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コンチェルトゲート フォルテ
Published by Gamepot Inc. © 2007-2010 SQUARE ENIX CO., LTD All Rights Reserved.
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Wiiウェアで本格的っぽいFPSが出たので ダウンロードしてみました。
「マッドセクタ」というゲーム。 こんな巨大な虫と戦うわけなんです。 昆虫にも いろいろあります。 これはハチ。小さくて当てにくいので、 ショットガンを使うのがいいかも。 でも仲間は 妙にうまく当ててくれますが・・・ ためしに壁に撃ってみると・・・ どうやら横に広がるタイプのもよう。 ロケットランチャーなんかも あります。 ホーミング弾なので、遠くの敵に ブチこむのもいいですね。 爆発性もあるので、その周囲の敵も巻き込めます。 時には こんなにうじゃうじゃ出てくることも・・・ そんな時はマシンガン! でも威力は弱めなので、弱点を狙うのがベスト。 このイモムシの場合だと、上の緑の部分が「核」なので、 この高さに合わせて 横に流れるように撃てばバッチリ! すべての昆虫には弱点である「核」があり、 そこを狙えば 大ダメージを与えられ、倒しやすくなります。 しかし、それが後ろ側にあって 狙いづらいことも・・・ 特攻マシン BKD-G9。こんな乗り物もあります。 ガトリングガンを爽快にぶっ放せ! 弾切れになったら そのまま轢いてやるといいです。 ほかにも近接戦闘用に 硬い敵でも平気で引き裂いてくれるビームウィップや、 グレネードも ちゃんと備わっています。 これらはヌンチャクを振って操作。それっぽい操作感がいいです。 とくにビームウィップは 敵に近づかれた時に振り回すのもいいですが、 硬い敵や巣もカンタンに倒せるので、思い切って近づいて使うのもいいでしょう。 敵やマップに使いまわしが目立つものの、 それを補って うまく配置されているし、 ただ倒すだけでなく、拠点の防衛、目的地への到達など、ミッションも多彩で、 なにより無数の敵を倒していく爽快感はバツグン! 1000円で この内容はスゴイです。 でも、難易度も すごいです。 ノーマルでも何度やられたことか・・・ 手軽に遊びたいのなら イージーを選んだほうがいいでしょう。 PR また買っちゃった。 だって 行き着けの店で 980円だったんだもん。 よく見ると某16ビット機のようですが、中身は某8ビット機です。 んで、中身は こーんな感じ。 って、開けたとたん、妙にナマリくさいというか、 いかにも工業製品っぽい においが ただよってきましたよ。 幼児のオモチャだったら 返品回収されそうな気がします。 コントローラのケーブル。なぜか巻き方がちがう。 片方には ビニタイが付いておらず、丸まってただけでした。 アダプターのケーブルも短く、88センチほどしかありません。 お約束の内蔵ゲームもアリ。うわぁ~楽しそう~~~。 「CONTE ENEGY」 たしか ロードランナーじゃありませんか? 「MARS」 ハドソンの「スターフォース」らしいです。 なぜかタイトルは「火星」・・・ 「BOX WORLD」倉庫番? 移動するたびにピロピロなります。 コントローラの使いにくさも相まって、操作性はイマイチですが、 倉庫番自体ハマれるパズルなので、いいかも。 「RESISTANT」 その名の通り 敵の攻撃から対空砲で抵抗するわけです。 しかし、落下してくるのは バクダンではなく戦闘機。 しかも 床に墜落しています!! 特攻隊!?? たまに 落ちずに帰ったり、 バクダンも落としてくるヤツもいますが。 この手のゲームは 見たことがありませんが、オリジナルでしょうか? 「ASSART」 タイトルが謎ですが、畑をたがやすゲームのようです。 タイトル画面はなく、選択したら すぐゲーム開始。 一筆書きのようですが、岩は3回壊せるし、すべて埋める必要もないようです。 