかとも わかったりもしますね。



 説明書の後ろには 25周年を記念するイラストも。
ここまでシリーズを 大切にし続けられる任天堂も すごいものです。



 中身は 本当にスーパーファミコンの「スーパーマリオコレクション」と同じ。
しかしWiiソフトなので クラコン要らずでWiiリモコンのみでも遊べるのが強み。
もちろんクラコンやGCコントローラも選べますけどね。


 とりあえずマリオ1をプレイ。
8-3最後のコインブロック。
オリジナル版では背景と同化していたけど、ポツンとひとつあるブロックが さびしげですな。



 そしてクリアしちゃいました。
これぐらいなら サクサクと進めますね。
しかし マリオ2は セーブ機能のあるコレクションでしかクリアした事がないんですよね。



 続いてマリオ3。
高速飛行船は やはりチビマリオで行くのがオトコってもんでしょう。
これを自分の美学としています。

 次の船に飛び越える際に 勢い余ってプーにぶつかったり、
空中を飛び交うスパナに当たらないかと ハラハラします。



 8-2は ショートカットを使わずにクリアしました。
太陽は どうって事ないのですが、音符ブロック地帯が いまだにハラハラします。
ファイアパックンのファイアーボールは 2発目で上を向けさせるのがコツ?
最後の大穴は ダッシュジャンプで一気に飛び越えました。



 これも自分の美学としているところ。
最後の戦車3つ並んだ砲台で1UP。今回は3UPまで出来ちゃいました。



 クッパ城。スーパー以上限定のショートカット。
クッキー地帯後半をスルーできるうえ、ちくわブロック地帯を 上段から進められるところ。
それにこの1UPキノコを取っている限りは 何度でも挑戦できますね。



 ついにクッパ戦です!
下半身の安全地帯も ちゃんと継承されていますね。
これが修正されて 当たり判定がついたのはGBA版「スーパーマリオアドバンス4」のみなんです。
最近では この安全地帯を使わずにクリアするのに凝っています。



 今回は 少々趣向を変えて ファイアーボールで倒してみました。
たぶん24発。案外あっけないものなんですね。



 「おしまいっ!」まで言うんですね。有野課長も言ってましたね。
そういえば有野課長は マリオ2はクリア出来て なんでマリオ3はクリア出来ていないんだと疑問に思っていました。
やはりテクニックやコースのギミックが増えた分、その戸惑いも大きいから?

 それにしても ほんと古いゲームなのに、今遊んでも面白いゲームです。
最近でもたまに気が向いたら バーチャルコンソールのほうで サクッとクリアしちゃったりしています。

 個人的には ファミコンのゲームはボリューム不足ではなく、
操作性など基本的な部分に味気なさを感じたりする場合が多いのですが、
このマリオは そうは感じられず、本当にその時点で完成されたと言っていいほど
洗練された操作性を誇っていると思いますね。
任天堂はクリアするための課題を与えるために ゲームを作っているのではなく、
操作している時点で楽しいと思える作り方をしているからなんでしょうね。



 さて、最近買ったほかのゲームは・・・


 DSソフト「ソラトロボ」を買いました。
発売直後だったので カンバッジと絵ハガキとDVDの特典つきです。



 コレクターズエディションで買ったので、設定資料もついてます。
設定内容は じつに細かい。独自の世界観を作ろうという意思が
これでもかと言うほど感じてきます。
サントラもついていますが、これは後で聴く予定。

 ゲームのほうは、いたって普通の なじみやすいアクションゲームですが、
独特の手法で描かれたグラフィックは見もので、
クエストやカスタマイズ性もあるほか、レースや釣りのミニゲームも本格的に作られていて、ボリュームがあります。




 PSPですが、同じバンダイナムコから出ている
「ゴッドイーターバースト」を買ってみました。
そろそろPSPも本格的に扱ってみたいなと思っていたので・・・

 ゲーム進行は クエストをこなしてストーリーを進めていくという形式。
基本的には主人公をカスタマイズしていって 敵を狩るというもの。
それを重視していて 自分が自由に移動できる範囲は限られているので、
3Dフィールドでの深い探索を好む人には 少々不向きかも。
しかし、銃の弾道カスタマイズは 「RPGツクール」や
「メイド イン 俺」でミニゲームを作るのに近い楽しみもあったりと、
難解なシステムも 慣れれば深く楽しめる作り。
しかし、やはり人を選ぶゲームである事には変わりないかもしれませんね。