「3'EYES BOY」 なぜこのタイトルなのか? まぁキャラクターが 某巨匠のマンガのキャラクターを 思い出さない事もありませんが・・・? これもオリジナルでしょうか? 玉(トゲ付きじゃね?)から玉へと ジャンプで飛び移っていくゲームですが、 垂直ジャンプと、一定距離のジャンプしかできないため、 距離を計ってからジャンプしないと、落下してアウトなシビアさを誇ります。 「TENNIS」 あきらかに任天堂のテニスのパチモンです。 音楽もメチャクチャになってますが、フィールドもバグってます。 映像ケーブルの問題とかじゃなく、本当に こうなっています。 2人の名人らしき人と イモムシに見守られながら、 バグったテニスコートでテニスというのも・・・ 「CONQUEROK」 さっきの「3'EYES BOY」のシリーズモノか? シャチに乗っての火の輪くぐり。 強制スクロールではないので、じれったいですが さほど難しくはありません。 ステージ2は つな渡り。 ていうか なにこの画面構成・・・? つな渡りと言っても バランス感覚とかは必要なく、 ただ敵をジャンプでかわしながら進むだけです・・・ ステージ3は・・・ さっきのゲームやん! ルールは 玉を乗り継いでいくわけですが、 一定距離のジャンプしかできず、距離の調節なんかも できないわけですから、 けっこうシビアなわけです。 まぁその分 乗り換えられた時には ちょっと爽快感はありますけどね。 ちょっとズレると・・・ 落ちちゃいます。 ていうか ここって水面じゃないの? ステージ4は スピード感あふれる(?)強制スクロール面。 なぜか高速で移動する貝に乗っています。 浮いているトランポリンっぽいものでバウンドしながら進んでいきます。 トランポリンの横からぶつかると、アウトです。 速度調整は できるようです。 でも最大の難関は・・・ 強制移動、かつ一定距離ジャンプで このゴールの島に乗ることでしょう。 玉乗りよりもタイミングがシビアです。 ステージ5は 空中ロープ・・・ なんか飽きてきた・・・ 最後のゲームは 「BOUNCE」 ナムコの「マッピー」でしたっけ? 内蔵ゲームは 相変わらずな感じでしたが、 今回オリジナルが数本あるだけ ポイント高い?? しかし、コントローラのボタンが硬いです。 しかも かなり飛び出ているので、連射するのは大変です。 連射ボタンがあるのは救いですが・・・ でも指が疲れます。 音の再現度は いいかもしれません。 マリオのコインの音も 無事に再生されていましたし・・・ 明るい色は にじんでいますが・・・ コントローラのコネクタの形状は同じで、 他のニセファミのコントローラが使える場合があります。 他のニセファミを買ったはいいが、音がよくないのでイマイチ。 しかし コントローラはマシという場合には、 コントローラだけ代えて使うってのも いいかもしれませんね。 私の場合、前に買った金ピカネオファミのコントローラが扱いやすいと思いましたね。 それはそうと・・・ メトロイドプライムの続き やらないと・・・ ニセファミの他に買ったのが このマウス。 色もいいし、かわいらしいし、500円だったし、つい買っちゃいました。 青と赤の発光も キレイです。 ケーブルもやわらかく、なかなか使いやすいし、 保障や返品は効かないと 店員さんに言われましたけど、気に入りました。
やべぇー。1ヶ月ぐらい日記サボっとった・・・
それはともかく・・・「Wiiであそぶ メトロイドプライム」手に入れました。 出ましたよ。[ヌンチャクが必要です。] なにげない説明なのに シュールでいいですね。 「メトロイドプライム3」同様、クレジットで ボーナスを買う仕組みになりました。 今回は 完全クリアもしているから、コンプも難しくない? サントラCDは持っているので、今回ここで録音する必要は ないかも・・・ パッケージの裏に「ファミコン版メトロイドは収録されておりません」と 書かれておりましたが、「フュージョンスーツ」は あるようです。やったー! ファミコン版は バーチャルコンソールで買ってちょ!ってことですよね。 このモードは もともとゲームボーイアドバンスの 「メトロイドフュージョン」をGBAケーブルで接続すれば、 2週目以降からフュージョンスーツで遊べるというモードです。 アームキャノンだけは 変化はないんですけどね。 ちなみに見た目だけなので、アイスバレイでダメージを受けるなんて事は ありません。 最初から難易度設定も できるようです。 「ノーマル」と「ベテラン」となっておりますが、 前よりも簡単なモードが追加されたと考えていいのかな。 そりゃあもちろん ベテランを選びましたよ。 なにしろベテランですから。 などと言いながらも やられてたりして・・・ メニュー画面にもWiiが表示されています。 メニュー選択に Wiiリモコンのポインタを使わないのには逆に戸惑いました。 それだけ この操作に慣れてるって事なのかな。 なんか さっきからメニュー画面ばっかですね。 そろそろプレイ画面も出さないといけませんね。 スキャンバイザーも変更されましたな。丸くなってます。 切り替えも (-)ボタンを押しながら 使いたいバイザーの表示に合わせてボタンを離す プライム3と同じ方式が取られてますね。 どこスキャンしてんだ? いえいえ、ビームタレットです。 こういう敵をスキャンする場合は、スキャンバイザーでロックオンしたら、 すぐに隠れるのです。 そうすれば カベの向こう側に対象があっても、スキャンできるので、 安全にスキャンが可能なのです。 「ゼーベスの陥落」 このログをスキャンし損ねて、それを後から気が付いて泣いた人も いるのでは? ファミコン版メトロイドでの出来事が記されたログですね。 このパイレーツをスキャンしてみたくて、 痛手を負ってしまったのはナイショです。 正直 少々ビビってしまった・・・ パラサイトクイーン戦。 ていうかミサイル連射しています。この裏技 使えるんですね。 ミサイルを撃った直後に パワービームでショットボタンを押すと、 アームキャノンの先端がすぐに閉じて、またすぐに ミサイルを発射できるという裏技です。 ただでさえ威力の高いミサイルを ウェイブビームと同じぐらいの速度で連射するので、 反則級の威力を誇ります。 こういうバランスブレイカーな裏技は 修正されている事が多いけど、意図的に残してあるのかな。 「Wiiであそぶ」シリーズは、ジャケットもリバーシブル仕様って事で、 裏返してみました。 まるで廉価・改良版ではなく、これ専用に あつらえたデザインのようです。 ジャンル名も「シューティングアドベンチャー」から 「ファーストパーソンアドベンチャー」に変更されてますね。 ただし、背表紙部分のCERO表示は ありませんが・・・ ちなみに このゲームは CERO A なので、 お子様から おじいちゃんまで楽しめるかもしれません。 プライム3で面白かった Wiiリモコンでの操作が 1作目でも楽しめるようになったのは すんごくうれしい限りです。 プライム2もぜひ期待したいところです。
あけすぎまして おめでとう?
新年明けながらにして だいぶサボってましたね日記。 さて、ニンテンドーDSi買っちゃいましたよ。 しばらく使ってみて思ったんですが、面白いです。 標準で搭載されてあるカメラだけでも けっこう遊べます。 画質は こんな感じ。 圧縮せずに そのままアップロードしています。 下の通天閣は パソコン側で縦に回転させました。 こんな用途にも使ってます。 これは ロックマンXのパスワードですが、 こうやってカメラで撮影すれば ドラクエ2の復活の呪文だって確実なはずです。 ま、携帯電話でも やってましたけどね。 でも レスポンスは こっちの方が早いので、気に入ってますけどね。 そう、レスポンスが早いのです。 画質は携帯電話のカメラにさえ及ばないのですが、 とにかく扱いやすく シャッターを押してすぐに保存されるから、 撮影するのが 気持ちいいのです。 任天堂は こういう基本的な部分に注意をはらうところが すばらしいと思います。 本格的な写真を撮影したい場合には足りませんが、 ちょっと遊びで撮影したい時には いいですね。 じつは前のドラクエのカードも これで撮影しました。 他には こんなのも撮影・・・ 「おでん缶」は ないようですね・・・ 某中華キャノンとか ぶっ放してくれそうなロボットに見えますが・・・ カメラ撮影用のソフトを立ち上げなくても、 メニュー画面で LかRを押すだけで カメラモードになるので、 手軽に撮影できます。 