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2010-10-17(Sun)
常識をくつがえすUSBキャプチャー


 上海問屋にて、このようなものを購入しました。
いやいや、右は どのようなものかはわかるけど、左は どのようなものか わかりませんね。



 右のは この通り、マイクロSDですね。8GBのクラス6と はぇーヤツ。
用途はPSPに使うつもり。メモステよりも こっちの方が安いんで、
変換アダプタとこれで バッチグー。

 もうひとつのまっ白い箱は USBビデオキャプチャーなのです。



 「DN-UVC252C」という型番のもの。価格も3500円と格安。
今までUSB接続のビデオキャプチャーは 遅延がありゲームには全くの不向きだという認識だったのですが・・・
なんとこれは・・・

 遅延はほぼ皆無で

ゲームを遊べてしまうのです!!


 これはすごい!! 自分のなかでは大革命だ!!!
と思い、購入に踏み切りました。

 添付のソフトよりも アマレコTVなどのフリーソフトを使うほうがよいとの事で、
いくつかのフリーソフトを試しながら あれこれ いじくってみました。

 しかしなぜか いつもメインに使っているWindowsXPのデスクトップでは画面が映らず音声だけ?
何をやってもダメ!? ですが・・・



 ノートのほうでは なぜかバッチリ!!
写真は Windous7 Starter のメビウス。
もうひとつのWindoweVistaのノートでも 映ってくれました。

 Wiiリモコンの動きも 的確に捉え、まさにダイレクトにプレビューされてます。
まさに自分の認識の中では 大革命!!

 本当は デスクトップのほうで 高画質で遊びたかったのですが、
最もビデオキャプチャーの使いたかった ノートで使えた事は思わぬ大収穫。
ブルースクリーンとの格闘にもなる難物ではあるものの、
それだけ達成感のあるシロモノでもあります。

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2010-10-11(Mon)
3000!


 PSP-3000手に入れました! それも中古で11300円。
ちなみに写真は DSiで撮っています。いいのかな・・・?

 じつは このカラーが欲しくて昨日 日本橋を探し回ったんですけど、どこにも売ってない!!
公式サイトを調べてみると、「出荷完了」って・・・
どうやら不人気のカラーらしく、実質生産終了になったっぽいです。
個人的には好きな色だったのに・・・

 だったらなんで そう書かない?
店の人に聞いても ただ「入荷していない」と言われるだけだった。
「生産が終了した」と 店側にもちゃんと伝わっていれば あきらめもついたものの・・・

 まぁともかく、その事実が明らかになり、中古で買う決心も ついたわけです。
実際SCEは過去に中古販売を摘発してて嫌いだったし・・・ その報復の意味でも・・・
状態ですが・・・ 良好です。
画面に無数の薄いキズがあったものの、見せられたときには 気にならなかったし、
むしろ これぐらいのキズがあったほうが 扱いにも神経使わなくて済みそう。
だいたい こんなキズならフィルタ貼れば なんてことありませんし・・・



 バッテリーも説明書も ちゃんと付属。
しかし、バッテリーのケーブルは 輪ゴムで止めてある・・・



 周辺機器も購入。別の店でですが・・・
まず映像ケーブル。非ライセンス品ですね。まぁいいや。
非ライセンス品ながらに なかなか しっかりした作りだし、
ケーブルを束ねるマジックテープが装着されている所に 粋を感じました。

 ボタンのパッドも ケーブルと同じくアンサー製。
とりあえず一応買っておきましたが、本体のボタンも 思ってたより押しやすかったので
今は置いておこうかなとは思っていますが、そのうち使ってみるかも・・・
なんだったら Wiiリモコンにも使ってみようか・・・

 フィルターはホリ製。
いつもなら ホコリに苦戦するとこだったのですが、
今回なぜか すんなり1発OKでいけました。



 じつは ソフトは既に買ってあったのです。
剣と魔法と学園モノ。3
このシリーズ 割と大雑把な作りではあるのですが、
案外そこが 気に入ってたりもします。
前作では 種族ごとに学科制限があったのが最大の問題だったが、今回は?・・・
それも単にイラストが完成していないという理由だったらしい・・・



 しかし、プレイ前に ファームウェアのアップデートが必要。
しかし そのためにはバッテリー残量が・・・
しばらくお預けというわけですな。

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2010-10-07(Thu)
2冊の攻略本


 メトロイド アザーMの攻略本買いました
右は今まで買ってきた小学館の公式ガイドブック。
左はこのゲームの開発に関わった コーエーテクモゲームズのもの。
出版もやってたのか、この会社・・・

 内容的には どちらか片方でも十分ではあるが、2冊を見比べるのも面白い。
小学館のほうが ページのデザインが少々大人っぽく感じる。
どちらの本にも メトロイドの歴史が書かれたコラムがある。

 そして、今時の攻略本には珍しい(?)・・・



 袋とじがある。主にクリア後の展開や、デリーターの正体が・・・

 コーエーテクモの方も・・・



 シークレットですか~~!

 じつは攻略本を買う前からも、クリアはしており、
ハードモード(タンクが一切なく、エネルギー99、ミサイル10、チャージ速度も初期状態のまま)
もクリアしています。
しかし、新しいクリーチャーの名前などの情報、
意外と気づかなかった攻略法も あるかもしれないので、
それらもじっくり読んでみたいと思い、買いました。

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2010-09-23(Thu)
ポケモンの新時代


 さて、購入しましたよ。ブラック・ホワイト。
すぐに手に入ると思いきや、意外にも行列が出来ていました。
もう15年にも なろうかというのに すごいですポケモン。



 そして、早期購入者特典で もらったシール。
本来なら 購入したバージョンごとに 配ってるようなのですが、
どうしたことか 両方ともホワイトですよ。
まぁ、あれだけ 行列ができて大忙しなら、店員さんも混乱するでしょうね。



 さて、プレイ開始! と、まずは 手始めにリバティーチケットゲット!
ビクティニって どんなポケモンなのかな。映画の終わりにも ちょこっと出てたけど・・・



 なんか すっかりおなじみに なったっぽいセリフ。
カントーの人は パソコンにポケモンを預けられるハイテクさに関心していましたが、
この人は 赤外線でポケモンを交換できることに関心しているようです。

 たしかに わかります。
最初に赤外線が採用されたのが、ポケモン金・銀からで、
ゲームボーイカラーの赤外線機能は使われていたけど、
ポケモンの交換までには いたらず、プレイヤー同士で行う「ふしぎな おくりもの」に 留まっていたぐらいですからね。
ポケモンの交換も お手軽になると、より交換が楽しくなるでしょうなぁ。



 選んだポケモンは ツタージャ。
いつも くさポケモンばかり選んでおります。
そして いつもながら名前を考えるのに時間をかけております。
それだけで余裕で1時間かけることなんてザラですから。

 それにしても GBA版からだっけ。記号まで選べるようになったわけですな。
お天気の記号まであるけど、これは ポワルンあたりに つけたほうがいいのかな。



 あ行の小文字も入力可能。
今では当たり前となったことでも、なんと初代赤・緑の頃は それが出来なかったのです。
しかし、金・銀で名づけた小文字使用の名前は ちゃんと反映されていたのですが・・・



 名前も決まり、いよいよ冒険もスタート!
さっそくバトルに入ってみると、常時ポケモンが動作していたり、
カメラワークが変化したりと、ギミックがたくさん。
戦闘のテンポも改善されていて、HPメーターの減りも早く、ポケモンの点滅と同時に 減るように。



 いつも なにげに使ってる ポケモンを預けるためのパソコンですが、
博士は とりあえず使っていればいいという。
やはり最初、誰のものか わからないパソコンを勝手に使うことへの抵抗とかあった人も いたのかな。



 ポケモンセンターの構造も ハートゴールド・ソウルシルバー同様、
回復と通信施設のマップが統合。



 そしてショップまで統合。
プレミアボールのために モンスターボールを10個ずつ買うのは もはや当たり前?


 今回のメールシステムは、テンプレ上にメッセージを選択していくシステム?
個人的には 1文字ずつ入力していきたいなとも考えていたけれど、
さすがに そこまでしたら、交換時のポケモンの容量が どえらいことになる?