本体メモリーだけでも 最大400枚程度の写真も保存可能です。 他には音楽プレーヤーとしても使えますね。 MP3が使えず AACという形式しか使えないところに不満を感じている人もいるでしょうが、 要は それに変換すりゃいいだけなんです。 MP3でもいいのなら それをそのままAACに変換しちゃえばいいわけですし。 正確には「m4a」という拡張子ですが。 でも音質はMP3よりも よくなっています。 重低音や高音による音割れもなく、ギターやベースの音も きれいに再生されてます。 今までMP3で保存した物を そのまま使うのも もったいなく、 CDを出してきて また保存・変換してしまいましたけどね。 まぁそんな手間は 最初の一度っきり。 それで音質がよくなるのなら いいじゃないっすか。 ただ聴くだけでなく、自分で伴奏もしてみたり、 むりやり音質を変えたりと、遊び心も満載なんです。 カメラなどの機能も含め、過去に出たゲームボーイのポケットカメラのような 豊富な遊び心を思い出します。 ボタンは ゲームボーイアドバンスSPのような コリコリなボタンに戻りました。 やっぱり本体の厚みを考えれば こうなるのでしょうか。 しかし かなり押しやすくなっていて、操作には差し支えありません。 タッチスクリーンのフィルムのふくらみも なくなっていて、 厚みも減っているので、より正確なタッチ感があり、 それでも少し強く押しても 液晶に波紋が発生しないほど 意外と丈夫です。 性能自体は並程度ではあるものの、 それをうまく遊びに出来ているのが すばらしいです。 これこそ「枯れた技術の水平思考」というべきでしょうか。 気に入りました。
「街へいこうよ どうぶつの森」予約して買って、
それから毎日やってますよ。 しばらくサイトも更新していなかったので、 いい機会ですし、ここで書くより、 どうぶつの森のコンテンツを作ってみました。 日記といいながら 週1回の感覚で更新していきたいと思います。 それと「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」も購入。 初心者向けを重視されていたせいか、 最近のカービィシリーズは 手ごたえが薄いと思っていましたが、 最高傑作と名高い「スーパーデラックス」をリメイクしてくれるとは うれしいものです。 ただ、ボタン操作に ちと難がありますかな・・・ スーファミ版のを そのまま継承せずに、 Bで能力使用、AかYでジャンプ、Xでヘルパー呼び・すっぴんビーム になっているので、慣れるまでが ちょっと大変かなと思いました。 でも能力に修正が入っていて扱いやすくなっているので、 なかなか いいかなと思っています。 時折オトナに見えるワンダくん。 普段は子供みたいだけど、言うことはシッカリしています。 でもたまに こんなトンデモ発言も・・・ エルフ族の話をしている時に、そんな彼らを・・・ キミの勇者ですが、ようやく後半まで来たっぽい。 今までギルドの依頼を残らず受けたりしてたから、 だいぶ回り道には なってますけどね。 ギルドの依頼と言っても、単にダンジョンで目的を達成させて ハイ終わりじゃなく、それ単体のストーリーもあって、 これが かなりの数なので、これだけでもタップリ楽しめるボリューム。 仲間たちの会話も面白いです。 公式サイトの動画をチェックしながら 覚醒奥義を探してみたりしてますが、 今のところ成功したのは シルクのアクアシュトロームのみ。 フィジェのダイヤモンドダストも 一応条件は揃っていますが、実行には至っていません。 一時期ティオのフェニックスレイブも出来てたみたいだけど、 その機会を逃してたみたい・・・ 他にはタンゴが電光石火という星技を習得すれば 幅が広がりそうなんだけど・・・ でもここはあえて 攻略サイトを探したりはせず、 攻略本を買って それらを知りたいものです。 出ないもんかなぁ、攻略本って・・・
かわいらしいキャラクターに見惚れて買っちゃいました。キミの勇者。