 バトル用ポケモン専用の ボックスも出来たらしい。
これで わざわざ手持ちを入れ替えなくとも バトルを楽しめるというわけですか。
これは便利です。



 ポケモンのステータス画面では、ポケモンにタッチすることで 向こうを向いてくれます。
なんか かわいらしいなぁ。



 なんと今回は 技マシンが無限に使えるそうです。
秘伝マシンの間違いではないです。ほんとに技マシンですから。
たしかに今まで1度しか使えないことによって、本格的なバトル用ポケモン育成のときぐらいにしか 使われず、
冒険中には結局 市販以外はそれまで温存される事になってましたからね。
気軽に さまざまな技を試せるという点では とてもうれしい事です。

 しかし、これでは 技を覚えなおさせれば PP回復も可能なのでは?
と思いきや、じつは覚えなおしても 使った技のPPの減り具合は保存されているらしい。
やはり 抜かりはないか。



 なんと! ダブルバトルができる草むらも あるようです。
前作では だれか 付き添いないないと出来なかった野生ポケモンとのダブルバトルも、
今作では一人でも可能に。
しかし、2体ずつ出てくるポケモンは、野生といえども 意外と手ごわい。
タッグを組むと あなどりがたし、野生ポケモン。



 ある意味最強の回復アイテムのジュースも健在。
とくに「おいしいみず」は「いいきずぐすり」と同じ効果で 価格は3分の1以下。
コストパフォーマンスが バツグンによすぎるうえに、
まれに当たりでもう1本というオマケつきの おトクなアイテムです。マジオススメ。



 DSのワイヤレス機能を活かして 常時通信状態にしておき、
プレイ中の人からアンケートのデータを受け取れるもよう。
この結果によると、最初の3体は ポカブが人気のもよう。
そして、バージョンは ブラックが人気?
そういえば 言い忘れていましたが、私はホワイトを選択。
これで ようやく白黒ハッキリついたというわけですな。



 なんでポケモンシリーズの悪役って こんなんばっかりなんだろう・・・
今回のプラズマ団とやらは ポケモンの『解放』を目的としていると言いながら、
やってる事は ロケット団と大差ありません。単なる窃盗団です。
ポケモンをボールに閉じ込めているとか言いながら、自分らだって モンスターボールつかってるくせに・・・
とにかく、容赦なく ぶっつぶしてやるのみです。



 通信することも兼ねて ポケモンセンター(実際のほう)に行って、そのときのお買い物。
ツタージャかわいすぎです。なので ツタージャのぬいぐるみやシャーペンを。

 ポケモンセンターの前では やはりブラック・ホワイトを遊んでいる人が多く、
Gギアを起動してると、どんどん その人たちの通信が入ってきます。
通信が入ると言っても ゲームが中断されるわけではなく、
チャットみたいに 遊んでいる人の大まかな状況が配信されてくるというもの。
それが けっこう楽しいです。

 過去はケーブルでつないだり、ゲーム中の特定の場所まで移動させなければ
通信機能を使えないという わずらわしさがあったけれど、
今回は ほぼどんな状況でも通信機能が楽しめ、
基本ルールこそは そのままに、通信機能の革新的な使い方というのが出来たゲームだと思いました。

 途中までの チーム紹介。



 序盤で出会ったチョロネコ。
あくタイプを使ったのは ポケモンコロシアムのブラッキーぐらいだったけど、
今回は 本格的につかってみようかと思いチームに加える。
それに ネコ好きなんで・・・



 草むらが 動いていたので 何かと思って行ってみたら、
たまたま見つけた タブンネというポケモン。
倒せば大量の経験値をくれる やさしいポケモンだそうですが、その出現率は極悪っぽいかも。
おそらく、メタルスライムが出てくる確率よりも低い。
もっと正確に言えば 伝説のポケモンを捕まえるぐらいに難しい?
・・・たぶんね。



 博士から もらったツタージャも進化しました。
今回のくさタイプは キモリ同様すばやく、扱いやすい。
前作のナエトルは 趣こそあれど 少々扱いにくいポケモンだったので、
今回は 安心して選べるポケモンになったかも。

 今回 どのポケモンを選んでも、序盤の進行に有利不利はないに等しいです。
だって、最初のジムリーダーは 最初に選んだポケモンに不利なタイプで挑んでくるし、
また それを補えるポケモンも手に入れられる。
最初のジムは まさにタイプの概念を教えてくれるといってもいいぐらい。
と、なんだかジムの話になっちゃいましたね。



 洞窟でレベル上げをしていたら、地面が もこもこいってて、
タブンネと同じように たまたま見つけられたモグリューというポケモン。
最初のうちは 技が たよりない気もするけど、
すばやさも高く 扱いやすい じめんポケモン。

 あとは チラーミィとランクルスも欲しいと思っていて、
どこにいるのかなぁと思っていました。
もしや こっちのバージョンでは出ない? とも・・・
現在は手に入れました。その話は後ほど・・・


 現在は 町の数で言えばおそらく3分の1か4分の1程度まで進めていますが、
今のところ 既存のポケモンが1種類も出てきていません
(看板や移動中に見えているピカチュウなどは例外)。

 ただ、ストーリーが濃密になっただけに、冒険中の自由度は減っている。
とくにジムを攻略しなければ次へ進めないというのが残念。
つまり、攻略するジムの順番を変えてみたり、
レベル上げ もしくは新しいポケモンを捕まえるために ちょっと先のほうへ行ってみようというのが無理。
ほぼ自由に行動できた初代に比べ、拘束感は感じてしまう。

 とはいえ、通信機能を最大限に活かした遊びや、
まったく新しいポケモンによる 新鮮な気持ちの冒険は、
数年間ポケモンと付き合ってきた自分でも、
噛んだガムの上に新しいガムを継ぎ足して噛むようなものではなく、
完全に新しいガムに入れ替えるような感じで楽しめます。
まさにポケモンの新時代を思わせる今作と言えるでしょう。

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2010-09-06(Mon)
今回のメトロイドもオモロイデ


 メトロイド アザーM 購入して現在プレイ中です。



 そして購入時にもらった クリアファイル。
いわゆるジョーシンのタイアップ特典? これは もうけもの。



 パッケージも じつに凝っている。外箱が バイザー部分になっているとは・・・

 一通りプレイしてクリアしたけど、サムスやキャラクターたちの心理描写がすごい。
ストーリー重視になり、過去作品のような自由度は失われているけど、洗練されたアクション性は 非常に爽快。
Wiiリモコンだけという 少ないボタンで 多彩なアクションが繰り出せ、
ときには画面に向けるスタイルに切り替えたりと 忙しいけど、
戦闘中には そのタイミングを つかんだりするのもまたゲーム性として活かされていて面白い。
リオやジーマ、サイドホッパーなど、なつかしい敵も多数登場するのも なんとなくうれしい。
とくにアダムの経緯が強く描かれていて、そこも見所。

 ただ、やはり自由度が失われたのに伴って、
タンクの置き場所も わざとらしく謎解きになりすぎかなという感じがある。
しかし、同じタンクでも 専用のケースに入っていたり、
本体だけが転がっていたりのもあったりと、意外と芸が細かい。

 クリアしたとはいえ、まだまだタンクの回収率は半分程度。
今回も 100%目指してがんばるつもりです。

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2010-07-08(Thu)
Wiiの戻ってきた生活
 修理に出したWiiが もどってきました。
症状は ディスク読み込み部の故障。クリーニングでは どうしようもなく、
ドライブユニットが修理されていた。

 本来なら6500円かかるはずなのに、なんと! これを3000円で修理してくれていた。
技術料が2757円で、部品代が100円? もしかして、おおまけにまけてくれた?

 さて、その後も 読み込みは快調。
ドライブユニットの駆動音も 前とは違ってスムーズに動いてくれてるようですし、
これでまたWiiを存分に楽しめそうです。



 それにしても、使われていた梱包材も豪華。まさに厳重装備です。

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2010-07-02(Fri)
Wiiのない生活
 ついにWiiがご臨終(と言っても ディスクを読み込めないだけで、Wiiウェアなどは使えるのですが・・・)
になったので、3日ほど前に 修理に出しました。

 原因は たぶん、ドライブの寿命とは思うけど、
2年も修理に出さず、よくここまで がんばってくれたものです。
何かの参考にも なるかと思い、そのとき遊んでいたゼノブレイドのソフトも送り、
発端となった ゲーム状況も記したメモもいれておきました。
今回の件では 関係ないかもしれませんが、何かの役に立てていただければ 幸いです。