かわいらしいだけでなく、難しそうな理屈に縛られていなさそうな雰囲気で、 気軽に遊べそうだったのも ポイントです。 初回特典もゲットしちゃいました。 なんか 開けるのが ちと もったいないような・・・ あれ? 敵いねぇぞ!? ・・・と思ったら、 あら、上画面にいたのね。 でもご安心を。ティオは地上の敵には 杖で殴ってますが、 空中の敵には 魔法弾を放って攻撃します。 後に加わるワンダは、ジャンプして斬りかかります。なんという跳躍力! 2画面を活かした地上戦と空中戦の演出もあるようなので、楽しみです。 移動中は 上画面がマップ表示になり、ダンジョンも迷わず探索できます。 う~ん、親切。 操作は主に下画面。マップ移動も バトルのコマンド選択も、 ボタンとタッチスクリーンの両方を使えるので、好きな操作を選べますな。 調べると ぴょんと跳びはねる宝箱が かわいくていいですね。 この部分だけでも かわいらしい雰囲気にしようという意気込みが感じられます。 普通に攻撃や技のコマンドを入力するだけで、連携技発動。 この場合は オートを使っていますが、このオートも「集中」と「分散」という項目があり、 戦い方を指定できるようですね。 ワンダが斬りかかり、ティオが追撃。 同じキャラでも 複数のパターンがあるもよう。 バトルも楽しくなりそう。 このゲームを発売しているのは、SNKプレイモア。 そういえば 私が合併前も含めてSNKの商品を買ったのって、 これが始めてでは ないでしょうか? SNKだけでなく、多くの老舗メーカーが 大きく方向性を変えたものだと思います。 ファンの人にとっては それが気に入らないと言っても、 やはり そのままでは食っていけないというのも現実ですからね。 夢を実現するには 現実を見ることも重要なわけですね。 あと、ポケモンセンターで お菓子を買いました。 この袋が しっかり閉じるように詰めて520円。13個入りました。 スーパーの袋詰めで うまく大量に詰める人の特集をテレビで見ますが、 やっぱその人たちなら それを上回れるのでしょうか。 でも、ここでは ちゃんと閉じていなければ いけないし、 袋の素材から 袋を伸ばすなんて裏技も通用しませんし、 ましてや お菓子の個装の空気を抜くなんてのも反則でしょうからね。 もうひとつ驚いたのが JRで使っていたICOCAカードも 支払いに使えるようになってました。 JRもポケモン関連に参加してるから? これが普及したら、おサイフケータイいらないじゃん?・・・でもないか。 それ以前に 私は利用可能な機種でありながら使用していませんが。 チャージしすぎた分を ここで解消するのも いいかもしれませんね。 アニメイトで売ってたので買ってきました。 自分はよく これ使った直後でノーダメージで倒してしまう事があるんですよねぇ・・・ でも使っていると感じる安心感。 130円と ちょっと高価ではありますが、ローヤルゼリーが入っていたりと、ちょっと本格的? けっこう おいしかったです。 捨てるには もったいないので、 フタ部分を切り取って ペン立てにしてみました。 E缶だけにイイ感じです。 後ろには ロックマン9の広告もありましたよ。 でもこれ、もうちょっと安くして 販売機で置いてみても面白いだろうなぁ。 ロックマン9ですが、クリアしましたよ。 特にコイツには苦労させられました。 イエローデビルのように分裂した体を回避して本体を攻撃するのですが、 分裂した体は 2体がキャッチボールのように行き来し、 本体も それに混ざって飛んでくる。攻撃のチャンスも一瞬。 なかなかダメージを与えられず、ここでE缶8個も消費してしまいましたよ・・・ 弱点を発見して どうにかなりましたけどね。 全体的に難易度が高いとはいえ、スーパーファミコン版のロックマン7よりは まだ簡単なほうでしたけどね。 エンディングは なかなかの感動ものでした。 でもまたいつか やるかもしんない。 終わっても またやりたくなるのがロックマンのいいところですよね。 なんか血迷って買ってしまいました。500円でした。 スターウォーズ ナムコ版。 興味ある人は「サソリベイダー」で検索してみて。 スター・ウォーズの鉄人にまで紹介記事が出来てたのには びびった。 ダース・ベイダー直々に特殊な訓練を受けた帝国兵だったんですね。 たぶんジョークだと思うけど・・・ このサソリベイダーと一戦交えてみました。 短いリーチのライトセイバーを当てなければならず、 攻撃を当てても 相手はひるまずに前進するものですから、 ヘタに叩こうと思うと 簡単に接触します。 1回接触しただけでダウン。シビアです。 3回当てれば倒せますが、1回当ててやられてを繰り返して、 サソリベイダーを仕留めるだけで 残機をごっそり持って行かれてしまいます。 運がよければ なんとか当てて回避できるのですが・・・ これでは ギャオスベイダー卿や、クラドスベイダー卿にも会えそうにありませんね・・・ 電源を入れて 最初に表示されるのが、 20世紀FOXのロゴに似せたロゴ。 本当はオビ=ワン宛のメッセージなのに、なぜかルーク宛なんですね。 クローン戦争が終わった直後に、生後まもなくヨーダの提案で別々に育てられ、 お互いの存在を知らないはずなのに、レイアはどうしてルークを・・・? しゃがんでセイバーを振れることを知らず、 バンサ(らしき生物)に殺されました。 1-1のクリボーにやられたような気分に似ています。 穴を飛び越えようとジャンプしたら、鳥に激突して死亡。 空中でヒザをつき、倒れます。 ジャンプして近づいてくるタスケン・レイダーに衝突して死亡。 ライトセイバーで斬ったものの、相打ちになった事も数回。 さっきの鳥といい、ぶつかりやすい絶妙な場所に配置されています。 ブロックもセイバーで壊します。 まぁ、映画では鉄の扉もセイバーで切り裂くこともありますし、これはアリかも。 ていうか、なんでサンドクローラーの中で鳥が飛んでるの? ジャワに さらわれたR2-D2、そしてサソリベイダーによって捕らわれたジャワとR2。 本当なら帝国兵によって 皆殺しにされるジャワですが、 捕虜にされてたんですね。 階段の いちばん上に立てば救出できるのですが・・・ ジャンプしすぎて シールドに触れると死にます。 このゲームを買おうと思ったきっかけは、 スター・ウォーズの鉄人を見てたら、サソリベイダーのページを見つけたのと、 後に紹介ページを見て興味を持ったため、なにより比較的安かったからですね。 今、クローン・ウォーズが上映された直後で、 「フォース アンリーシュド」も発売されたばかりですし、 これに便乗して ぜひバーチャルコンソールで・・・ やるとすれば ビクター版か・・・? もひとつ、会計の際に目に留まったこれも買ってしまいました。 これが欲しいと言ったら 店員さんもこれはパチモノだと一生懸命説明してくれました。 大丈夫。モチロン知ってますぜぃ。興味本位で買いました。 中身はグラフィックを書き換えただけのパチモノなのは、みなさんもご存知かと・・・ ふぁみ魂家郎(変換が手間だなぁ・・・)内蔵のゲームで、 まるで ふぁみ魂家郎(やっぱり変換が手間だ・・・)でしか使えないように書かれていますが、 任天堂製NEWファミコンでも動作しました。 元は有名ゲームのグラフィックを書き換えただけなので、 同じように楽しめますが、やはり雰囲気がイマイチですな・・・ 音楽も書き換えられてて 少々デタラメな音楽になってますし・・・ 不思議なことに なぜかこのシリーズ、販売元がどこにも書かれてないんですよね。 でも、ゲームメイトって所が販売してるみたいなのよね。 さらにもうひとつ、Wiiリモコン用のクラシックコントローラを見つけました。 任天堂のライセンス商品ではないようですが。 発売元はデイテルジャパン。数色出ています。 連射機能搭載なので、ロックマン9で使える唯一の連射パッドになるか!? ・・・と思いきや、TURBOボタンを押したら全ボタンが連射モードになるんです。 1つのボタンだけを連射モードにすることも出来ず、 たとえば ロックマンもバババッと弾を撃てば、 小刻みにしかジャンプしなくなってしまうんですよ。だめじゃん。 十字ボタンも かなり固いです。 連射目的でアクションゲームに使うのは 向いていませんね。 グラディウスのようなシューティング向けでしょうか。 GCコントローラも使えるバーチャルコンソール等のゲームなら、 連射機能搭載PS2コントローラを コンバータで接続してもいいので、 あまり需要はないかも・・・ 先日ジョーシンへ行ったら、発売1日前のスター・ウォーズゲームを発見したので、本日購入しました。 