 そして、たった今 任天堂から修理受付を開始したとのメールが入ってきました。
多少の出費の覚悟は しているものの、はやくゼノブレイドの続きを やりたいものです。

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2010-06-21(Mon)
ついに・・・買ってしまった・・・


 ああ・・・ 買ってしまいましたよ・・・
なんたる暴挙に出たものかと・・・
なんと言っても グッドでナイスで好みな色だったもので・・・
まさに グリーンの中のグリーン。
ビミョーな色合いではなく、ハッキリとしたグリーン。
この色合いに 惚れてしまいましたもので・・・

 しかし、後悔は していません。
だって これ以上後悔なんて したくないんだもん。
いや、なんの後悔をするのだと・・・

 前回のホワイトで同時に購入した画面保護フィルムも 持っていくと
(持っていったのはサンプルですが・・・)、店員さんが・・・



 この でっかい箱を用意してくれました!
保護フィルム単体では500円なのですが、
その保護フィルムも含め、DSカードケース、クリーニングクロスもつけて、
なんと! 400円! これはお買い得です!
セット名は「LLセレクトパック」。すべてモリゲームズ製品。当然任天堂ライセンス商品。
ジョーシンが独自に用意したものらしい。



 箱の中身です。
DSカードケースは DSiLLが出来る前の製品らしく、LLに関する記載は ありません。
タッチペンも収納できるものの、出来るのは 旧DS、DSlite、DSiの純正品まで。
それは いいのですが、フレーム部分が かなり大きく、
もう少し切り詰めれば収容力がアップしていたかも・・・

 クリーニングクロスは アクリル・ポリエステル製のシンプルなもの。
しかし これが非売品なため、もったいなくて開けられません。

 保護フィルムはと言いますと、水で洗って やりなおしが効く製品なのは どれも同じなのですが、
これも なかなかその耐久性が よろしいです。
前回のホワイトに貼り付けたものでも、けっこうキズつきにくくて良好です。
タッチスクリーンも スムーズに操作できて快適です。



 グリーンとブラックの ツインカラーがイカスぜ。
いかにも オトナって感じがするし、こういうのをクールというべきなのか。

 ニンテンドーポイントも同時に購入。
今回は ちょっとパワーアップして3000円です。
今回もやはり 時計と電卓を入れ、便利ツールに。
とくに今回、ゲームロフトの「フェラーリGT:エボリューション」が気になりダウンロード。
以前の「アスファルト4:エリートレーシング」はCERO Bで、
攻撃的な走りの メチャクチャなレースで バリバリ楽しめたけど、
今回はCERO Aで、おとなしめのリアル趣向で楽しめるかもと期待。

 それにしても 800ポイント以上のプレミアムは、ゲームロフトのものが多い。
期待のメーカーかも。



 そして これがタッチペン。
大のほうは これまたグリーンとしていますねぇ。
小のほうは ブラックです。完全なるブラック。
これは新色すべてで統一されてるのかな。本体下部は 黒ですからね。

 まぁ、もう1台購入するという とんでもない暴挙に出てしまいましたが、
好きな色で自分だけのマイDSを楽しめるのは、それ以上の娯楽とも言えるでしょう。

 LLでないほうのDSiは、LLよりも3000円安いですが、
LLには あらかじめ辞書と脳トレ2本の2400円相当のDSiウェアが入ってますからね。
実質600円の差ということに なるのでしょうか。
DSiからは GBAソフトが使えなくなったものの、それほど不便にも感じず、
それを補うほどの 豊富な遊びがありますからね。

 とくにDSiLLの大きな画面になって 恩恵があるといえば、
「メトロイドプライムハンターズ」での操作が 大幅にやりやすくなったと思う。
タッチペンの可動範囲が大きくなったから、視点移動の範囲も 大きくなったと言える。
本体が大きくなり、グリップ感も よくなった。
あと「ポケモンレンジャー」でも、けっこう有利になるかも。

 そして、来年3月には ニンテンドー3DSが発売されるっぽい?
しかし それまでには意外と長いものでして、
このDSiLLも わがゲームライフのため、ぞんぶんに活躍してくれるでしょう。

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