「スター・ウォーズ フォース アンリーシュド」Wii版です。 DS版とPS2版も同時発売だったようですね。でも私はWiiです。 アクティビジョンからの発売です。 「ローグ スコードロン」や「クローン戦争」はエレクトロニックアーツだったんですけどね。 パッケージの裏を見ると、ダース・ベイダーにひれ伏し、 帝国兵を攻撃する主人公らしき人物が見られたので、 ジェダイなのかシスなのか混乱しつつも とりあえずフォースに任せて・・・ もとい、カンに任せて買っちゃいました。 タイトル画面からも凝ってます。 画面ポインティングで 赤いライトセイバーを動かし、 先端が項目に触れると バリバリ言うんですもの。 強いフォースを感じます。 早速もベイダー卿、殺ってます。フォースによる首絞め。 キャッシークにいるジェダイを抹殺するために来たベイダー。 道中、ウーキーたちと戦います。帝国兵ではなくウーキーです。 正義側である彼らを バッタバッタと斬り倒していくんです。 下は奈落で 足場も細道だったので、 踏み外したら終わり・・・と思ったら、 どうやら見えない壁(?)があるようです。 恐れる必要はありませんね。恐れはダークサイドに・・・って、 すでにダークサイドですか。 フォースで物や敵をつかみ、飛ばすことも可能。 ウーキー兵を奈落へ・・・ 序盤からすごい展開。 ベイダーが殺したジェダイの息子をパダワン(弟子)にしてしまうという壮絶なストーリー。 この子供が 以降の主人公となっていくわけですな。 ウーキー族を皆殺しにし、仲間の兵士の命を奪うのも平気、 あげく殺した敵の子供を弟子にして使う・・・ ゲーム内容もそうですが、CERO B に指定された理由もわかります。 この弟子は ベイダー直属の隠密行動役として育てられ、 反乱軍、帝国軍問わず、姿を見られたら殺すように指示されています。 ベイダーも皇帝を憎んでいて、皇帝を倒すためにこの弟子を育て、 さらにこの弟子も ベイダーを憎むことにより暗黒面を強められ、 この弟子のサポート用ドロイドにも 隙あらば弟子を殺すようにプログラムされてあったり・・・ 憎しみの連鎖です。 転がるタイ・ファイターのコクピット部分。 丸いだけに 接触しただけでボールのように転がるのがいいですね。 ラックに収められたタイ・ファイターのソーラーパネル部分。 ステージがタイ・ファイター工場だけあって、 タイ・ファイターが製造されている光景を観られることも・・・? カスタマイズでライトセイバーの色も変更可能。 こんなのシスじゃないって? いえいえ、ジェダイもシスも 刃の色に決まりはないので いいのです。 単に観客がキャラクターの善悪を判断しやすいように しているだけです。 つまり 俺好みの色に染めましょう! ライトセイバーで斬りまくったり、フォースで吹き飛ばしたりと、 ゲーム内容自体は爽快系アクションです。 Wiiの場合、リモコンとヌンチャクの振り方で ライトセイバーの振り方や、 フォースを使い分けたりするので、さらに爽快です。 本当にフォースを使っているみたいです。 AT-STに人で立ち向かうのは「帝国の影」以来かな・・・? でも今回はシスなので、めちゃくちゃにします。 とにかく とどめがすごかったです。もう、これでもかってほどに・・・ ストーリーはエピソード3と4との間。 ゲーム内容は 多少アクション慣れしてて、多少の残酷表現に耐えられる人向けかも。 なにしろCERO B ですからね。 尋問した相手を 最後には宇宙空間に放り出すなんてことも・・・ でも出血表現まではないようです。 パッケージに描かれたCERO審査の「犯罪」マークはいいとして、 「恋愛」マークが気になるのですが・・・ 爽快系アクションにはジェダイよりもシスが向いているという理由で、 このようなゲーム内容になったのかもしれませんね。 多少の残酷表現はあれど、そこは割り切ってしまって、 ゲームを楽しむのが いいでしょうね。 たまには フォースの暗黒面を覘いてみるのも いいかもしれませんな。 本当にシスになるのは やばいかもしれませんが・・・ |
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